IT・AI
2026年8月31日
自律AIエージェント「OpenClaw」は今も使われているか、海外で議論
Hacker Newsで、AIエージェント「OpenClaw」の開発元がひっそりと2.0を公開したことをきっかけに、「これ、今も使ってる人いるの?」という投稿が反応を集めていた。Googleトレンドでは3月以降に検索熱が急落したことが指摘され、話題そのものが下火になっているという見方が出ている。一方で、保育園からの連絡事項を要約させる、Jellyfinで見たい映画を頼むと自動でダウンロードまで済ませておく、Googleに潰された古いAndroidアプリの保存に使うなど、生活の一部として使い続けている人もいた。「5年前でもスクリプトで組めた話では」という懐疑論と、「頼むだけでやってくれる手軽さが価値」という擁護論の間で意見が割れている。
OpenClaw 2.0が、いつの間にかリリースされていた
出典: openclaw.ai / 元記事はこちら
2
海外の名無しさん
2026-08-31 05:53
アイデアは好きだけど、こういう半自律型エージェントの使い道が思いつかない。常時稼働で何かをやってくれる箱があるのは魅力的だし、Signalとかで連絡取れるのも便利そうだけど……で、結局それで何をするの?
9
海外の名無しさん
2026-08-31 06:32
>>2 うちのは、Googleのポリシーのせいで潰されたAndroidアプリ/ゲームをリバースエンジニアリングして、メディア保存に役立てるのに使ってる
15
海外の名無しさん
2026-08-31 06:13
>>2 息子の保育園から来たお知らせをスクショして送ると、変則的な閉園時間なんかをリマインドしてくれる。他にもプロジェクトのフォローアップや調べ物、ちょっとしたアプリ/ゲーム作り、語学学習にも使ってる(OpenClawと似た仕組み)
17
海外の名無しさん
2026-08-31 06:06
>>2 「今夜Jellyfinで映画見たいから準備しといて」と言うだけで、OpenClawが自動でトレントを見つけてダウンロードし、NASに移動してくれる。夜には全部お膳立てされた状態で座るだけでいい
4
海外の名無しさん
2026-08-31 05:28
恒例の質問だけど、OpenClawを今も使ってる人いる? 3月以降話題が急落したのはちょっとしたネタになってて、Googleトレンドのグラフが笑える
21
海外の名無しさん
2026-08-31 05:31
>>4 自分の周りはだいたい今はhermesを使ってる
22
海外の名無しさん
2026-08-31 05:52
>>4 みんながMac Miniを注文してた頃を思い出すな。地元のパブで「Mac Mini何台買った?」なんて会話してた。懐かしい時代だ
23
海外の名無しさん
2026-08-31 05:31
>>4 何度も名前を変えるプロジェクトは追いかけるのが大変…
8
海外の名無しさん
2026-08-31 05:34
OpenClawの流行は2016年のポケモンGOみたいなものだった。ただ流行ってるからという理由だけで、大勢が思考停止でついていっただけ
28
海外の名無しさん
2026-08-31 06:09
>>8 でもどっちの場合も、単に楽しかったからじゃないの?
29
海外の名無しさん
2026-08-31 06:27
>>8 新しいものを試す人たちを「思考停止」呼ばわりするのは、むしろあなた自身について何かを物語ってると思う。じゃあ自分も自分の「思考」とやらを探しに行ってくるよ
12
海外の名無しさん
2026-08-31 05:56
>>2 クレジットカードを預けたり、取り返しのつかない判断をさせたりする気にはなれない。仕事以外で自分がやってることのほとんどは物理的な作業か、単に楽しみでやってることだし。今のところみんなもこういうのを「楽しみ」のために使ってるだけなんじゃないかな
13
海外の名無しさん
2026-08-31 06:42
>>2 Signalの話で言うと、最近メッセンジャーだけ使える機内Wi-Fiで、TelegramごしにOpenClawにWeb検索を頼めて助かったことがある。それが導入する理由になるわけじゃないけど、やっておいてちょっと得した瞬間ではあった
16
海外の名無しさん
2026-08-31 06:48
>>2 うちのはペーパークリップ工場の管理に使ってる
19
海外の名無しさん
2026-08-31 06:22
>>2 要はIT系の人にとっての自宅サーバーみたいなもの。ただ、技術を「分かってない」人たち向けの、という違いはあるけど
20
海外の名無しさん
2026-08-31 06:25
>>3 そのブラウザで認証やボット検知、キャプチャはどう対処してる? うちのエージェントはいつもそこで詰まる
37
海外の名無しさん
2026-08-31 06:54
>>20 キャプチャは自分に解かせるように回してもらってる。バックグラウンドで動かしてるから、タイピングやナビゲーションを少し人間っぽくするようにしてて、遅くても気にならない。完璧じゃなくて、Graingerで何か引っかかったこともある。本当はLuminatiを使うべきなんだろうけど、自分には十分役立ってる
24
海外の名無しさん
2026-08-31 06:15
>>4 ワイオミング州は今も揃ってOpenClawを使ってるらしくてワロタ。あれ何なんだ?
25
海外の名無しさん
2026-08-31 05:52
>>6 こういうのは全部「vibeコーディング」で作れると思うけど、今のAIエージェント製コードの実情を考えると、そのメール/SMSゲートにはひどいセキュリティ穴がありそうな気がする
26
海外の名無しさん
2026-08-31 05:47
>>6 変わったのは、コーディング用エージェントがOpenClawの機能の一部を取り込んだことだと思う。リモートアクセスできるとか、Claude Codeのインスタンス同士が「会話」できるとか
27
海外の名無しさん
2026-08-31 06:25
>>7 OpenAIは、穴だらけだけど話題性のある巧妙なアイデアを買収して、その波に乗れると思ってたんだろう
30
海外の名無しさん
2026-08-31 06:15
>>11 自分だけかもしれないけど、みんなが言ってることって5年前でも普通にスクリプトで組めた気がする。喧嘩を売りたいわけじゃないけど、OpenClawの説明を聞くたびに、「史上最高の発明」って持ち上げられてた割には全然革新的に聞こえないんだよね
42
海外の名無しさん
2026-08-31 06:23
>>30 OpenClawの面白いところは、スクリプトを書く代わりに「これやって」と頼むだけでやってくれることだと思う。LLMのおかげでスクリプトを書くこと自体が簡単になったのは分かるけど、それでもこっちの方がさらに便利なはず
31
海外の名無しさん
2026-08-31 06:41
>>14 それで何か見つかったことある? あるなら何を? 自分もちょっと同じことやってみたい気はしてる
32
海外の名無しさん
2026-08-31 06:16
>>15 IMからのアクセスや写真データの解析も含めた、RAG的なストレージというのは良さそうに聞こえる。でもOpenClawはそれにはちょっと大袈裟な武器な気がする。もっと向いてるものを誰か作ってたりする?
33
海外の名無しさん
2026-08-31 06:39
>>17 その用途にAIを使うのはひどい選択だと思う。Radarrの方がずっとうまくやってくれるし、設定用のビルトイン機能もコミュニティガイドも豊富にある。Radarr用のモバイルアプリを足せば、これ以上ないくらい便利になる
34
海外の名無しさん
2026-08-31 06:18
>>17 それには*arr系ソフト一式の方がずっと向いてる気がする
45
海外の名無しさん
2026-08-31 06:31
>>34 同じ考え方は*arr系にもそのまま当てはまるんじゃない?
35
海外の名無しさん
2026-08-31 06:16
>>17 残念だけど、それでも著作権侵害の責任は自分が負うことになるよ
46
海外の名無しさん
2026-08-31 06:50
>>35 著作権切れでダウンロードできる映画も十分あるし
36
海外の名無しさん
2026-08-31 06:42
>>18 使いこなせるようになったのはどのツール? 自分はADHDの脳にとってまた寄り道が増えるのが嫌で、新しいツールの導入を渋ってるんだけど、あなたはいじり倒す段階を抜けて実用段階まで辿り着けたみたいだから、そこが気になる
38
海外の名無しさん
2026-08-31 05:49
>>21 「周りの人」って、あなたの知り合い全員のこと? それともOpenClawユーザーの中でって話?
39
海外の名無しさん
2026-08-31 05:35
>>21 HermesのGithubには未解決issueが1万2千件、プルリクが2万5千件もある。あの山を捌くのにエージェントを使ってるってことなんだろうか?
40
海外の名無しさん
2026-08-31 06:33
>>28 思考停止じゃない「マインドフルな」人たちは楽しんだりしない、株主への価値提供で忙しいからね(皮肉)
47
海外の名無しさん
2026-08-31 06:53
>>42 少なくともスクリプトを書けば、それが何をして何をしないか分かる。OpenClawだと、頼んだことはたぶんやってくれるけど、頼んでないことを「やらない」保証はたぶんない
この話題の背景と論点
OpenClawは「常時稼働させておき、メッセージアプリ経由で指示を送るだけで作業を代行させる」タイプの自律型AIエージェントとして、一時期は「猫も杓子もMac miniを買ってサーバーにする」ほどのブームになった経緯がある。スレで割れたのは、その熱狂が「本当に便利だったから続いているのか、単なる流行りに乗っただけだったのか」という評価の部分だ。スクリプトで代替可能という指摘に対し、擁護派は「頼むだけで済む手軽さ」自体に価値があると反論しており、これはAIエージェント全般に付きまとう「結局何が新しいのか」という論争の縮図になっている。また、自動ダウンロードやブラウザ操作を任せる運用については、著作権上の責任の所在やセキュリティ面の脆弱性を懸念する声も出ており、便利さと引き換えのリスクが十分に語られていない点は読者が留意すべきところだろう。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「OpenClaw 2.0, Accidentally」より抜粋・要約して構成しています。
この記事のリアクション
まだコメントはありません。