「自分の宗派の教義すら知らない」信者の実態、海外掲示板で議論に
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海外の掲示板4chanの歴史板(/his/)で、「信者なのに自分の宗派の教義を知らない人が多すぎる」という投稿から議論が始まった。ボランティア先で出会った女性が十字架のネックレスを二つ下げていたのに、聞いてみるとバプテストだったという体験談がきっかけだった。そこからカルヴァン派とバプテストの違いや予定説の由来といった神学の話に広がり、「そもそも信仰は社会に馴染むための手段では」という無神論寄りの意見まで飛び火して、宗教知識と信仰のあり方をめぐる論争になった。
ボランティア先で十字架のネックレスを二つ着けた中年〜年配の女性に会う
宗派を聞いてみる
→バプテストだった
宗派を聞いてみる
→バプテストだった
>>2
それは別人だよ、最近この板あんまり見てないし
それは別人だよ、最近この板あんまり見てないし
>>1
厳密に言うとカルヴァン派とバプテストは両立しない概念だから、本当に聞くべきだったのは『ジェネラル・バプテストかパティキュラー・バプテストか』ってことだと思う
厳密に言うとカルヴァン派とバプテストは両立しない概念だから、本当に聞くべきだったのは『ジェネラル・バプテストかパティキュラー・バプテストか』ってことだと思う
>>1
ほとんどの人は天国行きの切符が欲しいのと、社会に馴染みたいだけなんだよ
ほとんどの人は天国行きの切符が欲しいのと、社会に馴染みたいだけなんだよ
>>5
周りに流されて信じることを拒否できるくらい考えが及ぶ人間は、たいていキリスト教そのものを丸ごと拒否するようになる
周りに流されて信じることを拒否できるくらい考えが及ぶ人間は、たいていキリスト教そのものを丸ごと拒否するようになる
>>7
これ。無神論者でいるには勇気がいる
これ。無神論者でいるには勇気がいる
大半の人間は『感覚型(センサー)』で、目の前の刺激に反応するだけのNPCみたいなもの。深い思考も好奇心も、目の前にないものへの興味も持ち合わせていない
>>12
『r/iamverysmartを見てる、だから神はいない』理論かよ
無神論者は偽物の神の祝福じゃなく、自分の知性で悟りを開いてるとでも本気で言うつもり?
『r/iamverysmartを見てる、だから神はいない』理論かよ
無神論者は偽物の神の祝福じゃなく、自分の知性で悟りを開いてるとでも本気で言うつもり?
>>15
俺の言いたいことを証明してくれたな
俺の言いたいことを証明してくれたな
>>16
『タイムキューブ男』の言葉を借りれば、お前は『教育された馬鹿』だな。この世には、お前の(道徳なき唯物論的)哲学が思いもよらないことがまだまだあるんだよ
『タイムキューブ男』の言葉を借りれば、お前は『教育された馬鹿』だな。この世には、お前の(道徳なき唯物論的)哲学が思いもよらないことがまだまだあるんだよ
>>22
ああ、まあ普通の信者が哲学好きじゃないのは分かるけど、自分の宗派の教義すら知らないってどうなのよ
ああ、まあ普通の信者が哲学好きじゃないのは分かるけど、自分の宗派の教義すら知らないってどうなのよ
>>24
多くのバプテストは予定説っぽい考えを持ってるけど、少なくともアメリカでは、それがカルヴァンとかいう変わり者のヨーロッパ人由来だと知ってる人も気にする人もあまりいないと思う
多くのバプテストは予定説っぽい考えを持ってるけど、少なくともアメリカでは、それがカルヴァンとかいう変わり者のヨーロッパ人由来だと知ってる人も気にする人もあまりいないと思う
この話題の背景と論点
スレで話題になっている「カルヴァン派」は16世紀の宗教改革者ジャン・カルヴァンに由来し、代表的な教義が「予定説」(誰が救われるかは神によってあらかじめ定められているという考え)。バプテストの中にもこの予定説に近い立場を取る「パティキュラー・バプテスト」という分派があり、人間の自由意志を重視する「ジェネラル・バプテスト」と歴史的に対立してきた。スレの発端は、十字架を二つ下げた女性がバプテストだったという何気ない体験談だったが、そこから「信仰は社会に馴染むための手段にすぎないのでは」という冷めた見方と、「教義を知らなくても信仰は成立する」という立場がぶつかり合い、決着のつかない議論に発展した。
※本記事は海外掲示板 4chan /his/ (History) のスレッド「Why are people ignorant of their sect?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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