ビーバーの『Sorry』をカント哲学で大真面目に分析、海外で「これAI生成では」と物議
ジャスティン・ビーバーの『Sorry』をカントの定言命法や心身二元論の観点から大真面目に論じたブログ記事が、Hacker Newsで話題になった。読者の間では記事の内容そのものより「これは本当に人間が書いたのか、AIが書いたのではないか」という点で意見が割れ、カバー画像がAI生成だったことにも賛否が集まった。一方で「次はブルーノ・マーズの『Lazy Song』をアリストテレスで」など、同じ手法で別の曲を茶化す提案も相次いだ。
ジャスティン・ビーバー『Sorry』へのカント的批評
出典: decodingvibes.com / 元記事はこちら
この曲、バイバーが二元論者だってことの証明にもなってるよね。「君の体以上のものが恋しい」って歌詞、じゃあ他に何を恋しがってるんだ?
>>5 ここでの「body」は「corps(軍団)」の意味だよ。相手が属していた組織や軍隊的な結びつきのことを指してる。かつてその忠誠のおかげで得ていた力を失ったことを嘆いてるんだ。
>>5 バズってるミームだよ。彼女のスマホにはヤバいミームが入ってるんだ。
>>5 気づいてないの?
それで思い出したのが、テイラー・スウィフトの「Shake It Off」を論じたこの記事(リンク)。
>>6 皮肉なのは、元記事を読んでる時点でMcSweeney'sっぽい文体だなと思ってたら、まさにその実例が出てきたこと。あからさまなユーモアの手法だから、たぶん互いに独立して生まれたアイデアなんだろう。しかもソクラテス式対話の体裁を取ってるせいで、スウィフトの薄っぺらさとプラトンの文体を同時に茶化す、もう一段皮肉が効いた構成になってる。
曲の主人公の道徳観をバイバー本人のものと決めつけるのは違うと思う。彼はアーティストとして、たとえば見せかけの謝罪を受け取った側の経験を描いているだけかもしれない。それはそれとして、すごく良く出来た、考えさせられる記事だった。
ジャスティン・ビーバーはカント主義者というより功利主義者だね。シカゴ大学の経済学的視点で言えば、彼の行動は合理的だ。
うっかりジジェクの声で脳内再生しながら読んでしまった
今日一日「格率」について考えを巡らせてたから、この応用は嬉しい。ただ正直に言うと、あの画像のせいで読む前にタブを閉じそうになった。定言命法がらみでもう一つ、こういう吐き出しもある(リンク)。
>>10 「一日中マキシムを巡らせてた」って、中学の頃コンビニで友達とMaxim誌(お色気雑誌)を買うか迷ってた時以来聞いてない言い回しだ
これAIが書いた文章でしょ。
>>12 そうかな? 自分は機械生成の文章にはわりと敏感な方だけど、これは判別できなかった。それに著者自身がこう言ってる。「この記事の文章生成にAIは使っていない。カバー画像と音声版のナレーションはAI生成。カバー画像はGoogle Geminiの最新画像モデル、ナレーションはOpenAIのTTSモデルを使用」
いい記事! 話は逸れるけど、これを思い出した(リンク)。
面白かった! 一見薄っぺらいテキストに潜む深みが好きなんだよね。広告のキャッチコピーとかにも同じように考え込んでしまうことがある。
よし、次はブルーノ・マーズで行こう
>>15 「The Lazy Song」のアリストテレス的批評、とかね
「この記事の文章生成にAIは使っていない」か。すごいな、書き続けてほしい
>>16 あのAIっぽいイラスト(スロップアート)のせいで先入観持っちゃったけど、AI生成だと思って読んでても普通に楽しめたよ。
コメント欄のリンク以外で、もっとこういう文章読めるとこないかな。もっと読みたい。
このサイト(HN)、そろそろ見るのやめないとな。
ニール・ハガティ(Royal Trux、Pussy Galore)がジャスティン・ビーバーの『Purpose』について語ってる記事(リンク)
このジャンルだけのポッドキャストがあったら丸ごと楽しめる…オウル・シティ『Fireflies』のデカルト的批評とか…ブラック・アイド・ピーズ『I Gotta Feeling』のヒューム的批評とか。
>>20 だったらLLMに頼めばいい。本気で言ってる、この文体が好きならね。この記事、免責文はあっても十中八九LLMが書いたものだと思う。最近HNに出てくる、単一テーマをやたら規則正しい頻度で投稿する“使い捨てブログ”の一つだよ。
いいね、次はティンバランドの『Apologize』をショーペンハウアーの視点でやってくれ
>>21 自分ならジャスティン・ティンバーレイクの『What Goes Around Comes Around』か、イーモンの『Fuck It (I Don't Want You Back)』を挙げたかな。でもショーペンハウアーか、考えることは同じだね。
>>21 「ショーペンハウアーの視点で」か、笑える。中東の伝統的な初等教育では詩の分析(解体と言ってもいいかも)が普通に組み込まれていて、哲学と宇宙論こそ最高位の知とされていた(アヴィセンナの教育論に基づく)んだ(リンク)。
バイバーはここで明らかに「butt(尻)」って言おうとしてたと思う。歌声だとそう聞こえないだけで、歌詞の書き起こしが単純に間違ってるんだよ。
こういう場面では大抵「but」を「and」に置き換えると、相手により伝わりやすくなると思う。自分の言い分を聞いてほしいという気持ちは分かるけど、対立するようなことを付け加えるときに「but」を使うと、相手の防御反応を(無意識にでも)誘発するリスクがあるんだよね。
>>39 恋愛関係の第一法則: インプロ(即興劇)の第一法則に従え!
>>49 「物足りないくらいで切り上げろ」ってこと?
つまり、その意見には賛成できないってこと?(笑) ※皮肉です
国連への心からの謝罪、ではあるけど、記事にもある通りもう手遅れだね。
>>33 個人的には、あの画像はストックフォトであってほしかった。AI生成なのはちょっと趣味が悪く感じる。
>>35 自分も同じ。読みながらずっと「AI生成かもしれないけど、スロップ(質の低いAI量産コンテンツ)ではないな、よくやった」って思ってた。著者には謝らないといけない気がする。
>>37 ショーペンハウアーもいいけど、ニーチェの「永劫回帰」だってまだ手つかずで残ってるじゃないか!
イラストレーターにお金を払う必要なんてなくて、ストックフォトを使えばいい(いくらでもある)。もしくは何も入れなくてもいい(そもそも挿絵は誰も求めてない)。埋め合わせのためだけにAI画像を使うのは趣味が悪いと思う。
あの挿絵は何かをプラスしてるとは思えないし、無くてもよかった。文章自体は楽しめたよ。
え!? 28時間ぶっ通しの『トワイライト・インペリウム』は、チームを壊すのにうってつけの企画だと思うけどな。
>>55 それだけじゃなく、質問すること自体を避けろってことだよ!
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「A Kantian Critique of "Sorry" by Justin Bieber」より抜粋・要約して構成しています。






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