「CDは枯れた技術か」海外で音質論争、1980年の名盤が最新音源を上回ると話題
姉妹サイトの新着
海外掲示板4chan の技術板/g/で「今でも使っている枯れた技術は何か」というスレが立ち、CDやアナログレコード、DAT、DAWなど音楽にまつわる機材・メディアの話で盛り上がった。途中からは「CDはSACDより音質が劣るのか」「DSDとPCMどちらが優れているか」という音響マニアらしい論争に発展し、1980年のCASIOPEAのアルバムに収録された一曲が、ダイナミックレンジで現代の音源を上回っているという具体例が示された。最終的には、フォーマットの優劣よりマスタリングの質こそが音の良し悪しを決めるという意見に一定の支持が集まっている。
>CDの最大容量は700MBだぞ
それしょぼすぎだろ
CDは単なる記録メディアじゃなくて「リリース形式」なんだよ。映画をハードディスクやSSDで買うことはないだろ
Spotifyとかそういうのは使ってない。気に入った曲やアルバムがあればYouTubeで探してytdlでダウンロードして、そのmp3を自分のスマホに入れてる
CDにこだわるのは分かるけど、数十ドル払ってBluetooth対応のヘッドユニットに替えるのは考えなかったのか?
>SACD
>かつては結構良かったけど、今はもう廃れた
今でもSACDはどのCDよりも音質がいいし、CD自体もiTunesとかで買える音源より音質がいい。ロスレスストリーミングは最近までニッチな存在だったし、結局そのアーティストが対応してるかどうかに尽きる
>SACD
>DSD64
>良い
いや、あれはクソだ。CDの方がマジで音質が良い、あっちは歪みの問題がでかいから
(参考資料へのリンクが貼られている)
PCMの方がDSDより上
フォーマットなんて関係ない。マスタリングと録音がクソならロスレスだろうが何だろうが無意味
ヘッドユニットを変えればいいって、ただの提案だよ。/g/の住民でも、GPUみたいに簡単に交換できるって気づいてない人が多い。フラッシュドライブでもSDカードでもMTPでも衛星ラジオでも好きに使えるぞ
オーケストラ曲をやるならまあそうだな。良い音源サンプルを探したら、1000ドルくらいして10テラバイトもあるパックに行き着いたよ。
電子音楽系はちょっと別枠だし、ロックやメタルなんてどうせライブだとほとんど音が悪い
他サイトの新着
(意味不明な謎の掛け声)
物理メディアとしてはそうかもな。でも買う価値のあるアーティストのほとんどは24bit/44kHzとか24bit/48kHzのロスレスをネットでリリースしてる
全くその通り。ただSACDとか1bitのシグマデルタ/DSDが優れているとは思わない。
はっきり言うと、俺の2TBの音楽ライブラリでダイナミックレンジが最高(DR23!)なトラックは、CASIOPEAの『Make Up City』(1980年)収録の「Reflections of You」だ。これはオリジナルCD版。1980年のちゃんとマスタリングされた曲が、持ってる他のどの曲よりも上なんだよ。
CDは今でも何にでも十分使える。結局マスタリングが全体的にクソなんだ、技術不足にせよ、わざと「迫力」を出すための悪意にせよな
この話題の背景と論点
スレで議論の軸になっていたのは「ダイナミックレンジ」と「マスタリング」の違いだ。CD自体の規格スペック(44.1kHz/16bit)は30年以上変わっていないが、音質が悪く聞こえる原因の多くは、近年の音源が迫力を出すために音量を圧縮しすぎる「ラウドネス戦争」的なマスタリングにあるとする指摘がレスに出ている。SACD(DSD方式)とCD(PCM方式)の優劣論争も音響マニアの間では昔から続くテーマで、どちらが優れているかは今も決着していない。読者が誤解しやすいのは「ロスレス配信=最高音質」という前提で、スレの住民が指摘する通り、フォーマットの優劣より元の録音・マスタリングの質の方が最終的な音の良さを左右する場合が多い。CASIOPEAの具体例はダイナミックレンジ測定値(DR値)に基づく個人の体験談であり、一般的な優劣を証明するものではない点は留意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「What obsolete technologies do you use?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。










まだコメントはありません。