マイクロソフト、発言を差し替えるAIの特許取得に懸念の声

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マイクロソフトが、ライブ映像の中で話者の発言内容をリアルタイムに別の言葉へ差し替えられるAI技術の特許を取得したと海外で報じられ、lemmy.world経由でMastodon techhub.socialのユーザーたちが反応した。これまでは「生の映像を見た」ことが証言の裏付けとされてきたが、この技術が実用化されれば、同じ映像を見た二人がまったく違う発言を聞き取り、どちらも「映像という証拠がある」と主張できる状況が生まれかねない。スレでは名誉毀損など法的責任の扱いを疑問視する声や、AIの使われ方として予想通りだという諦めの声が上がった。

マイクロソフト、リアルタイムで人の発言を"差し替える"AIの特許を取得――新しいタイプの"フィルター"というわけだ。

出典: lemmy.world / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん +058806-09-01 07
長年、"文脈を見るために全体のクリップを見ろ"と言われてきた。だがこれからは、同じ生中継を見た二人がまったく違う発言を聞き取り、しかも二人とも"映像という証拠"を持っている、という事態になりかねない。マイクロソフトはどういうわけか、"自分の目で見た"という言葉をこれまで以上に信用できなくする方法を見つけてしまったようだ。
7 海外の名無しさん +058806-10-05 15
AIの目的は最初からそれだったんだよ。
3 海外の名無しさん +058806-09-14 13
AIがこんな用途に使われるなんて、一体誰が想像しただろうか?……みんな、ずっと前から想像してたよ。
4 海外の名無しさん +058806-09-21 06
これは間違いなく名誉毀損の案件を生み出すはずなのに、法的責任は本当に一切問われないのか?

この話題の背景と論点

今回の件はあくまで特許の出願・成立段階の話で、実際に製品として使われているわけではない。似た技術はすでに映像の自動吹き替えや字幕生成の一部で実用化されているが、今回話題になったのは「本人の声と口の動きを保ったまま、発言内容そのものを差し替える」方向に踏み込んだ点にある。スレで意見が割れたのは、技術自体への驚きよりも「名誉毀損などの法的責任を誰が負うのか」という運用面の不透明さだった。AI生成コンテンツの法規制は各国とも整備が追いついておらず、特許が成立したことと実際の責任ルールの有無は別問題である点は、記事の引用だけでは伝わりにくい。なお一部のレスは企業への政治的な非難に発展しており、本記事ではその論点から外れる発言は掲載を見送った。

※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Microsoft Patents an AI That Can Literally Put Words in People’s Mouths in Real」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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