「Appleが消費者向け収益の50%独占」の分析に海外で疑問相次ぐ

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Apple分析で知られるブログAsymco(asymco.com)が、「S&P500上位企業の消費者向け収益のうちAppleが50%を占める」とする記事を公開し、Hacker Newsで議論になった。2025年の売上はAmazonが7169億ドル、Appleが4161億ドルと、実際の数字ではAmazon単体がAppleを上回るにもかかわらず、記事の図ではAppleが消費者向け収益で突出した外れ値として描かれており、複数のユーザーが「常識チェックに通らない」「統計で嘘をつく典型例」と批判した。争点になったのは、Appleは売上そのもので数えながら、AmazonやWalmartのような小売企業は薄いマージン分だけで数えるという比較方法の妥当性、そしてAmazonのAWSやNvidiaのOEM向け販売をどこまで「消費者向け」とみなすかという定義の曖昧さだった。

Appleは、S&P500上位半分の企業の消費者向け収益のうち50%を独占している

出典: asymco.com / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-11-01 21:45
全然意味が分からない。2025年の売上はAmazonが7169億ドル、Appleが4161億ドル。これ1社だけでAppleを超えてるのに、指数全体を合わせたらAppleなんて霞む。Appleを消費者向け収益で100倍の外れ値として描いてるグラフ、一体どこから出てきたんだ?全く正確じゃないし、基本的な常識チェックにすら通らない。なのにこの『幻の事実』だけで記事一本書いてるのか?
9 海外の名無しさん 2026-11-01 21:50
記事の『2026年トップ20』の表だと、Amazonの売上は7760億ドルだけど、そのうちB2C分とされてるのはわずか3.75%(290億ドル)。この数字が正しいかは分からないけど、AWSがAmazonの非B2C収益のかなり大きな割合を占めてるのは確かだね。
10 海外の名無しさん 2026-11-01 21:51
記事中の注記より『3)小売業者の割合はマージンのみ。売上はそれ以外は素通りするだけなので』。つまりAmazonの小売事業については、他社が作った商品を転売してるだけだからマージン(純利益率約3%)だけを数えてる。一方Appleの製品+サービス合計の直近12か月純利益率は約28%。
12 海外の名無しさん 2026-11-01 21:48
違いは、Amazonの対消費者売上の割合がすごく低い(~5%)のに対して、Appleはすごく高い(~95%)ってことだよ
3 海外の名無しさん 2026-11-01 21:57
Metaの収益を消費者向け0%って言い切るのは、なんというか…(広告主がなぜMetaにお金払ってると思ってるんだ?)。Alphabetの収益を部門別の棒グラフじゃなくて『総収益に対する割合』で見せてるのも完全にグラフの犯罪。Appleは好きだしAsymcoも好きだけど、これはもう『統計で嘘をつく方法101』講座の投稿レベル。Asymcoへの評価がガッツリ下がった。
13 海外の名無しさん 2026-11-01 22:00
消費者が直接その会社にお金を払ってるかって話なら、確かにMetaに直接お金を払う人はほとんどいない。それはまあ筋が通ってる。でもこの記事の他の論理の飛躍はそこまで筋が通ってないと思う。
14 海外の名無しさん 2026-11-01 22:02
そもそもAsymcoって何なんだ?この記事がひどいのは明らかだけど、サイト全体を見てもこういうクソみたいな記事を週1ペースで出し続けてる感じがする。こんな内容に月100ドルの有料サブスク?マジかよ。
4 海外の名無しさん 2026-11-01 21:46
『消費者向け露出が0%の企業は多い:Nvidia』って、ゲーミングGPU売ってるはずだけど?何か見落としてる?
15 海外の名無しさん 2026-11-01 22:05
それ、Nvidiaの収益の5%未満くらいだよ
17 海外の名無しさん 2026-11-01 21:54
Nvidiaは実質B2Cをやってない。消費者に直接グラフィックカードを売ってるわけじゃなくて、GPUをOEMに売って、OEM側がそれを使ってカードを組み立ててるんだよ。
20 海外の名無しさん 2026-11-01 21:51
直接販売はしてないと思う。チップをOEMに売ってるだけ。
5 海外の名無しさん 2026-11-01 21:50
筆者は、Appleの売上を他社の『消費者向け総売上』ではなく、小売業者の粗利益に近い指標と比較してるように見える。
6 海外の名無しさん 2026-11-01 21:44
今このページ、読み込めないんだけど、更新するたびに賛成票が5票ずつ増えてる。これボットで上げてるのか、それともみんなタイトルだけ見て投票してるのか?
21 海外の名無しさん 2026-11-01 21:55
自分は前も今も問題なく読めてるよ。そっちの地域とかVPNの設定とかの問題じゃないかな。
22 海外の名無しさん 2026-11-01 21:45
iPadだけど普通に読み込めてるよ?
7 海外の名無しさん 2026-11-01 21:54
『今日の大企業を見渡すと、そのほとんどが消費者よりも法人向けの販売に力を入れている』という指摘は興味深い。これはAI時代になっても、消費者向けデバイスを持っている企業がほぼすべてへの入り口として大きな影響力を持ち続けることを示している。
11 海外の名無しさん 2026-11-01 21:51
Amazonの売上の多くはAWS/クラウドサービス、つまり消費者向けじゃない部分から来ていて、低マージンの消費者向け商品の売上は一部に過ぎない。一方Appleは、高マージンの消費者向けデバイス、アプリ、サブスクリプションなどから売上の大半を得ている。
28 海外の名無しさん 2026-11-01 21:55
AWS/クラウドはAmazonの売上の18%しかない。ここで『Amazonの消費者向け収益はごく一部』と主張する人たちの意図が分からない。AWSの利益率は高いけど、これは『収益』の話で、amazon.comで買い物が発生するたびに数えるものだろ。
18 海外の名無しさん 2026-11-01 21:54
AMDとMicronも同じじゃない?確かに大きくはないけど、それを適当に片付けてる感じがして、この分析はあまり信用できない。
19 海外の名無しさん 2026-11-01 21:51
ハイエンドゲーマーって、Nvidiaを含むどのテック分野でもかなり小さな層だよ。
23 海外の名無しさん 2026-11-01 21:59
AppleとMetaは『後発組の中の後発組』の代表格だね
36 海外の名無しさん 2026-11-01 22:03
同意。長くテック業界を見てきて、先発組はほぼ必ず潰されると分かった。実際、ほとんどの人は多くの先発企業の存在すら知らない。倒産するか買収されて、その技術がどこかの巨大コングロマリットに吸収されてしまうから。
24 海外の名無しさん 2026-11-01 21:52
それ、ズレすぎだろ(笑)。厳密な定義でもAmazonの売上の60%以上はB2Cだよ。
37 海外の名無しさん 2026-11-01 22:05
その60%って『オンラインストア』の売上でしょ。それをB2Cって呼ぶの?
25 海外の名無しさん 2026-11-01 21:54
同じ表でWalmartの消費者向け収益が5%ってなってる。これは明らかにどこかおかしい。
38 海外の名無しさん 2026-11-01 21:59
俺のビジネスを動かしてるWalmartのクラウドサーバーの分が計算に入ってないんだろうな(笑)

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26 海外の名無しさん 2026-11-01 21:51
どこかおかしいよ。Amazonの販売は明らかに大部分が消費者への直接販売なんだから。
27 海外の名無しさん 2026-11-01 21:57
いや…それは『収益』の意味が違う。Appleは収益で数えて、AmazonやWalmartは利益で数える、なんてことはできないだろ。
39 海外の名無しさん 2026-11-01 22:01
この分析を擁護してるわけじゃなくて、ただ説明してるだけ。彼らの理屈は『AmazonやWalmartは他社が作った商品を3〜5%程度の低マージンで転売してるだけ』というもの。でも俺も同意するけど、Appleの純利益と、他社の消費者向け事業の純利益を比較する方が、もっと公平で誠実なやり方だと思う。
29 海外の名無しさん 2026-11-01 21:53
Amazonの対消費者売上には、オンラインストア(2620億ドル)、サードパーティ商品の販売(1720億ドル)、実店舗(225.6億ドル)、それにサブスク(Amazon Prime、500億ドルくらい?)も含まれるはず。その『5%』ってどこから出てきたんだ?これも常識チェックに通らない。
30 海外の名無しさん 2026-11-01 21:57
AmazonのB2C事業はAlexa、Kindle、Video、Music、ストア、Whole Foodsなどいろいろある。年間売上は約3500億ドルで、全体の売上のほぼ半分に迫る。
31 海外の名無しさん 2026-11-01 22:06
具体的にどの論理展開が一番気に入らない?(本当に興味があって聞いてる)。Metaについて言うと、筆者は『つまり消費者への露出を得たいならAppleを持て』とはっきり書いている。でも広告という媒介を通じて、Meta株が投資家に消費者支出への直接的な露出を与えないと言えるのはなぜ?(自分はMeta株を直接持ってない立場で言ってるけど)
32 海外の名無しさん 2026-11-01 21:52
それは触れておく価値のある細かい点だと思う。
33 海外の名無しさん 2026-11-01 21:52
直接販売もしてるけど、ごくわずかだよ
34 海外の名無しさん 2026-11-01 21:52
Founders Editionは?それも委託生産だけど、一応Nvidiaブランドの第一弾って言える?
35 海外の名無しさん 2026-11-01 21:51
うーん、自分はまだ読み込めない。スマホもPCもダメ。地域制限とかかかってるのかも。

この話題の背景と論点

Asymcoは元Apple分析ブログのHorace Dediuが運営してきたことで知られ、月額課金の購読制コンテンツを出している。今回の記事は、小売企業(Amazon・Walmartなど)については商品を仕入れて転売する際の薄いマージン(数%)だけを「消費者向け収益」として数え、Appleについては製品・サービスの売上全体(純利益率約28%)をそのまま数えるという、基準の異なる2つの指標を同じグラフに並べていた点が最大の論点だった。これは一見比較可能な数字に見えても、実質的には「利益率」と「売上」という別物を比較しており、読者が表面上のグラフだけを見ると、Appleの独占度を大幅に過大評価しかねない。またAmazonのAWSやNvidiaのOEM向け販売のように、法人向け事業と消費者向け事業の境界が曖昧な企業をどちらに分類するかでも意見が分かれており、「消費者向け収益」という言葉自体の定義が論者によって揺れていたことも、スレが紛糾した一因になっている。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Apple captures 50% of consumer revenue of the top half of the S&P 500」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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