Office365がLinuxで動作、海外掲示板で賛否両論
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海外掲示板「4chan」のテック板(/g/)で、WindowsのOffice365をLinux上で動かせるという投稿が話題になった。互換レイヤー「WINE」(具体的には「Soda 11.0-11」)を使う方法で、歓迎する声がある一方、「LibreOfficeやOnlyOfficeで十分では」という反論も相次いだ。参考文献の自動生成や中クリックスクロールなど無料の代替ソフトに無い機能を理由に挙げる声、WINE経由の動作を「ネイティブ」と呼べるかを巡る議論、未知のソフトを試す際はBottlesのサンドボックス機能で安全を確保すべきという実践的なアドバイスも見られた。
「オフィス系ソフト」で「ログイン」って、笑うところだろこれ
Office 2000~2007くらいまでは大昔から普通に動いてた気がする。サブスクリプションだのスパイウェアだのクラウド連携だの盛り込まれた今のバージョンを、なんでわざわざ使いたがるんだ?
OfficeをLinuxで動かすためだけにWindowsから乗り換えるとか笑える。LibreOfficeやOnlyOfficeを知らないのか?
『LibreOfficeやOnlyOfficeを知らないのか?』って言うけど、どっちも参考文献リストや文中引用の機能が無い。OnlyOfficeは中クリックでのスクロールにも対応してないし、LibreOfficeは対応してるけどめちゃくちゃ重い
仕事でOffice365が必要で、会社支給のノートPCがLinuxなんだ。今までWeb版アプリでなんとかしてたけど、Microsoftのアプリを使いたくなる人の気持ちもわかるようになった
Flatsealの権限設定って全部のボトルに一律で適用されるんじゃないの?
そうだけど、Bottlesアプリに『Per Bottle Sandbox(ボトルごとのサンドボックス)』っていう新しい設定があって、それを使えばいい。それに、全部のボトルがそのフォルダにアクセスできる設定にしても、そもそも自分でBottles専用に作ったフォルダだから実害はない。~/Documents/Bottlesへのアクセスしか無くて、親の~/Documentsは見えないから
Office365ってそもそもWeb版のやつじゃないの?なんでわざわざデスクトップアプリが必要なんだ?
お察し
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それくらいならOfficeやLaTeXは要らないけど、図とか表とか引用が絡んでくると、Officeは毎回必ず文書を壊す
『Officeは毎回必ず文書を壊す』って言うけど、俺の環境では普通に動くけどな
ネイティブになるまでは意味がない。それはOneDriveにも言えることだけど
WINEはネイティブだよ。glibcの代わりに別のlibcを使ってるだけの話。『Linuxで動く』って話題になるゲームの99%は普通にWINE使ってるだけで、誰も気にしてない
ゲーマーは昔から品質度外視でどんなゴミでも喜んで受け入れてきた連中だから、その例えは成立しない
彼が言いたいのは、365は結局Webアプリの塊で、インストール版もグロリファイドWebアプリに過ぎないってことだよ
これ何の意味があるんだ?どうせどの企業もWINE経由でこんなの運用しないだろ
この話題の背景と論点
WINEはWindowsの実行ファイルをLinux上でそのまま動かすための互換レイヤーで、仮想マシンのようにOSを丸ごとエミュレートするわけではなく、Windowsが提供するAPI呼び出しを再実装して処理する仕組みになっている。ゲーム分野で使われる「Proton」もWINEをベースにしており、スレ内で「WINEはネイティブだ」という発言が出たのはこの技術的背景による。争点になったのは、Officeを互換レイヤー経由で動かす手間をかける価値があるかどうかで、LibreOfficeやOnlyOfficeといった無料ソフトが参考文献・引用機能や表示の安定性で実務上見劣りするという指摘が、Office365を使い続けたい側の主な根拠になっていた。なお、これはMicrosoft公式の対応ではなく、有志が互換レイヤー上で動作を試している段階の話である点は誤解されやすい。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「[good news] Office365 on Linux」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。









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