Claude Code拡張になりすましたバックドア版、Cursorで11時間公開
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Hacker Newsで、Claude CodeのVS Code拡張機能になりすました偽のバージョンにバックドアが仕込まれていたという報告が話題になっていた。Cursorの公開した説明によれば、この改ざん版はAnthropicが開発したものではなく、木曜の午前2時27分から午後1時35分(米太平洋時間)までマーケットプレイス上に出回り、約5000人のCursorユーザーに影響した。暗号資産取引所のBinanceがこの拡張機能を使っていたことも確認されている。スレでは、Anthropicは本当に無関係なのか、拡張機能を安全に使う方法はあるのか、といった点で意見が分かれた。
公式のClaude Code拡張機能にバックドア
出典: cyberplace.social / 元記事はこちら
200倍速に到達するまでは、まだ危険な状態が続くと思う……
なのに結局やらかしてるじゃん
安心して、そんな話じゃない。よくあるAI叩きの釣り記事だよ。CursorのマーケットプレイスにClaude Codeを装った偽の拡張機能が上がってたってだけ(通常のVSCode版じゃない)。アップロードしたのはAnthropicの人間じゃない。影響を受けたCursorユーザーは5000人程度
Anthropicが悪意のある拡張機能を作ったわけがないのは当然だけど、公開したのはAnthropic自身なのか? サードパーティのライブラリ経由で紛れ込んだのか、それとも誰かがAnthropicのマーケットプレイスアカウントにアクセスできたのか?
境界線が全部あいまいになって、どこからどこまでが誰の責任か分からなくなるのって、ある意味笑えるよな
『この悪意あるバージョンの拡張機能はAnthropicが開発したものではない』ってCursorは言ってるけど、それってどういう意味だよ
つまり『SSHバックドアを仕込むことを決めたのはAnthropicの社員じゃない』って言いたいんだと思う
Anthropicがお金を払って代理人として雇った人間がやった、ってだけの話じゃないの
『誰がチェックしてるんだ』か。『ソフトウェア開発者をエンジニアと呼ぶべきじゃない』って言う人たちの気持ちが分かるよ
理論上はどっちも完全に安全だよ。curlの出力を一度読んでから改めて取得してbashに流せばいいし、Claudeが実行してるコマンドだって毎回確認できる。……みんな毎回やってるよな? な?
少なくとも1件、実際にそれをやられてた例があるよ
VS Codeはフォーク版からの自社マーケットプレイス利用を許してないはずだよ。少なくともVSCodiumはそう。たしか、ほとんどの拡張機能の.vsixファイルを直接ダウンロードできる回避策まで塞いでたと思う
VS Codeの拡張機能はデフォルトで自動更新されるはずだよ、無効にしてない限り
『ってことでいいのかな』の部分がポイントね。実際の事後検証が出れば、バックドアがいつ仕込まれたのか分かるはずだよ
運がいいか、もう侵害されてるか、どっちかだね
最初はネタじゃないかと思って確認したけど、本当に実際の発言だった
5000だよ(5000万じゃない)
それはCursorがテレメトリで把握してる数字なだけだと思う。配布先は他にも複数あるはずだよ
5000というのはCursor版ストアでの数字で、VSCodeストアの分は含まれてないよ
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数ヶ月前、AnthropicかOpenAIの社員が『プロンプトインジェクションの問題はもう解決済みだ、最先端モデルは98%の攻撃を弾いている』と言ってたのを見た記憶がある。この人たちがコンピューターセキュリティをどれだけ軽く見てるか、よく分かる話だよ
よかった、自分の銀行は泥棒の98%を止めてくれるから、もう誰にも盗まれる心配はないな(笑)
(笑) 前の発言は多少皮肉だと思っておくよ。アプリ本来の目的を台無しにする『もう一個だけ機能を追加』なんて、大した手間もなくできちゃうのは明らかだからね
いつも『コーディングのボトルネックを解決した』って話になるけど、遅さの原因はタイピングやドキュメント探しじゃなかったんだよな。本当に時間がかかってたのは、失敗を起こさないようにする部分だったんだから
VSCodeマーケットプレイスの拡張機能に影響が出てて、それがCursor版の拡張機能にも影響してる。しかも公式に公開されてるバージョンの話だ。パニックになるには十分な理由だと思うけど
その主張の根拠は何? 出典は?
公式の拡張機能を注意深くインストールするとしたら、具体的にどうすればいいんだ?
それは本当に良い質問だと思う、というのもほぼ不可能だから。拡張機能をダウンロードして前のバージョンと差分を取り、全部のコードを読む、ということはできるけど、みんなにそれを求めるのはさすがに無理がある。結局どこかで誰かを信用するしかないわけで、今回の件で興味深いのは、信用できなかったのがマーケットプレイス側なのかAnthropic側なのか、というところだよね
この話題の背景と論点
Claude CodeはAnthropicが提供するコーディング支援CLIで、VS Code版拡張機能は公式マーケットプレイスのほか、VS CodeのフォークであるCursorが独自に運営するマーケットプレイスにも登録されている。VS Code公式はフォークに自社マーケットプレイスへの直接アクセスを許していないため、CursorやVSCodiumは拡張機能を別の経路で配布しており、今回の改ざん版もそのCursor側の経路から出回ったとみられる。スレで割れたのは、Cursorが「Anthropicが開発したものではない」と説明した一文の解釈で、管理アカウントが乗っ取られたのか、委託先の人為的ミスなのか、侵入経路は明らかになっていない。また「5000人」という被害規模はCursor版ストアだけの集計で、VS Code公式ストア側の影響範囲は別だという指摘もあった。あわせて、AIコーディングCLIが日常的にローカル環境でコマンドを実行している以上、curlをbashに流すのと同じ構造のリスクを常に抱えているという指摘も出ていた。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Backdoors in official Claude Code extensions」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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