AMD FXプロセッサ、実は名機だった? 海外で再評価の声
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海外掲示板4chanのテクノロジー板で、AMDの旧世代CPU「FXシリーズ」を再評価する話題が盛り上がった。発売当時は「コアの数え方がおかしい」「発熱がひどい」と酷評されたが、スレでは当時のゲームがシングルスレッド性能に偏っていたことが悪評の一因だったのではという指摘や、オーバークロックで8.7GHzの記録を叩き出した逸話も紹介された。一方でBulldozerアーキテクチャの弱点や、AMD製CPU特有の熱保護シャットダウンの厳しさを巡って意見が分かれ、当時のマザーボードの品質を疑う声も上がった。
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この話題の背景と論点
AMDのFXシリーズ(Bulldozerアーキテクチャ)は、2つの整数演算コアで1つの浮動小数点演算ユニットとフロントエンドを共有する「モジュール」構造を採用していた。この設計を巡っては、AMDが「8コア」と宣伝したことに対し実質は4モジュールに過ぎないとして米国で集団訴訟が起こされ、2019年に和解している。スレで話題になった8.7GHzという記録は液体窒素冷却によるオーバークロック記録であり、通常運用時の性能とは別物である点には注意が必要だ。また発熱や熱停止の温度についてはマザーボードや個体差の影響も大きく、スレ内でも「マザーボードが原因では」という反論が出ている。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「When did you realize that AMD FX processors are pretty good? A lot of the bad press was because games were still largely」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。







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