「今は1976年」になりきる海外音楽掲示板、実在批評家の酷評ごっこで盛り上がる
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海外の音楽掲示板4chan「/mu/」で、住民全員が「今は1976年である」という体で書き込む恒例企画スレが立った。ディスコ全盛期で翌年のパンク・ムーブメントを控えたこの時代設定のもと、実在の音楽評論家ロバート・クリストガウが当時実際につけていたA〜Fのアルバム評を模した講評を引用しながら、フリートウッド・マックやビージーズらしき新譜を語り合う流れになっている。アメリカ大統領選や、翌年に訪れるエルビス・プレスリーの死を「予言」するような書き込みも交じり、なりきり設定と史実の答え合わせがネタとして楽しまれた。
プログレは終わった
ハードロックも終わった
ロックはもう終わりだ。新しいロックのジャンルなんて二度と生まれない
この時期のインド人はマジで地獄だったよな。インディラ・ガンディー首相とその極悪非道な息子が、国民を片っ端から強制不妊手術してた
>クリスガウは60年代のナイアルを嫌ってて、感覚としては今の/mu/より昔の/mu/に近い
悲しいなあ
確かにこれはひどい。『Hey Baby』なんて、リンゴがここ8年くらい音楽シーンについていけてない感じがする
>60年代のデヴィッド・キャシディを今さら気にするとか
厳密に言うとこれ、カナダでは75年に出てて、アメリカでの発売が76年なんだよな
この人、いつもなんで収録曲の中でもつなぎの曲ばっかり褒めるんだ?
『またこれかよ』って感じの一枚
60年代のゼインとかいうダサいヨットロックのゴミ、誰も気にしてないから
>『僕は男が大好きさ』
いやー、すごい作詞センスだ(棒)
ちなみにSLSは、ジョンが『中身のない曲ばかり書かされてる』とこぼしてたことへの回答なんだよな
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この秋はカーターに入れるよ。あのニクソンを恩赦にした男には絶対に入れない
神アルバムだわ。あと、これでもうネタ切れになるだろうって指摘も的を射てる
A-評価がちょっと甘めなのは、『Last Child』の歌詞に『パンク』って単語が入ってたのがボーナスになってるからだな
この人、ここでは容赦なさすぎだろマジで
夫でありマネージャーでもあった男があまりにも最悪すぎて誰も一緒に仕事できなかったせいで、彼女は本来の可能性を発揮しきれなかった
この話題の背景と論点
スレ中の「クリストガウ」は実在の批評家ロバート・クリストガウのことで、1969年から音楽誌に学校の成績表のようなA〜Fの評価と短評を書き続けてきた。引用されている「C」「A-」といった評価や講評の文体は、当時彼が実際に書いた文章を模したものとみられる。「ITT: /mu/ in ○○年」は4chanの音楽板で定期的に立つ企画スレの形式で、参加者が特定の年になりきって当時の新譜やニュースを語り合う。1976年はディスコ全盛期でありながら、翌年のパンク・ムーブメントやエルビス・プレスリーの死(1977年)を控えた時期にあたり、「エルビスはもうすぐ死ぬ気がする」という書き込みは、その史実を知る現代の参加者による後知恵ネタである。同様にインドの強制不妊手術やニクソン恩赦への言及も当時の実際の出来事を踏まえたロールプレイの一部で、現在の政治的立場の表明ではない。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「ITT: /mu/ in 1976」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。













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