『ブラックホール恒星』発見に「観測しただけ」との声
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米国の研究チームが、理論上の存在にとどまっていた「ブラックホール恒星(準星、quasi-star)」の候補天体を史上初めて観測したとする論文を発表した。ブラックホール恒星は、超大質量ブラックホールがどのようにして銀河の中心に形成されたかを説明する、数少ない仮説の一つとされる天体だ。この話題がLemmyのc/scienceに投稿されると、「発見ではなく観測というべき」「まだ一つの研究グループが一本の論文で主張しているだけの段階」と、報道の見出しに対して慎重な指摘が相次いだ。一方でジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の継続的な成果を称賛する声や、天文データ解析にAIがどこまで役立つのかという横道の議論も交わされた。
天文学者、新種の宇宙天体『ブラックホール恒星』を発見
転載元: https://sopuli.xyz/post/50636987
> 詳しくはWikipediaの『準星(quasi-star)』の項目も参照。この種の天体の候補が見つかったのは、どうやら今回が初めてらしい。
出典: sopuli.xyz / 元記事はこちら
てっきりスティーヴィー・ワンダーのアルバム『Songs in the Key of Life』のジャケットかと思った。
『初めて観測された』とすら言い切れない。ある研究グループが、一本の論文で『観測できたかもしれない』と主張しているだけの段階だよ。
どの種類のAIを指しているかによる。もしLLMのことなら、そんな馬鹿げたことを試みている人がいないことを願うよ。ジェイムズ・ウェッブから得られるデータの多くは本当に前例のないもので、そもそも既存のAI技術では理解の助けにならないはずだ。
LLMは違うと思う。特に生成AIは。
自分の理解では、AIは未解決の数学の新しい問題で驚くべき成果を上げているらしい。だから今回のような用途にも向いていそうな気はする。
この話題の背景と論点
「ブラックホール恒星(quasi-star)」は、巨大な星の中心にできた重いブラックホールを、その星自身のガス層が包み込んでいる状態を指す理論上の天体で、現在の宇宙にある超大質量ブラックホールの起源を説明する仮説として提唱されてきた。今回の話題はJWSTの観測データをもとに、その候補天体を捉えたとする研究発表を伝えるものだが、スレで指摘された通り、これは査読や追試を経て確定した「発見」ではなく、一つの研究グループが一本の論文で候補を報告した段階にすぎない。科学ニュースの見出しでは「discover(発見)」という語が、実際の観測・検証の進み具合以上に断定的に響くことがあり、今回のスレの反応はその温度差を示す一例といえる。JWSTはここ数年、こうした理論上の天体の候補を相次いで観測しており、天文学の進展を象徴する話題という側面もある。
※本記事は5ch(Lemmy c/science)スレッド「Astronomers discover a new kind of cosmic object – a black hole ‘star’」より抜粋・要約して構成しています。






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