「Pythonは技術業界最悪」海外掲示板で言語論争が白熱
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海外掲示板4chanの/g/(Technology)板で、投稿者が「Pythonは技術業界に起きた最悪の出来事だ」と主張したスレッドが盛り上がっていた。90年代にBASICのようなインタプリタ言語を使うと笑われた時代を引き合いに、Pythonの人気ぶりを嘆く書き込みから始まり、Python 2から3への移行やvenvの仕組みといった実装面の問題を挙げる声、PHPやJavaScript、Rustと比較して擁護する声、import *の是非やmypyによる型付けを巡る技術論まで、賛否が分かれる議論になった。
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この話題の背景と論点
議論の背景には、1991年公開のPythonが2008年から2020年にかけて後方互換性のないPython 3への移行を進めた経緯がある。仮想環境(venv)は依存関係を分離する仕組みだが、Pythonの実行ファイルやライブラリをまるごと複製する実装が「重い」と批判されがちだ。型付けを巡っては、Pythonは2015年のPEP 484で任意の型ヒントを導入し、mypyなどの静的解析ツールで補う運用が一般的になっている。スレでは、この型ヒントの緩さを、実行時に型を強制する現代のPHPや、変換時に型情報を失うJavaScript系言語と比較する声が上がった。読者が誤解しやすいのは、批判の的が言語仕様そのものよりも、バージョン移行や環境構築といった周辺のエコシステムに集中している点で、擁護派も「用途を選べば優秀な言語」という立場で応じている。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Python is the worst thing to ever happen to the tech industry.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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