GoogleがAOSPへの更新を縮小、「GrapheneOSは終わりか」海外の反応
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米Googleが独自OS「AOSP(Android Open Source Project)」への更新提供を減らし、内容も不完全になっているとして、海外掲示板4chanの/g/(Technology)板で議論になっていた。影響を受けるのは、Googleのアプリやサービスを排したプライバシー重視の派生OS「GrapheneOS」。更新が遅れればセキュリティパッチも追いつかなくなり、開発継続が危ぶまれるという声が出ている。スレでは、米国境警備隊がGrapheneOSの「強制消去」機能に手を焼いた一件が今回の措置の背景ではないかという噂や、GoogleのコードにGPLライセンス上の問題はないのかという指摘も飛び交い、プライバシーへの向き合い方をめぐって意見が分かれた。
これでAndroidはフォークされたわけだ
GrapheneOSにGoogleがビビってるんだろうな。モトローラがGOS搭載端末を出す最初のOEMになるって話も見たし、それでGoogleが焦ったんじゃないか
国境警備隊(CBP)がGrapheneOSの『強制消去パスワード』にやられたんだよ。憲法違反をしてアメリカ人のスマホを国境で押収しようとしたら、そのパスワードでデータを消されたって話。それでGoogle側にGrapheneOSとの互換性を壊すよう指示が出たらしい。
あの一件はむしろ政府側の得になった気がする。あれのせいで使うのをやめた人も多いだろうし
>銀行アプリや医療機器アプリ
そんなの余計な機能だろ
>銀行
そもそも銀行アプリなんて要らない。使わずに生活する方法はいくらでもある
GoogleのコードなんだからGoogleの好きにできる。GPLでライセンスする義務なんてない
侵害されてる
身内にGrapheneOSを使ってる人がいるんだけど、家族の通話やRCSが繋がらなくてかなり困ってる
でもLinuxのGPLコードを使ってるんじゃないのか? Android全部を自前で書いてるわけじゃないだろ
>自社スマホ
Googleが買わせたいのはPixelであって、サムスンの端末じゃないってことだろ
偉いよ、匿名さん。そこまで用心深くいられるほど人生は長くないと思うけどな。身内にも考え直してほしいけど、望み薄だろうな。自分のことしか見えてないから
Googleによるカーネル自体への変更は、これからも公開され続けるんだよな?
この話題の背景と論点
AOSPはAndroidの土台となるソースコードで、GoogleのGmailやマップなどの独自アプリは含まれない。GrapheneOSのような「脱Google」志向のカスタムOSは、このAOSPを元にセキュリティパッチを当てて成り立っているため、Google側の公開が遅れたり不完全になったりすると、パッチ適用が追いつかず開発継続が難しくなるという構図がある。スレで語られた「国境警備隊がGrapheneOSの強制消去機能に苦戦した」という話は、この措置の動機を説明する噂として出ているだけで、Google自身がそう説明したわけではない点には注意が要る。またGPLをめぐる指摘も、AndroidのLinuxカーネル部分はGPLで公開が義務付けられる一方、AOSPのアプリ層の多くはApacheライセンスでGoogleの裁量が大きいという法的な違いが背景にあり、単純な「ライセンス違反」とは言い切れない。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Google stops releasing Android updates to AOSP」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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