働くために生きるのはなぜ?海外掲示板で労働観を巡り議論

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海外掲示板Lemmyのasklemmyコミュニティに投稿されたスレッドが、労働をめぐる議論で盛り上がった。投稿者は「昔は農作業が終われば仕事はそこで終わり、休みも多かったと聞くが本当か。技術が発達したのに、なぜ労働時間は増え、働くために生きるような生活になったのか」と問いかけた。返信では「資本主義のせいだ」「富裕層が搾取する構造がある」といった声のほか、「9時5時制や有給休暇は労働組合が命がけで勝ち取ったものだ」と歴史的経緯を指摘する声、逆に「ほとんどの人は生きるために働いている、声が大きいのはワーカホリックの少数派だけ」と個人差を強調する声もあり、意見が分かれた。

1 海外の名無しさん 2026-09-02 12:17
なぜ人は「生きるために働く」のではなく「働くために生きる」のか。昔は農作業が終われば仕事はそこで終わり、9時5時なんて概念も無かったし、休みももっと多かったと聞く。それって本当なのか?もし本当なら、技術がこれだけ発達したのに、なぜ労働時間は増えて、働くために生きるみたいな変な生活になってしまったんだろう。
2 海外の名無しさん 2026-09-02 12:18
資本主義のせい
3 海外の名無しさん 2026-09-02 12:30
諸悪の根源だな
23 海外の名無しさん 2026-09-02 13:34
働かなくても生きていける国や、そんな時代なんて他にあった?
4 海外の名無しさん 2026-09-02 12:48
農作業は9時5時どころじゃない重労働だった。労働時間を9時5時に制限させたのは労働組合が命がけで闘った成果だよ。
5 海外の名無しさん 2026-09-02 12:22
俺たちがドイツ人であってイタリア人じゃないからだろ
6 海外の名無しさん 2026-09-02 12:28
俺はどっちでもない、アジア出身だ
7 海外の名無しさん 2026-09-02 12:30
企業文化もかなり狂ってて非人間的。そのせいで、稼ぐよりも貧乏でいたいと思うようになった。
9 海外の名無しさん 2026-09-02 12:59
それはお前の話だろ
10 海外の名無しさん 2026-09-02 13:03
自給自足の農業は本当に重労働。それにそもそも、金持ちはいつだって貧しい者から奪うことで富を築いてきた。支配層には搾取する相手が必要だから、俺たちはずっと『働くために生きる』構造の中にいる。
12 海外の名無しさん 2026-09-02 13:26
9時5時・週5日っていう概念自体、完全に労働組合と組織的な労働運動から生まれたものだ。労働者の権利も、安全規制も、最低賃金も、有給休暇も全部そう。それが今失われつつあるのは、労働組合が中流階級にとってどれだけ重要か、みんな忘れてしまったからだ。
13 海外の名無しさん 2026-09-02 13:25
いや、それは違う。その問いは性格の問題だよ。ほとんどの人は生きるために働いてる。ただワーカホリックの声がでかいだけ。
14 海外の名無しさん 2026-09-02 12:51
エントロピーのせいじゃないかな。熱力学第二法則で、全体の無秩序は時間とともに増え続けるって決まってるし。
15 海外の名無しさん 2026-09-02 12:48
この世界とあらゆる仕組みが、俺たちのためじゃなく、せいぜい100〜1000人くらいのために設計されているからだよ。俺たちは『彼ら』を生かすために働かされてる。問題は、それに対して何をするかだ。
25 海外の名無しさん 2026-09-02 12:58
実際に社会主義の国は存在する。世界の労働者階級の努力を軽視しちゃいけない。そういう例から学べることがある。

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16 海外の名無しさん 2026-09-02 12:51
生産性が上がるほど、働かないことの機会費用は大きくなる。人はだいたい、同じ時間働いてより多くのモノを手に入れる方を選ぶんだ。
17 海外の名無しさん 2026-09-02 13:05
世界中どこでもそうってわけじゃないけど、確実にその方向に向かってはいる。
19 海外の名無しさん 2026-09-02 13:25
俺は8時から15時まで働いてる。午後は丸々自分の時間で、年間有給も30日くらいある。仕事が終わればもう仕事のことは完全に忘れられる。もっと強い労働組合が必要だよ。
20 海外の名無しさん 2026-09-02 12:58
生産はどんどん社会化されているのに、その成果を独り占めする仕組みはどんどん私的になっている。これが資本主義拡大の法則だ。
21 海外の名無しさん 2026-09-02 12:53
俺は生きるために働いてるし、周りもみんなそう。仕事を見つける以外で、自分の仕事を自分でコントロールできてる人なんていない。
22 海外の名無しさん 2026-09-02 12:42
金だよ。

この話題の背景と論点

「9時5時」制や週5日勤務、有給休暇といった労働条件は、19世紀後半から20世紀にかけて欧米の労働組合が長年の闘争の末に勝ち取ってきたという歴史的経緯があり、スレ内の指摘はおおむね史実に沿っている。一方で「農業時代の方が休みが多く自由だった」という前提は、歴史家の間でも評価が分かれており、単純に美化できるものではない点には注意したい。スレでの対立は、労働時間の増加を資本主義や搾取構造という社会システムの問題として捉える立場と、働き方は個人の性格や選択の問題だとする立場のあいだで起きている。どちらの主張も一面の真実を含みつつ、単純化されすぎている部分もある。

※本記事は5ch(Lemmy c/asklemmy)スレッド「Why do we live to work rather than work to live?」より抜粋・要約して構成しています。

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