「人間の脳を持つマウス」実験に海外で賛否
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科学者たちが人間の脳細胞を一部持つマウスを作製したとThe Guardianが報じ、海外のLemmy c/scienceコミュニティで話題になった。スレでは『ピンキーとブレイン』や映画『NIMHの秘密』を引き合いに出す冗談が相次ぐ一方、「世界は倫理を捨てたのか」と率直な戸惑いを口にする声もあった。先週話題になった「注射器を背負ったサイボーグゴキブリ」の研究と比較し、「それに比べればまだマシ」と半ば諦め気味に受け止める投稿もあり、反応は一様ではなかった。
科学者、人間の脳細胞を一部持つマウスを作製
出典: theguardian.com / 元記事はこちら
『ねえブレイン、今夜は何をする?』
『いつもと同じさ、ピンキー。世界征服だ』
誰かが『今夜は何をする、ブレイン?』と言い出すまでは、笑い話で済む話なんだけどな
見出しを読んだ瞬間、頭の中であのオープニング曲が流れ始めた
この話題の背景と論点
この手のヒト由来の脳細胞をマウスに移植・混合する研究は、アルツハイマー病など神経疾患の仕組みを人間に近い形で調べる目的で以前から進められている分野で、今回The Guardianが報じた内容もその延長線上にあるとみられる。ただしスレでは実験の具体的な手法や目的についての踏み込んだ議論はほとんどなく、『ピンキーとブレイン』や映画『NIMHの秘密』、ゲーム『DOOM』を引き合いに出したジョークが中心になっている。唯一『世界は倫理を捨てたのか』という投稿だけが、こうした研究に伴う倫理的な線引きの難しさを示す率直な反応といえる。マウスにヒトの脳細胞を混ぜる研究は各国で生命倫理審査を経て実施されるのが通常だが、その手続きの有無や範囲はスレ内では語られておらず、あくまで見出し段階の反応であることには留意したい。
※本記事は5ch(Lemmy c/science)スレッド「Scientists create mice with part-human brains」より抜粋・要約して構成しています。






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