Claude Codeは年244回更新、7割超がシステムプロンプト変更 開発者から乗り換えの声
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海外エンジニアが「Claude Codeから『Pi』に乗り換えた」とブログで報告し、Hacker Newsで議論になった。きっかけの一つは、Claude Codeが2026年にすでに244回更新され、その7割以上でシステムプロンプトやツールの説明が変わっているという指摘だ。乗り換え先として名前が挙がったのは、複数のAIモデルやサブスクリプションを横断的に使える実行環境「Pi」。CLAUDE.mdとAGENTS.md、どちらの設定ファイルを優先するかという仕様や、Codexのサブスクリプションを他の実行環境から使い回せるかどうかも話題になった。
さよならClaude、こんにちはPi
出典: caleb.software / 元記事はこちら
今のClaudeはAGENTS.mdに完全対応している。でもそれ以外の話は合ってる。
うちのM1 Proは16GBしかメモリが無くて、ローカルモデルを使う上でずっとネックになってる。kapitsa試してみるよ、小さめのモデルなら何とか載せられそうだし。
それは単なる冗談だよ。本人のページによるとSalesforceのエンジニアらしいから、有名人ではないと思う。
僕は全然有名じゃないよ(笑) 読んでくれてありがとう!
『もはやどちらも無くても困らない』とは言うけど、1回のセッションで口頭で説明できる量には限界があるから、結局どこかに書き留めることになるんだよな。
「今言ったルールをCLAUDE.mdに書いておいて」って指示すればいいじゃん
自分はエージェントに『今やろうとしていることをそのまま出力させる』フックを仕込んでるだけ。これで十分機能してる。
拡張機能を入れるか、ツール呼び出しを横取りする関数を自分で書く必要があるね。
エージェントの動きをずっと監視してる時間なんてあるの?
個人的には、これがCodexの大きな強みの一つだと思う。Codexのハーネス以外での利用にもかなり寛容みたいだし。
そう、CodexのサブスクリプションはPiで制限なく使える。標準でCodexに対応してる。ただ使用量や上限リセットの表示みたいな機能は拡張機能を入れる必要があるかも。Pi自体が提供しているのは基本的なCodex連携だけだから。
できるし、試すのも簡単。ついでにローカルモデルも試してみることをお勧めする。Pi/opencodeは、もう全トラフィックの10%を占めているらしい(manifest.build該当記事より)。
半分正解で半分違う。どのハーネスでもサブスクリプションは使えるけど、`claude -p`モードを経由する必要があって、こちらは機能が限定されている。
うん、それは許可されていて、Piなど他のツールでも普通にサポートされている。
Opencodeのシステムプロンプトはompよりずっと小さい。これだけの理由で小型モデルがうまく動かないこともある。それと、ompはPiじゃない。
ohmypiはPiじゃない。Piをベースにしたものだけど、Pi本体ではない。
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Piはそれを標準機能として対応してるの?
そうだね、Anthropicがアカウントに一定額分のAPIトークンをクレジットとして付与してくれる、という意味では。PiはAnthropicのAPIキーを使う分には昔からずっと対応してる。
明らかに冗談だとは思うけど、一部の有名な開発者が他社の意思決定に実際に影響を与えることがあるから、真に受ける人がいても仕方ない面もある。『著名人の一言で会社の方針が動いた』というのはよくある話で、十分にありそうなシナリオだから。もちろん今回の本人やAnthropicの話ではないけど、実際にそういうことは起きる。
Anthropicじゃないとも言い切れないよ。Borisは今まさに『秘密情報の漏えい』スレでClaude Codeへの意見を募っているくらいだから、十分あり得る話だ。
元コメントの皮肉に気づかなかったとは信じられないな…
皮肉だとわかりやすいのは同意するけど、英語が母語じゃない人には皮肉は伝わりにくいものだし、そもそもネット上では皮肉自体が伝わりにくいことで有名、というのも覚えておいてほしい。参考: 『ポーの法則』
システムプロンプトを変えることで性能を『山登り的に』改善しようとしてるんだろうけど、それは本来のやり方じゃない。あれはユーザーがLLMをどう使うかを制御するためにシステムプロンプトを変えているんだと思う。
この話題の背景と論点
AGENTS.mdは特定ベンダーに依存しない共通フォーマットとして複数のAIコーディングツールで採用が進んでおり、Claude Codeもこれに追随した。スレ内で「筆者の決断にAnthropicが気づいて慌てて対応した」とある部分は、投稿者本人も認めている通りジョークで、単に時期が重なった偶然にすぎない。「Pi」はClaudeやCodex、ローカルモデルなど複数のモデル・サブスクリプションを横断的に使える実行環境(ハーネス)として、代替先の筆頭に挙がっている。Claude Codeは2026年に入り244回更新され、その7割以上がシステムプロンプトやツール説明の変更だったという指摘があり、仕様が頻繁に変わることへの不満の一因になっている。Codexサブスクリプションを他の実行環境から使えるかという点も、「`claude -p`モード経由なら可能」「ほぼ無制限に使える」といった異なる回答が併存し、意見が割れていた。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Goodbye Claude, Hello Pi」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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