ドレイク新作『Iceman』はケンドリック抗争の総括か 海外で議論
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ラッパーのドレイクが新作アルバム『Iceman』をリリースし、海外掲示板4chanの音楽板「/mu/」に感想を聞くスレが立った。ドレイクは2024年にケンドリック・ラマーと大規模な炎上(ビーフ)を繰り広げた当事者で、今作もその延長線上にあるとの指摘が相次いだ。スレでは、2年前の抗争をいまだ引きずることを「惨めだ」と切り捨てる意見と、有名人の商売はスキャンダルや物語の継続そのものだと擁護する意見が対立し、議論になった。
感想は?
いいウサギだな
恥ずかしい内容だな
ドレイクの勝ちだろ
(煽り)「/mu/にラップ音楽の感想を聞くとはね」
文脈くらい読めよ
『Iceman』はあの抗争の文脈があってこそ意味を持つ。アルバム全体がこの2年間を振り返る内容だし、ドレイクのキャリアには"抗争の前と後"がもう刻まれてる。もう消せないんだよ。何事も文脈の中にある
つまり、ケンドリックにあそこまで完全に叩き潰されたせいで、ドレイクはようやくまともなアルバムを出す気になった、って言いたいわけ?これだけ見るとドレイク信者はケニーに感謝すべきだな。まあ俺はどっちの肩も持たない、どっちもクソだと思ってるから
「このアルバムはケンドリックとの抗争の後始末そのものだ」って、つまり本人もファンも前に進めてないってことじゃん。言った通り、頭から離れてないんだよ
「前に進む」って、お前はわかってないな。セレブはスキャンダルと物語で食ってるんだよ。ドレイクは普通の人間じゃない。彼のビジネスは、人々が彼の人生の物語を追いかけ続けることで成り立ってる。彼がビッグになればなるほど、この話に結末がつくまでの時間も長くなる
「ドレイクは普通の人間じゃない」ってのは正しいな、リリックの化け物だから
それって惨めなくらい浅いと思わないのか?いや、お前は思わないんだろうな。ケンドリックも大したことないかもしれないけど、少なくとも鉄は熱いうちに打つってことを知ってる。2年前の抗争についてアルバムを出すなんて、ラップで言えば口喧嘩が終わった後にシャワーの中で言い返す台詞を思いつくのと同じだよ(笑)
お前、『Iceman』をちゃんと聴いてないだろ。ケンドリックへの言及はほとんどない。このアルバムはドレイクが特定の1人じゃなく、世界全体に応えた内容なんだよ
俺は『Scorpion』が本当に好きだったし、ドレイクも好きだし、ラプターズも好きだよ
「ケンドリックの最大のヒット曲はドレイクについての曲」→「いやいや、ドレイクの名前出すなよ」ってか
ミッキーマウスの手みたいな感じのやつだな
この話題の背景と論点
ドレイクとケンドリック・ラマーの抗争は2024年に音楽チャート上で過熱し、ケンドリックの「Not Like Us」がグラミー賞主要部門を獲得するなど、米ラップ史に残る騒動として広く報じられた。今回話題になった『Iceman』は、その"抗争後"にドレイクがどう応えるかという文脈で聴かれており、スレの対立もそこに起因する。「2年前の話をいまだ引っ張るのは滑稽」と見る側と、「有名人のビジネスはスキャンダルという物語の継続で成り立つ」と見る側の構図は、芸能人の炎上商法そのものへの評価の違いとも言える。なお、スレ内では両アーティストのファン同士の罵り合いも多く、作品評として読める議論は一部に限られる点は留意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「Final thoughts?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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