レイブ現場で薬物検査した「DanceSafe」はどうなった 海外掲示板で語られる実情
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米国のレイブやクラブの外で、警察の黙認のもと違法薬物の成分検査を行っていた団体「DanceSafe」について、海外掲示板Lemmyに「なぜ全国的に広まらなかったのか」という疑問が投稿された。レスでは、DanceSafeが2026年5月に人員整理を発表し財政難に陥ったこと、活動が支部単位のボランティア方式へ移行しつつあることが伝えられた。皮肉交じりの投稿を本気に受け取ってしまう人が続出する一幕もありつつ、警察を信用できないという声や、今は多くの会場が警察ではなく医療スタッフや民間の検査キット業者と提携しているという指摘も出て、話は単純な「なぜ広まらなかったか」にとどまらない展開になった。
DanceSafeはレイブや大きなクラブの外にブースを出していて、自分が使うつもりの薬物を持ち込んで成分を調べてもらえた。警察もそばにいて、要らないと言えばその場で薬物を処分してくれたし、それでも使うと決めた人を咎めたりはしなかった。所持で捕まえることもなかった。今はどうして警察がこういう形でコミュニティと関わらなくなったんだろう?DanceSafeがいる会場にしか行かなくなったくらい、自分にとっては大事な存在だった。
うんうん、禁酒法もそれでうまくいったもんな(皮肉)
正直に言うと、皮肉だって気づかなかった
くそ、まんまと引っかかった
追記:どうも皮肉だと伝わってなかったみたい。検査が広まらないのは政府が非寛容だからで、大きな間違いだと思うけど、保守派は気にしてないんだよね
それな!大麻も同じだよ
投稿主は皮肉で言ってたと思うよ。アメリカの禁酒法時代は、掲げてた目標をことごとく達成できずに大失敗だったわけだし
みんな何もかもに疲れてるんだよ
まだ存在してて、検査キットを販売してるよ
この話題の背景と論点
DanceSafeは1998年設立の米国の非営利団体で、レイブやフェスの会場外に検査ブースを設け、参加者が持ち込んだ薬物の成分を無料で調べる「ハームリダクション」(薬物使用自体は容認しないが、使う人の健康被害を減らす考え方)の代表例として知られてきた。スレで話題になった財政難は2026年5月に報じられたもので、今後は各地のボランティア支部が個別に活動する形に移行するとみられる。またレス4の「禁酒法もそれでうまくいったもんな」という発言は皮肉であり、複数の投稿者が本気の意見と誤読して噛み合わない展開になった点もスレの見どころだった。なお日本では薬物の所持自体が厳格に処罰され、こうした検査サービスが公認される制度は存在しない。米国内でも警察が薬物検査に協力する運用は一般的ではなく、DanceSafeのような取り組みは例外的だったことは補足しておきたい。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「What happened to dancesafe? Used to they would sit outside of raves and test drugs with the cops help. That way you knew what it was laced with. How come this did not catch on?」より抜粋・要約して構成しています。






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