ダークストーカーズ、ドノヴァンの不遇な扱いに海外ファンが盛り上がる
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海外掲示板4chanの/vr/(レトロゲーム)板で、カプコンの格闘ゲーム『ダークストーカーズ』シリーズをめぐるスレッドが伸びていた。きっかけは「半人半魔」のキャラクター、ドノヴァンの不遇な扱いを嘆く一言。そこからモーガンとリリスの複雑な設定(父親が魂を三つに分割したという裏設定)や、シリーズ屈指の謎キャラだったパイロンがなぜ「悪魔」ではなく「エイリアン」という設定になったのかという開発経緯まで、話は多方面に広がった。海外のファンでもシリーズの深い裏設定を熱心に語り合っている様子がうかがえるスレとなっている。
いまだに設定がよく分からない
彼女は自分の「ハグ(ばばあ)」扱いを軽くしたいんだろうな
モーガンの本来の存在は三つに分割されていた ― 皆がよく知る緑髪のサキュバス、リリス、そして消滅したとされるもう一つの部分(その設定はほぼ忘れられている)。
そしてリリスとの融合は完全に公式設定だ。『マーヴル VS. カプコン』での彼女の登場シーンがそれにあたる。
リリスはモーガンの魂の一部で、力が強すぎたから父親が分割したんだ。たしかもう一つ、行方不明のままの第三の欠片があったはずだけど、その後の話は特に描かれていない気がする
父親は彼女の魂を3つに分けた
・半分をモーガンに
・1/3を自分自身に(彼が死ぬとモーガンに戻る)
・残りの1/3は異次元に封じられ、それがリリスになった
003(サイボーグ009)っぽく決まってるじゃないか、アニタ
彼女はモーガンの魂の一部が最近になって自我を持っただけの存在で、ジェダはその世間知らずな部分を利用しているんだ
「Hsien-Ko」は日本だと『レイレイ』、『B.B.フッド』は『ブリギッタ』って名前なんだよな
赤ずきんをひねった話みたいなもんだろ、狼の家族を皆殺しにしに行くっていう
赤い頭巾を被った子供、って設定だけど、てっきり小人か、背の低い日本人金髪キャラだと思ってた
「slaver」ってよだれを垂らすって意味だぞ
新作のダークストーカーズでアニタが操作キャラになることはない、か。わざわざ思い出させてくれてありがとうな、スレ主
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あれは子供のコスプレをしてる大人だぞ
パイロンって元々は地獄の悪魔、というかまさに『デビル』そのものになる予定だったんじゃないか? だから角と炎の体なんだろ。なのになぜかエイリアン設定に変わった。どういうことだ?
実質、彼はただの恒星そのものじゃないのか? 人間サイズまで身体を変形できるけど、それはダークストーカーズと1対1で戦うためだけにやってることだろ
この話題の背景と論点
『ダークストーカーズ(Darkstalkers)』はカプコンが1994年に稼働を開始した対戦格闘ゲームシリーズで、日本国内では『ヴァンパイア』のタイトルで展開されてきた。半人半魔の主人公ドノヴァンや、サキュバスのモーガン、その魂の分身とされるリリスなど、和製ホラー×格闘ゲームらしい濃いキャラクター設定が特徴で、長年新作が出ていないこともあり海外にも根強いファン層がいる。スレでは、モーガンの父が魂を三分割したという裏設定や、敵キャラのパイロンが当初「悪魔」のデザイン案から「宇宙生命体」に変更された経緯など、資料集レベルの細かい設定が次々と語られた。日本語では体系的にまとめられた情報が少ない部分もあり、海外ファンの考察スレはシリーズの設定を掘り下げる上でも興味深い内容と言える。
※本記事は海外掲示板 4chan /vr/ (Retro Games) のスレッド「Capcom didn’t have to do Donovan this way」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。













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