カシオの80年代腕時計特集、海外で「G-Shockは壊れない」と話題
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カシオの公式サイトに1980年代の腕時計を振り返るページが公開され、海外のプログラマー向けニュースサイト「Hacker News」で話題になった。スレッドでは、タッチパネルで50件の連絡先を管理できたという1985年の試作的なモデルや、惑星の軌道とハレー彗星を表示するCGW-50など、当時としては先進的すぎたモデルへの驚きが集まった。一方で文字盤に「Water resist」などの機能表示を詰め込む80年代らしいデザインの賛否や、G-Shockの壊れにくさをめぐる評価でも意見が交わされた。
カシオの80年代の腕時計たち
出典: casio.com / 元記事はこちら
この時代の時計に載っていた革新的な機能の数々は、どれも使い勝手が悪すぎて、持ち主が実際に使っていたとは思えない(翻訳辞書検索とか関数電卓とか…)。10代の頃に夢中になったWindows CE端末を思い出す。すごい機能は詰まっているのに、形状のせいで結局使いにくかった。
カシオの時計は好きだけど、文字盤に『Water resist』『Chrono alarm』みたいな表記をベタベタ貼らないでくれたらもっと好きになれる。この時計にクロノアラーム機能があることを、見るたびに広告みたいに思い出させてくれなくていいんだけど。
>>4
それは80年代の美意識そのものだったんだよ。うちにもSanyoの真っ赤なカセットプレイヤーがあって、文字やラインがびっしり描かれてた。カシオにもすっきりしたデザインのモデルはいくつかあるけどね。
それは80年代の美意識そのものだったんだよ。うちにもSanyoの真っ赤なカセットプレイヤーがあって、文字やラインがびっしり描かれてた。カシオにもすっきりしたデザインのモデルはいくつかあるけどね。
>>4
そう言われると、LLMが生成するデザインで、意味は通ってるけど何の役にも立たない専門用語で余白を全部埋めてしまうのと似てる気がする。要するに、文字でできた装飾コーニスだね。
そう言われると、LLMが生成するデザインで、意味は通ってるけど何の役にも立たない専門用語で余白を全部埋めてしまうのと似てる気がする。要するに、文字でできた装飾コーニスだね。
>>4
日本人で英語の文字や単語にあまり馴染みがなければ、それがクールに見えるのかもね。意味もわからず日本語や中国語の漢字を体にタトゥーで入れる人がいるのと同じ感覚で。
日本人で英語の文字や単語にあまり馴染みがなければ、それがクールに見えるのかもね。意味もわからず日本語や中国語の漢字を体にタトゥーで入れる人がいるのと同じ感覚で。
15ドルのカシオから15,000ドルのモデルまで、ファンのコミュニティはどれも等しく愛しているのがいいところだと思う。しかも40ドルの時計で電波による正確な時刻合わせができるんだから。
惑星の軌道とハレー彗星を表示するCGW-50は本当にクールだ。気になって買えないか調べてみたけど、残念ながら生産終了していて、今は中古市場で数千ドルの値がついている。
1985年に持っていたカシオの時計は、タイムトラベルで未来から来たんじゃないかと思うほどだった。大きなタッチスクリーンの文字盤で、名前と電話番号を50件登録できて、キーパッドなしでタッチスクリーンから電卓機能も使えた。このカシオの特集ページには載っていないし、時代を何年も先取りしていたのに他で言及されているのも見たことがない。
>>8
AIに探してもらったら見つかった。このページに載せていないなんて信じられない。
AIに探してもらったら見つかった。このページに載せていないなんて信じられない。
F91WとG-Shockは最高クラス。大好き。
>>10
F-105WはF-91Wを完成形にしたモデルだよ。
F-105WはF-91Wを完成形にしたモデルだよ。
データバンクとペラペラに薄いモデルを持ってるけど、今でも最高だよ!
興味がある人向けに、カナダのOllee Watchというプロジェクトはいじってみるとすごく面白いよ。
サイトがエラーを出す場合のアーカイブリンクはこちら。
G-Shockは子供や10代が最初に持つ時計としても最高だよ。壊れないし一生動く(90年代のトヨタ車やホンダ・シビックみたいに)。
当時も動いたし、今も動く。時計に求められることをまさにそのまま実現してる。カシオは完璧に仕事をしたね!
>>15
子供用に他の時計もいくつか試したけど、カシオと比べると操作がすごく分かりにくかった。
子供用に他の時計もいくつか試したけど、カシオと比べると操作がすごく分かりにくかった。
このサイトは、何十年にもわたる技術革新を見せつける、いい意味での自慢の展示だね。
中国製のコピー品の方が面白かったよ。7曲の中から選べたから。
今まさにカシオの時計をしてる(兄からのプレゼント)。カシオは本当に好き。自分には時計は1つあれば十分で、それがカシオなんだ。
>>2
詳しくはないけど勝手な推測を言うと、それによって時計店でのカシオの占有スペースが広くなって、客に『カシオだけでこんなに種類があるなら他のブランドは見なくていいか』と思わせる効果があるんじゃないかな。
詳しくはないけど勝手な推測を言うと、それによって時計店でのカシオの占有スペースが広くなって、客に『カシオだけでこんなに種類があるなら他のブランドは見なくていいか』と思わせる効果があるんじゃないかな。
他サイトの新着
>>2
『全部集めたい』勢の熱心なコレクターが多いんじゃない?shockbase.orgというサイトには『登録数6670台』と出てるよ。
『全部集めたい』勢の熱心なコレクターが多いんじゃない?shockbase.orgというサイトには『登録数6670台』と出てるよ。
>>9
すごくわかる。日本製品の品質は驚異的で、それは当時も今もほとんど変わらない。特にノミや鋸といった木工道具は群を抜いている。高級な手作り品だけの話じゃなくて、量産品でも西洋の道具より何年も先を行っているように感じる。
すごくわかる。日本製品の品質は驚異的で、それは当時も今もほとんど変わらない。特にノミや鋸といった木工道具は群を抜いている。高級な手作り品だけの話じゃなくて、量産品でも西洋の道具より何年も先を行っているように感じる。
>>9
『これらは単なる消費者向け製品ではなく、マイルストーンだった』ね。はいはい、ありがとさん、チャドGPT。
『これらは単なる消費者向け製品ではなく、マイルストーンだった』ね。はいはい、ありがとさん、チャドGPT。
>>20
庭を掘るときも車のタイヤを交換するときも、自分が欲しいのはG-Shockだ。クオーツで、ソーラー充電で、電波同期もできて、基本的に壊れない。第三次世界大戦が起きた後に残るのは、G-Shockを着けたゴキブリだけだろうね。
庭を掘るときも車のタイヤを交換するときも、自分が欲しいのはG-Shockだ。クオーツで、ソーラー充電で、電波同期もできて、基本的に壊れない。第三次世界大戦が起きた後に残るのは、G-Shockを着けたゴキブリだけだろうね。
>>20
機械式を何台か持ってたけど、結局全部売った。手間がかかりすぎるし、精度を気にし続けるのが嫌だった。
機械式を何台か持ってたけど、結局全部売った。手間がかかりすぎるし、精度を気にし続けるのが嫌だった。
>>20
カシオも最近は機械式の時計を作るようになったけど、その価格を考えれば全然悪くない。EFK-11のデザインが気に入ってる。
カシオも最近は機械式の時計を作るようになったけど、その価格を考えれば全然悪くない。EFK-11のデザインが気に入ってる。
>>24
自分のお気に入りは(一部アナログ表示の)PRW-7000FC-1JFだよ。
自分のお気に入りは(一部アナログ表示の)PRW-7000FC-1JFだよ。
>>24
それが80年代だけの話とは思わない。2000年代に入ってもずっと、あらゆるものにこの手のごちゃごちゃした表記が貼られ続けてた。Z世代が今はまっているフルティガー調のデザインも、あの時代の書体表現があったからこそ成り立ってるんだと思う。
それが80年代だけの話とは思わない。2000年代に入ってもずっと、あらゆるものにこの手のごちゃごちゃした表記が貼られ続けてた。Z世代が今はまっているフルティガー調のデザインも、あの時代の書体表現があったからこそ成り立ってるんだと思う。
>>30
そうだとしても、日本のブランドなら同じことを1万ドルじゃなく100ドルで実現できるんだよね。
そうだとしても、日本のブランドなら同じことを1万ドルじゃなく100ドルで実現できるんだよね。
この話題の背景と論点
カシオが本格的なデジタル腕時計を展開し始めたのは1980年代で、G-Shockは1983年の発売以降「落としても壊れない」を売りに定番化した。スレで話題になった文字盤の機能表示の多さは、当時の家電・オーディオ機器全般に見られたデザイン傾向であり、カシオだけの癖ではない。惑星軌道を表示するCGW-50のような実験的モデルは量産数が少なく、現在は中古市場で高値がつくコレクターズアイテムになっている。スレでは「壊れない機械式より壊れない電子式」派と「電子式より機械式の作りを好む」派で評価が分かれたが、どちらも実測の耐久性データを示したわけではなく、好みの域を出ない議論だった点には留意したい。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Casio Watches of the 1980s」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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