【海外の反応】フランス、通信量に課税する新税を予算案に追加
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フランス議会が、インターネットの通信量(トラフィック)に応じて課税する新税を予算案に加えたことが、IT系MastodonサーバーtechhubsocialとLemmyで話題になっていた。コンテンツ1ギガバイトあたり0.06ドル(約9円)を課し、総額112億ドル(約1.7兆円)の税収を見込む内容で、成立には上院の承認が必要という。スレッドでは、通信契約料に加えて閲覧量にまで課税する発想への批判、海外企業がフランスへのサービス提供を止めるのではという予測、逆にサイトの軽量化を期待する声、課税の理屈自体への技術的な異論まで、反応が分かれていた。
フランスの議員が、トラフィック使用量に基づく112億ドル規模のインターネット税を予算案に追加した。コンテンツ1ギガバイトあたり0.06ドルを課す内容で、法案の成立にはまだ上院の承認が必要。
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
フランスの財政再建圧力を背景に、通信回線料だけでなく通信量そのものに課税する案が浮上した。欧州では近年、動画配信などの大容量トラフィックで伝送網への負荷が増すコンテンツ事業者に通信会社側へのコスト負担を求める「フェアシェア」論争が続いており、今回の案もその延長として読める面がある。スレッドで割れたのは負担の行き先で、インフラには有限の容量とコストがあるとする見方と、「電気が来ていれば水は無限」という技術的な反論が並んだが、いずれも課税対象がISPか事業者か消費者かという法案の核心までは踏み込んでいない。成立には上院審議が残っており、実際に料金へ転嫁されるかは現時点では確定していない。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「French lawmakers add $11.2 billion internet tax based on traffic usage to budget」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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