「英語が話せない人の英語モノマネ」海外掲示板で定番動画が続々
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海外掲示板Lemmyのnostupidquestionsコミュニティに「英語を一言も話せない人が英語のモノマネをしている動画はあるか」という質問が投稿され、各国の定番動画が次々と紹介された。イタリアの歌手アドリアーノ・チェレンターノが発表した「Prisencolinensinainciusol」は、歌詞が完全にデタラメなのに英語らしく聞こえる曲として知られ、実はイタリアの音楽チャートが英語曲だらけになったことへの抗議ソングだったという裏話も明かされた。ほかにもパキスタン人が英語を話すふりをする動画や、有名な「Skwerl」「Ken Lee」のクリップが挙がり、単純に「これぞ探していたやつ」と盛り上がる一方、最後には「本当に英語を知らない人が作った動画かは怪しい」という冷静な指摘も出た。
差別的な意図はなくて、単純にどんな音に聞こえるのかが気になっただけなんだ。厳密に言うとちょっと際どい話かもしれないけど、あくまで面白半分の好奇心からだから。
皮肉なことに、これはイタリアのチャートが英語の曲だらけになっていることに苛立ったイタリア人アーティストによる抗議ソングなんだ。英語の曲がイタリア語話者にはデタラメに聞こえるということを示すために作られた。結果的に大ヒットしたんだよね。
この曲好き、普通に名曲だと思う。
これ聞くと親父が聴いてた音楽のスタイルを思い出すわ。あれも未だに理解できない。
それはすごいな。ほとんどの人はこの曲がメッセージを込めたものだと知らなかったんじゃないかな?
大西洋を挟んだような独特のアクセントで話すニュースキャスターって感じだね。
この話題の背景と論点
この手の「英語っぽく聞こえる言語模写」は、必ずしも実際に英語が話せない人が作った動画とは限らない点に注意がいる。人気動画「Skwerl」は俳優が台本に基づいて演じたコメディ作品であり、ブルガリアのオーディション番組から生まれた「Ken Lee」ミームも、歌詞の空耳がネット上で独り歩きした例だ。スレの最後でもこの点が指摘されており、そこが議論の分かれ目になっている。チェレンターノの「Prisencolinensinainciusol」は1972年発表で、当時のイタリアで英語曲が急増したことへの皮肉として作られた経緯があり、単なるコミカルな模写ではなく音楽的な社会批評という側面も持つ。「差別的な意図はない」と最初に断っている点からも、スレ全体が語感・音韻への純粋な好奇心を出発点にしていることが読み取れる。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「Is there any videos of people who can’t speak a word of English doing an impression?」より抜粋・要約して構成しています。










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