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2026年9月3日
Google、広告技術事業の分割は回避 米反トラスト判決に海外エンジニアから疑問の声
米司法省がGoogleの広告技術(アドテック)事業を独占禁止法違反と認定した裁判で、事業の強制分割にまでは至らない判決が出たことがHacker Newsで話題になった。広告技術事業はAlphabetの売上の8%、利益では1%未満とされる一方、検索や表示広告全体では売上の75%を稼ぎ出しているとされ、この「広告」と「広告技術」の線引きを巡って参加者の理解も割れた。判決を「大山鳴動して鼠一匹」と評する声がある一方、独占企業への累進課税など分割訴訟に頼らない対策を求める意見も出た。
Googleが広告技術事業の分割を回避
出典: archive.ph / 元記事はこちら
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海外の名無しさん
2026-09-02 23:37
独占企業には累進課税をかければいいんじゃないか。そうすれば企業は競争のために自ら分割するようになる。何十年もかかるDOJの訴訟なんて要らない。
37
海外の名無しさん
2026-09-02 23:40
それだ。しかもその累進課税は子会社も含めた総資産に対してかけるべきだと思う。
38
海外の名無しさん
2026-09-02 23:50
意外かもしれないが、アメリカの法人税(今みんなが普通に払っているあれ)は元々1909年に、USスチールやスタンダード・オイルの力を削ぐための独占禁止策として導入されたものなんだ。もちろん、どんなに考え抜かれた税制も結局は悪用されたり別物になったりするものだけど。
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海外の名無しさん
2026-09-03 02:38
裁判で負けて独占と認定されたのに、『すみません、もう乱用はやめます』と言えばそれで解決ってこと?
39
海外の名無しさん
2026-09-03 03:56
あの『献金』とやらがちゃんと効いてるってことだよ。Metaの件も同じ。
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海外の名無しさん
2026-09-03 02:56
『広告技術事業』ね、今日いちばんの婉曲表現だな。Alphabetの売上の75%は広告由来。それがまさに本業だろう。
40
海外の名無しさん
2026-09-03 03:37
記事では『広告』と『広告技術』を分けていて、広告自体は稼いでいるけど広告技術は稼いでいないという話らしい。正直その違いがよく分からない。
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海外の名無しさん
2026-09-02 21:04
具体的な是正措置についてはDOJの発表に詳しい情報がある。何もないわけではないけど、大したものでもなさそう。
46
海外の名無しさん
2026-09-02 22:34
それは去年の話(しかも別の裁判)だよ。
13
海外の名無しさん
2026-09-02 23:19
『Googleは検索および検索広告における独占を維持・拡大するために反競争的な手法を用いた』(判決文の引用)
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海外の名無しさん
2026-09-02 22:56
話が逸れるかもしれないけど、NvidiaとCUDAはあとどれくらい米国の独禁法から逃れられるんだろう?
50
海外の名無しさん
2026-09-02 23:34
なぜ独禁法の対象になると思うんだ? AMDやIntelという強力な競合がいるし、Nvidiaが明らかに違法な手を使っているわけでもない。
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海外の名無しさん
2026-09-02 22:03
『Googleの広告技術事業は昨年300億ドルを売り上げ、親会社Alphabetの売上の約8%を占める。広告技術の売上は16四半期連続で減少しており、アナリストによれば利益に占める割合は1%未満…“誰も気にしていない事業だ”』え、待って。一体どんな粉飾会計をやってるんだ?
51
海外の名無しさん
2026-09-02 22:07
これはGoogleの広告事業全体の話じゃなくて、広告取引所(アドエクスチェンジ)とDFPの一部の話。要するに、余った表示広告枠をオークションにかける仕組みの部分だけだよ。
18
海外の名無しさん
2026-09-02 21:39
『200億ドルが裁判所から歩き去っていく、ウーウー!』(替え歌)
19
海外の名無しさん
2026-09-02 20:28
つまり要するに、大山鳴動して鼠一匹ってこと。いつも通り。
20
海外の名無しさん
2026-09-02 19:47
驚きだね(棒読み)。Googleは昔から裁判に勝ち続けてきた実績があるし。
53
海外の名無しさん
2026-09-02 19:52
ACLUだってNRAだって、昔から裁判で勝ち続けてきた実績がある。裁判所というのは、時々自分の気に入らない判決を出すものだ。人を喜ばせるのが仕事じゃない。
26
海外の名無しさん
2026-09-02 23:09
要するに『スクランブルエッグを元の卵に戻しやすくしろ』と言ってるようなものだ。混ぜるより元に戻す方が難しいのは当然だろう。
57
海外の名無しさん
2026-09-03 00:14
大企業の分割は、負債を切り離して移すためにすでに行われている手法だ。『事業部門合併戦術/テキサス・ツー・ステップ』というやつ。時間と忍耐があれば、黄身だけ残して白身を切り離すこともできる。
58
海外の名無しさん
2026-09-03 01:11
もし取締役会が『卵を元に戻した方が株主価値が上がる』と示せさえすれば、途端に驚くほど簡単にできるようになるはずだよ。
60
海外の名無しさん
2026-09-02 23:15
なんでその部分を無視するんだ? 『合併を、後で分割するのと同じくらい難しくする法整備が必要』って話があるのに。
32
海外の名無しさん
2026-09-02 22:37
誰も気にしていない事業だって言うなら、なんでGoogleはここまで争ってきたんだ?
79
海外の名無しさん
2026-09-02 23:46
いい質問だ。広告技術こそが、稼ぎ頭である広告のオークションを有利に操る仕組みなんだよ。広告技術を手放せば、広告収入は大打撃を受ける。
33
海外の名無しさん
2026-09-03 04:18
『広告技術』というのは要するにAdXのことらしい。かつて存在したオープンな第三者インターネットを収益化していた部分だ(その古いインターネット自体、Googleが自社の囲い込みエコシステムのために潰したわけだけど)。
62
海外の名無しさん
2026-09-03 01:09
それは半分の話に過ぎない。もっと興味深いもう半分は、『卵を元に戻すのが難しいなら、そもそも混ぜる前にもっと慎重になるべきだ』という視点だ。
63
海外の名無しさん
2026-09-03 00:33
いや、『そのオムレツが、オムレツの外にいる人たち全員にとってすごく悪いものにならないか』をもっと厳しく審査すべきだという話だよ(このたとえ自体変なのは分かってる、言い出したのは自分じゃないけど)。
64
海外の名無しさん
2026-09-02 23:37
企業が別会社をスピンオフすること自体は、そんなに珍しい話じゃないと思うけど?
65
海外の名無しさん
2026-09-03 03:51
大企業が事業部門を別会社としてスピンオフするのは日常茶飯事だよ。
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海外の名無しさん
2026-09-03 02:56
過ちを正すのは大抵、難しくてコストもかかる。それでも同じ過ちを繰り返さないためにはやる価値がある。経済と民主主義を蝕むものを既得権として黙認するくらいなら、戦う価値がある。
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海外の名無しさん
2026-09-03 01:59
うーん、それはちょっと的外れなたとえだと思う。事業部門をスピンオフする方が、別会社を完全に統合するよりずっと簡単なんだから。
この話題の背景と論点
この訴訟は、Googleがオンライン表示広告のオークション基盤(アドエクスチェンジや広告サーバー)を通じて広告市場を不当に支配したかを争ったもので、司法省側が勝訴し独占状態が認定された経緯がある。今回の判決はその是正措置にあたり、事業の強制的な分割までは求めなかった点が焦点になった。スレッドで意見が割れたのは、「広告技術事業は年間300億ドルの売上があるのに、Alphabet全体の利益では1%未満」という数字の解釈で、記事の説明とスレ参加者の理解にもズレが見られた。またGoogleがこの事業を「誰も気にしていない」と主張しながら長年争ってきた矛盾も指摘され、広告技術がオークションを有利に運ぶことで本体の広告収入を支えているという見方が語られていた。分割に代わる独占対策として累進課税を挙げる意見もあったが、実現性には触れられていない。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Google avoids a breakup of its ad tech business」より抜粋・要約して構成しています。
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