独空港職員2人がマラリアで死亡「飛行機に蚊」原因説で海外議論

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ドイツ・フランクフルト空港の職員2人がマラリアに感染して死亡したと報じられた。BBCの記事をきっかけにHacker Newsでは、機内に紛れ込んだ蚊が原因ではないかとされる「空港マラリア」という現象や、かつて欧州各地でマラリアが流行していた歴史、予防薬の強烈な副作用まで幅広い議論が交わされた。

「飛行機に蚊が紛れ込んだ」ドイツの空港職員2人がマラリアで死亡

出典: bbc.com / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-08-27 17:54
インドの空港に着陸する前、機内にスプレーで殺虫剤を撒いていたのを覚えてる
9 海外の名無しさん 2026-08-27 19:10
ニュージーランドでも昔はやってたな。今もやってるかは知らないけど
10 海外の名無しさん 2026-08-27 18:02
今もやってるけど、100%効果があるわけじゃないと思う
11 海外の名無しさん 2026-08-27 18:08
オーストラリアに着陸するときも今でもやってるよ
3 海外の名無しさん 2026-08-27 18:32
記事には型が書かれてないな。マラリアには5種類あって、三日熱マラリア原虫はよくあるタイプで特に致死性は高くない。アフリカに行ったとき、現地の人はみんな何度もマラリアにかかってた。でも熱帯熱マラリア原虫はかなり凶悪で、あっという間に死ぬこともある
12 海外の名無しさん 2026-08-27 19:28
フランクフルト市の発表によると熱帯熱マラリア(Malaria tropica)らしい。ちょっと調べたら一番危険なタイプとのこと。まあそうなるよな…
13 海外の名無しさん 2026-08-27 19:01
デング熱に一度かかったことがあるけど、あの熱はマジで別格だった。それ以来、まだ他に3つの主要な型が残ってると思うとゾッとする。次にそれに当たったらほぼ詰みだし、こっちにはまだワクチンもない
4 海外の名無しさん 2026-08-27 18:02
2人の死には2か月の間隔があった。フランクフルトでは2023年にも同じことが起きてるけど、その時は幸い死者は出なかった
5 海外の名無しさん 2026-08-27 17:49
ちょっと驚きだな。自分は子供の頃マラリア流行地域から車で数時間の場所に住んでたけど、そっちに行ったことのない人が現地で感染したなんて話は聞いたことがなかった。だからドイツで複数人ってのは意外に感じる
14 海外の名無しさん 2026-08-27 19:32
頻繁ではないけど、そこまで珍しいことでもない。『空港マラリア』っていう専門用語まであるくらいだから
15 海外の名無しさん 2026-08-27 18:01
人によっては今でも起こりうると思う。特定の病原体への免疫が高い人もいるし
7 海外の名無しさん 2026-08-27 17:47
この蚊のせいでドイツにマラリアが定着することってあるのかな?
23 海外の名無しさん 2026-08-27 17:53
いや、それは無いと思う。あの蚊は熱帯・亜熱帯地域でしか生存できない。感染例の治療と生息地の削減に本腰を入れれば防げるし、アメリカも50年代に根絶していて、新規の症例はほとんど海外渡航が原因になってる
39 海外の名無しさん 2026-08-27 18:05
フィンランドでは20世紀初頭までマラリアが定着してたよ。当時の人々は煙突のない、煙で暖を取る丸太小屋で、家畜や蚊……そして三日熱マラリア原虫と一緒に暮らしてたから
42 海外の名無しさん 2026-08-27 17:58
20世紀半ばまでは、バイエルンやイギリスといったかなり温帯のヨーロッパでもマラリアが流行してたし、イタリアやギリシャの一部では定着してた。メディチ家の骨のサンプルからも熱帯熱マラリア原虫が見つかってる
18 海外の名無しさん 2026-08-27 18:10
狂犬病と似てるかも。狂犬病が多い地域で動物に噛まれたら、医者もすぐ対処法が分かっていて安く薬をもらえる。アメリカだと治療に数千ドルかかる
31 海外の名無しさん 2026-08-27 18:23
アメリカは医療・病院関係なら何でもとんでもない金額がかかると思ってた
47 海外の名無しさん 2026-08-27 18:37
その考えは間違ってる
48 海外の名無しさん 2026-08-27 18:36
よくある軽い症状ならそんなことはない。自分は物価が中くらいの地域にある現金払いの小さなクリニックを使ってて、1回の受診はだいたい100ドル未満、高くても200ドルは超えない。あと妻が最近大がかりな歯科治療を受けたときも保険なしで350ドルくらいだった。もちろん運が悪ければあっという間に高額になるケースも確かにある
19 海外の名無しさん 2026-08-27 18:02
現代医療があるドイツで、どうして2人も死んでしまったんだろう。治療してもランダムに致死的になることがあるのか、それとも感染に気づかなかったり治療を受けなかったりしたのか?
20 海外の名無しさん 2026-08-27 18:09
オランダにはまさにこういう症例を扱う熱帯医学の研究機関があったはずじゃないの?
35 海外の名無しさん 2026-08-27 18:46
空港職員が海外渡航していたなら、医者も熱帯病や渡航関連の病気を疑って調べたはず。普通、望まれない昆虫が国境を越えるのは輸送コンテナ経由が多い。オオスズメバチや飛ぶゴキブリがアメリカに入り込んだのもそのパターン
36 海外の名無しさん 2026-08-27 18:51
それ、ベルギー・アントワープの熱帯医学研究所のことと勘違いしてない?
21 海外の名無しさん 2026-08-27 17:58
マラリア流行地域に行くなら、医者に相談してマラロンをもらって予防的に飲むといい(地域による)
37 海外の名無しさん 2026-08-27 18:16
ドキシサイクリンも使える。自分は1か月間毎日ドキシサイクリン一水和物を飲んでたけど、消化に目立った影響は無くて意外だった
38 海外の名無しさん 2026-08-27 18:07
自分は現地に何年も住んでたけど、そんなに長期間マラリア予防薬は飲み続けられないよ
22 海外の名無しさん 2026-08-27 18:02
『Mother Nature is Trying to Kill You』という本の著者にも似た話があった。海外で寄生バエに感染して、医療スタッフを説得して皮膚の下の幼虫を切除してもらったらしい
26 海外の名無しさん 2026-08-27 19:02
インドの蚊は、あの電撃テニスラケットに対応して進化してると思う。今の蚊は前よりずっと速くて、回避飛行がうまくて、しかも小さくなってる
27 海外の名無しさん 2026-08-27 18:47
自分は逆の経験をしてるから、人によるかもね
29 海外の名無しさん 2026-08-27 19:23
それって、感染後に免疫がむしろマイナスに働くタイプだっけ?
45 海外の名無しさん 2026-08-27 19:31
そう。でも投稿主は今はワクチンを打てる対象になってるはず!

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41 海外の名無しさん 2026-08-27 17:59
アメリカは50年代にDDTを使ってマラリアを根絶したけど、そのせいでカリフォルニアコンドルは野生では絶滅してしまった。70年代から90年代にかけて、世界のほとんどの国でDDTの使用が禁止された。DDTかそれに類するものを使わずにアメリカがマラリア根絶に成功したかは怪しいと思う。DDTのせいでハクトウワシは約40万羽から、営巣ペアわずか47組にまで減った
54 海外の名無しさん 2026-08-27 18:05
DDTを散布してた当時の映像や人々の意識を見ると本当にすごいよ。他にも似た映像がたくさんある
43 海外の名無しさん 2026-08-27 17:57
残念だけど、50年から100年も経てば、今は存在しない多くの地域にも広がってるかもしれない
50 海外の名無しさん 2026-08-27 18:36
ナイジェリア出身だけど、脳マラリアは十分治療可能。かなりよくある症状で、みんな生き延びてる
51 海外の名無しさん 2026-08-27 19:20
自分が聞きたかったのは、上のコメントにあったオランダ人の話のこと。正直信じがたい。仮にオランダに専門の人材がいなくても、ハンブルクなら車で5時間、アントワープならもっと近いのに
52 海外の名無しさん 2026-08-27 18:18
予防薬の中にはすごい副作用が出るものもある。自分は記憶にない3日間の激しい精神錯乱を起こして、気づいたらベッドに拘束されてた
57 海外の名無しさん 2026-08-27 18:43
マラロンを飲んだら、起きてるのに夢を見てるみたいな、なんとも不穏な感覚に襲われた。あんな経験は前にも後にも一度もない
56 海外の名無しさん 2026-08-27 18:42
『現金払いのクリニック』なんて初めて聞いた。個人経営ってこと? もしそうなら、投資ファンドに買収されて一夜で価格が4倍になる前に、今のうちに感謝しといたほうがいいよ
58 海外の名無しさん 2026-08-27 18:45
そう、個人経営だよ

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Two German airport workers die of malaria after ‘mosquito arrives on plane’」より抜粋・要約して構成しています。

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