米国の財政破綻はあり得るか、海外で議論 日本の米国債保有にも言及
Financial Timesの「アメリカの支払い能力を心配する声が出ている」という記事をきっかけに、Hacker Newsで米国財政を巡る議論が起きていた。「自国通貨建ての借金でアメリカが支払い不能になることはあり得ない」とする声が多い一方、「破産はしなくてもドルの購買力は下がり続ける」との反論も出た。米国が日本の通貨防衛を支援したという指摘や、「日本は米国債の最大保有国」との主張に「実際の保有比率は3.1%」という訂正が入るやり取りも話題になった。
アメリカの財政的な支払い能力(ソルベンシー)を心配する声が出ている
出典: ft.com / 元記事はこちら
アメリカが支払い不能になったらどうなるんだ? ドルはインフレ、それともハイパーインフレになるのか? 他の通貨は上がるのか、それとも輸出を維持して石油をドルで稼ぎ続けるために自国通貨を同じ割合で切り下げるだけなのか?
政治的な選択でもしない限り、アメリカが『支払い不能』になる、つまりドル建ての『借金』を返せなくなることはあり得ない
アメリカが支払い不能になることはない。そう言う人は単に会計を理解していないだけ。ただの脅し文句だ。国債は満期になればすべてドルに戻され、利子も支払われる
アメリカはもちろん『トランプコイン』に移行するさ!(皮肉)
まともな人間でアメリカの支払い能力を本気で心配している人はいない。記事は今後10年で50%と書いているが、大半のエコノミストでさえ通貨システムの仕組みを誤解している。今はもっと差し迫った心配事が山ほどある
アメリカの債権国が信頼してくれるのは、アメリカのソフトパワーのおかげだ。それを大統領一期、いや一年で失うなんてことがあると思うか? ……待てよ
それをローマ人に言ってやれ
『まともじゃない』人たちでも、それを信じる人が十分に増えれば国債を売り始める。そうなれば事態はあっという間に悪化しかねない
アメリカ政府の支払い能力は、課税権と巨大な経済規模に裏打ちされている。先進国の中でもアメリカの税率はかなり低い方だし、危機的な水準に達しているとは思えない
いい記事なんだろうけど、完全な有料壁の記事がHNでこんなに上位に来るのはいつも不思議に思う。自分以外みんなFinancial Timesを購読してるのか?
みんなこのリンクの使い方を知ってるってことさ
多くの人はタイトルの雰囲気だけで賛成票を入れてるんだろうな
アメリカが発行してるのは2種類の紙切れで、片方(国債)はもう片方(ドル)を約束するだけのもの。それなのに『専門家』たちはアメリカが本当に破産しうると思ってる。笑える話だ
アメリカが破産することはない。ただドルの購買力はどんどん下がり続けるだけだ
破産はしない。ただビッグマックが1万ドルになるだけだ
アメリカは日本を支えようとして支払い不能になるんじゃないか。『狂気の日米通貨救済』という動画があるくらいだ。なぜアメリカが日本を支える必要があるのか? 日本は米国債の最大保有国だから。もし日本が自国通貨を守る必要に迫られたら、その米国債を売ることになる……(ここで真珠湾ネタを入れておく)
そうそう、しかもアメリカはEUに何も言わずにユーロを売って日本国債を支えた。最大の国債買い手である日本を救うために大金を使っただけでなく、別の相手(EU)との関係まで損なった。それでいて日本にはあまり時間稼ぎにもなっていない。ちなみにここ1週間で多くの買い手が中国国債に流れ込んでいる。今月に入ってBRICSが台頭してきているように感じる
『アメリカは日本を支えて支払い不能になる』? いや、ならないよ。最悪でも利払いが増える程度の話だ。良いことではないが、日本のせいで支払い不能に陥る危険はない
『米国債の最大保有国』というけど、それでも保有比率は3.1%。一応補足しておく
気候変動に対応するために必要なインフラ整備を考えると、それ(黒字化)はまず起きないだろう。もちろん、その脅威を真剣に受け止めるならの話だが
自分も最近は同じように考えている。短期・長期織り交ぜて本当の問題を解決するためなら赤字財政でも構わない。市民として問題だと思うのは、公的資金が超富裕層にさらに流れ込む使われ方をしていることだ
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「People are worried about America’s solvency」より抜粋・要約して構成しています。






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