スクレイピングでAaron Swartzは起訴、Metaは不問という格差に海外議論
Lemmyのテクノロジー板で、情報公開活動家Aaron Swartzが2011年にJSTORから学術論文を大量ダウンロードしたとして不正アクセス罪に問われ、その後自ら命を絶った経緯が改めて取り上げられた。
一方でMetaが公開データを同じようにスクレイピングしても罪に問われていないとして、「不正アクセス」と「スクレイピング」の違いや、個人と大企業で扱いが違うのではという批判がスレで交わされた。
Aaron Swartzはスクレイピングをしたとして起訴されたのに、Metaは同じことをしても何のお咎めもない
出典: blog.curiousquail.com / 元記事はこちら
Swartzには高額な弁護士軍団がいなかったからだよ。☹️
しかもアメリカ政府に殺されたようなものだ。
Swartzはただの一個人で、Metaは全能の企業だからだよ。権利があるのは企業様だけって皆知ってるだろ?
利益がそう語っている
くそ、それはうまいこと言うな
はっきりさせておくが、Aaronには正当なアクセス権が「あった」んだ。
Aaronは公開サーバーをスクレイピングした罪で起訴されたんじゃない、不正アクセスの罪で起訴されたんだ。彼は「ハッキング」したことになってる。Metaはただ公開されている情報をスクレイピングしただけだ。
この2つの違いさえ分かれば、色々学べるのにな。残念ながら、それは誰にも分からないらしい。
つまり今は、データをかき集める行為は何でも「スクレイピング」って呼ぶのか?人が書いた構造化されていないHTMLから意味を読み取ろうとする、あの地味でしんどい作業には新しい呼び方が必要だな。いずれにせよ、JSTORから大量にダウンロードしたのはスクレイピングじゃない。しかも彼はそのデータに正当なアクセス権を持っていた。問題視されたのはあくまで量だ。
それに加えて、彼がそのデータを無料で公開しようとしていた、あるいはすでに公開していたことも大きい。データは誰のものでもあるべきだと信じていたから、見せしめにされたんだ。
もうこの時点で階級闘争になってるだろ。連中は数え切れないほど罪を犯しても大した罰も受けないのに、個人がやったら終身刑だ。まるで法律は金持ちのために破られるようにできてるみたいだな。
落ち着けよ。artyomはただ勘違いしてるだけかもしれないだろ、わざわざ階級闘争に持っていく必要はない。
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>高額な弁護士
俺は「御用聞き」をしてるんじゃない、事実を話してるだけだ。これからもそうする。>LLMが登場するずっと前から、彼らが不正アクセスをしていた例は山ほどある。たしかに、連中がやってきたひどいことのリストはきりがないけど、それは今ここで話してることとは違うだろ。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「Aaron Swartz was prosecuted for scraping, while Meta does it without consequence」より抜粋・要約して構成しています。
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