海外「1日80kWhは普通?」電気使用量、国で感覚バラバラ
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海外掲示板Lemmyの雑談版「c/asklemmy」に、新居に引っ越した投稿主が電気使用量について質問を投げかけた。契約している電力会社によると平均1日30~40kWh、多い日は80kWhに達するという。照明はほぼLED、調理や給湯は都市ガスで、電気を使うのは乾燥機だけだというのに数字が高く感じられ、電気に詳しい人に普通かどうか尋ねた。これに対し寄せられた回答は国によって基準がまちまちで、ヨーロッパやノルウェーの住人は「10~26kWhが普通」と驚き、オイルヒーターやガス炉のファンなど電気代を押し上げる具体的な原因を指摘する声も相次いだ。
ついに念願のマイホームを購入したのですが、自分の家の電気使用量が普通なのか見当がつかず、どうも変な気がしています。電気に詳しい方、普通かどうか教えてもらえませんか?
契約している電力会社によると、1日あたり30~40kWh、多い日は80kWhに達することもあるそうです。なぜこんなに高いのか分かりません。照明はほぼ全部LEDですし、家電もほとんど都市ガス式です。電気を使う家電は乾燥機だけなんです。
サービスが止まっても構わないなら、ブレーカーのところに行って回路ごとに一つずつ切ってみて、電力メーターの動きを見るという方法もあります。何かが常時大量に電力を消費しているなら、そこで分かるはずです。
目安としては、熱に関わるもの、つまりヒーターやヒートポンプ・エアコンが一番電力を使うので、その効率に注目するといいと思います。
自分の使用量は1日60kWhくらいですが、それはプールとジェットバスを温めているせいで、それが圧倒的に大きいです。それが無ければ20kWh近くまで下がると思います。
この話題の背景と論点
家庭の電力消費量は、国ごとの電気料金制度や断熱性能、暖房方式によって大きく変わる。アメリカは地域によって電気料金が比較的安く、空調や電気暖房を多用する家庭が多いため使用量が高めになりやすい一方、ヨーロッパは電気料金が高く省エネ意識も強いため、同じような住宅でも使用量が抑えられる傾向がある。スレ内で指摘された「オイルフィルドヒーター」は電熱線で空気を直接暖める仕組みで、同じ暖房効果を得るのに必要な電力がヒートポンプ式の数倍になることがある。これは日本でも使われている暖房器具だが、効率の差はあまり意識されていない。またAIデータセンターの急増が電力需要と家庭の電気代を押し上げているという指摘も出ており、これは日本でも今後話題になり得る論点だ。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/asklemmy のスレッド「Normal or abnormal electricity use?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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