「ボウイの音楽の話をする人がいない」海外掲示板、全盛期論争に

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海外掲示板4chanの音楽板(/mu/)に、「デヴィッド・ボウイの実際の音楽について語る人をあまり見かけない、聴く価値はあるのか」という投稿が立った。スレでは『The Man Who Sold The World』から順番に聴き始めるべきという声や、70年代の作品こそがボウイの本質だという意見が相次いだ。一方で、どこからが「商業化」の始まりかを巡っては意見が割れ、『Let’s Dance』(1983年)以降を失速期とする見方と、80年代の作品も普通に良いとする擁護派が対立した。ベルリン三部作を全盛期とする声や、90年代・2000年代の再評価を求める声も交わされ、単純な「70年代神格化」では収まらない議論になっていた。

1 海外の名無しさん 2026-09-23 17:33
ボウイの実際の音楽について語ってる人をあまり見かけない。聴く価値はある?あるならどこから聴き始めればいい?何を避けるべき?
2 海外の名無しさん 2026-09-23 17:37
要点だけ押さえればいい。ディスコグラフィにはかなり水増しがある。
「ボウイの音楽の話をする人がいない」海外掲示板、全盛期論争に
3 海外の名無しさん 2026-09-23 17:37
>>1 「実際の音楽の話をしてる人を見ない」は? 「聴く価値はある?」ある 「どこから始めれば」『The Man Who Sold The World』から順番に 「何を避ければ」自分が楽しめないと感じたものは何でも
4 海外の名無しさん 2026-09-23 17:44
若い頃ボウイにハマってた時期がある。70年代のボウイだけあれば十分。80年代のボウイは商業的になって失速し始めた時期。90年代〜2000年代のボウイは過小評価されてると思う、まあ若者に必死についていこうとしてるおじさん感はあるけど。そして『ブラックスター』は死の直前に残した最後の傑作。
5 海外の名無しさん 2026-09-23 17:53
>>4 これ。子供の頃『ハンキー・ドリー』が大好きだった。
10 海外の名無しさん 2026-09-23 18:58
>>9 >>4 「若者についていこうとするおじさん感がある」って言うけど違う、これは90年代半ばの主流文化の中で新鮮で現代的に聴こえてたし、あれから30年経った今でもそう聴こえる。
30 海外の名無しさん 2026-09-23 22:26
>>4 「80年代のボウイは商業的になって失速」おいおい黙れよ…的外れだろ、スティーヴィー・レイ・ヴォーンを世界に紹介したのは彼だぞ。
6 海外の名無しさん 2026-09-23 17:54
個人的なお気に入りを挙げると『クリスチアーヌF』サントラ、『ジギー・スターダスト』、『スケアリー・モンスターズ』、『ハンキー・ドリー』、『チェンジスワン』。『ブラックスター』はまだ聴けてない。
7 海外の名無しさん 2026-09-23 18:05
彼の曲は1曲も知らない。
9 海外の名無しさん 2026-09-23 18:14
>>1 『スケアリー・モンスターズ』以降は良くなくなる。
12 海外の名無しさん 2026-09-23 19:17
>>10 冗談だろ?これはどう聴いても90年代そのものにしか聞こえない。あとは誰かダークな雰囲気の女性ボーカルが適当なランをのせるだけで完成する。
13 海外の名無しさん 2026-09-23 19:23
>>1 彼の「悪い」とされる80年代の作品も普通に良い。意識高ぶってる連中の言うことは聞くな。
14 海外の名無しさん 2026-09-23 19:44
>>1 「聴く価値はあるか」最近ディスコグラフィを一通り聴いたけど、ヒット曲とマイナー曲のクオリティ差にはかなり驚かされる。前のレスの通り、まずはヒット曲から聴くといい。それで「こいつは最高にクールだ、完全に自分好みだ」と思えたら、残りも聴いてみればいい。
15 海外の名無しさん 2026-09-23 19:51
>>14 マイナー曲がイマイチになり始めるのは80年代から。70年代のアルバムは『ピンナップス』と、たぶん『ヤング・アメリカンズ』を除けば一貫して安定してハイクオリティ。
16 海外の名無しさん 2026-09-23 20:02
>>15 みんな言うけど、ボウイの全盛期はベルリン三部作(『Low』『Heroes』『Lodger』)。あの時期に実験的な要素をやり切って、そのあと80年代にトップ40向けに商業化していった。
17 海外の名無しさん 2026-09-23 20:06
皮肉抜きでこれがボウイの最高傑作。
「ボウイの音楽の話をする人がいない」海外掲示板、全盛期論争に
18 海外の名無しさん 2026-09-23 20:56
>>17 いかにもRedditが好きそうな選び方だな。
19 海外の名無しさん 2026-09-23 20:57
「ボウイは80年代に良い作品を何も作って―」
20 海外の名無しさん 2026-09-23 21:16
>>19 『スケアリー・モンスターズ』も80年代の作品ではあるけど、『Let's Dance』(1983年)あたりから失速が始まった。
22 海外の名無しさん 2026-09-23 21:46
>>19 1985年の名曲。

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23 海外の名無しさん 2026-09-23 21:50
>>20 「『スケアリー・モンスターズ』も80年代の作品」ではあるけど、レコーディングは79年だから実質70年代最後の作品で、『Let's Dance』が実質最初の80年代作品、つまり彼が商業化して迷走し始めた作品だよ。
24 海外の名無しさん 2026-09-23 21:53
これ聴いてみろ、ロックンロールの極み。
25 海外の名無しさん 2026-09-23 21:54
>>8 これはデヴィッド・ボウイがいかに才能がなくて、彼の音楽が良くないかを示す好例だ。
28 海外の名無しさん 2026-09-23 21:56
>>11 教科書通りの「ルッキズムによるハロー効果」だな。
「ボウイの音楽の話をする人がいない」海外掲示板、全盛期論争に
31 海外の名無しさん 2026-09-23 22:31
>>28 別に悪い顔つきってわけじゃないけど、見た目だけでみんなが「天才だ」と納得するほどかって言うとどうかな。

この話題の背景と論点

デヴィッド・ボウイは1970年代に『ジギー・スターダスト』『ハンキー・ドリー』などでロック史に残る評価を確立し、1976〜79年の制作期にあたる『Low』『Heroes』『Lodger』はベルリン三部作と呼ばれ実験性の高さで知られる。1983年の『Let’s Dance』は世界的な大ヒットとなった一方、マニアの間では「商業寄りになった転換点」として賛否が分かれてきた作品で、スレの対立もこの構図を踏襲している。ボウイは2016年1月、25作目のアルバム『Blackstar』を69歳の誕生日に発売した2日後に死去しており、スレで「最後の傑作」と呼ばれているのはこの作品を指す。レスに出てくる「ルッキズムのハロー効果」は、容姿の良さが才能や人格の評価を底上げしてしまうという心理学的なバイアスの通称で、ボウイ個人への攻撃というより一般論として持ち出されたものである。

※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「I never hear anyone talk about Bowie’s actual music, Is he worth getting into and if so where do I start and what do I a」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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