新型iPad mini、ProMotion非搭載と値上がりに海外で不満の声
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Appleが新型のiPad miniを発表し、海外のテック系掲示板Hacker Newsでは発表直後から様々な声が上がった。最大の不満点はProMotion(可変リフレッシュレート)非搭載で、「60Hzはもう鈍く感じる」という声が相次いだ。一方で、2015年に379カナダドルだったminiが今では949カナダドルと10年で2.5倍に値上がりしたという指摘も話題になり、値段とスペックのバランスに対する評価がユーザーの間で大きく分かれた。カメラの段差設計や本体の薄さについても賛否両論の議論が交わされている。
新型iPad miniがOLEDディスプレイを搭載して発表された
出典: apple.com / 元記事はこちら
本体をあんなに薄くしたのに、カメラだけ分厚いのは意味が分からない。段差をなくすためにケースを付けないと持った感触がおかしくなる。その分のスペースはバッテリーを増やすとかに使って、本体の厚みを全体で揃えた方がいいと思う。
メーカー側からすれば合理的だよ。素材をかなり節約できるから。
重さはどうなるんだろう?
初代iPadの画面は9.7インチで、その後10.2インチになり、今の一番小さいiPad/iPad Airは11インチ。iPad miniは7.9インチから始まって今は8.5インチ。iPhone Duoの内側ディスプレイは7.6インチで、2世代目か3世代目で7.9インチになるという噂もすでにある。iPhoneとiPadの境目がどんどん滑らかになっているのが面白い。
iPhoneはどんどん大きくなっているけど、9.7→10.2→11インチと変わってきたiPadの方は本体サイズ自体はほぼ変わってなくて、ベゼルが狭くなっただけなんだよね。miniの寸法もざっと見た感じ、初代からほとんど大きくなっていない。
この人の『レビュー』が好きなんだよな(リンク)。『iPhone小さい(でも大きい)』『iPhone大きい(もっと大きい)』みたいな調子でずっとやってて、シリーズ化してる。
最後に買ったiPad miniは2015年で32GBが379カナダドル、今のモデルは11年後で128GBが949カナダドルだ。10年で2.5倍だ。技術の違いやインフレ、時代の違いがあるのは分かってるけど、miniって元々は安価な選択肢だったはず。最近の値付けを見てると、アップルはもう『成長を続けるために高くする』方向に完全に振り切ってる気がする。
年率8.7%のインフレはかなり高いけど、高級品は大体それくらいのペースで上がってるよ。カナダでのポルシェ911/ボクスターの値段とか、シャネルのバッグの値段を見てみて。高級品のインフレ率は普通のインフレ率より高いんだ。
廉価版のiPadも数ヶ月前に70%くらい値上がりしたはず。自分もminiから通常の11インチiPadに買い替えようと値段を調べたら、前に見た記憶の値段とは全然違ってて驚いた。
2025年より前にガジェットをまとめ買いしておいて本当によかった。しばらくは買い替えなくて済む。今の値段はもう異常だし、落ち着く気配もない。
アップル独自のNシリーズWi-Fiチップが成熟して色んな製品に載るようになったら、GPS/GNSS機能もチップに統合してほしい。今はその機能が欲しければ『Wi-Fi + セルラー』モデルを買うしかないから。
期待しない方がいいと思う。『セルラー対応』は差別化要素として十分だから、アップルはずっと追加料金を取り続けるはず。それに、セルラーを選ぶ人は結局毎月の通信費も払うことになるわけで、だったら最初にもう少し上乗せして払う余裕もあるでしょって話。
Ctrl+Fで『ProMotion』を検索したら0件。これじゃ話にならない。
本当、ProMotionが無いなら何の意味があるの?60Hzってもう動きが鈍く感じる。
60Hzだったのが原因で自分のは売っちゃった。それ以外はあの小さいiPad、すごく気に入ってたんだけどね。
アップルは機能を小出しにするのが好きだからね。ウォール街から『数年ごとに欲しくなる新型』を出し続けろと期待されてる以上、ある意味必要なことでもある。次への伸びしろを残しておかないと。
アップルがまだProcreateを買収していないのが意外。iPadの宣伝素材にはほぼ毎回出てくるのに。実際、iPadを買った絵を描く人を何人も知ってるけど、入れてるアプリがProcreateだけってケースがすごく多い。
OLED画面ってiPad 第8世代と比べて具体的に何が良くなるの?今どれに買い替えるか迷ってるんだけど、普段はコミックを読むのに使ってて、映画やドラマはもっと大きい画面で見るから。
黒がより締まって、光漏れも無くなる。色も鮮やかで幅が広くなるから、暗い部屋で映画を見るときはいいよ。でも読書用途だと、正直あまり差を感じないと思う。
700ドル?うわ、値段の上がり方が早すぎる。
ここでdangの名前を出す必要はないよ。彼はこの値上げには一切関係してないんだから。
それ+iPhoneの値段を合わせても『Duo』より安いくらいだよ。とはいえ高いのは確か。
そうそう、あのAIサブスクの値段って、裏に隠れたコストがあるんだよね…
ついこの前までの通常サイズモデルと同じくらいの値段になってる。
ガジェットの値段がどんどん上がっていくのには本当に戸惑う。
骨なしiPhone Duoってやつだ。
セルラー対応モデルでも、結局iPhoneが無いと電話はできないんだよね?
アップルの広告って、いつも手の描写がどこか不自然なんだよな。デバイスの後ろで指が不自然に長く伸びてるように見える。
あーこれ重複投稿だ、リンク先と同じ話題。
iPad miniは出すのにiPhone miniは出さないのは、二重に残念。
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正直がっかりだ。アップルはiPad miniでもっとやれるはずなのに、Proモデルの売上を食いたくないからって、いつも機能を抑えてくる。
それはiPad全体に言えることだよ。マルチユーザー機能が無いのも、一家に一台だけ買われたくないから。App Store以外からアプリを入れられないのも同じ理由。
その『できるはずのこと』って、Duoでもう実現されてるんじゃない?
えっ、何が残念なの?Proにあって自分が欲しい機能って具体的に何?自分からすると、これってセルラー無しの大きいスマホにしか見えない。もう大きいスマホは持ってるから、これが欲しいかは微妙。
余分なスペースは、他の家電製品の多くと同じでただの空気(空洞)でもいいんじゃない。
リフレッシュレートへの執着が正直よく分からない。『人間の目はそんなに速く認識できない』という話でもなくて、どうでもいい機能への一種の中毒みたいに見える。技術の有意義な進歩というより、スペック自慢の勝負って感じ。
かなり個人差があると思うけど、自分は60Hzモードでスマホを使うと実際にめまいを感じる。
最大リフレッシュレートの話だけじゃなくて、可変リフレッシュレートは省電力にもつながるんだよ。
それ、低いリフレッシュレートにすればもう解決してる話じゃない?そもそも60Hzしか出せない機種なら、120Hzによる電池の消耗なんて発生しないんだから。
でも1Hzまで落として、必要に応じて30・60・120Hzに上げる方式にすれば、もっと省電力にできるよ。
この話題の背景と論点
ProMotion(可変リフレッシュレート)は現在もiPad ProとAirの上位モデルに限定されており、無印iPadとminiには搭載されていない。これはApple製品ラインの意図的な差別化によるもので、スレ内でも「Proを売るためにminiを抑えている」という見方が複数出ていた。価格比較はカナダドル基準のため、為替変動の影響が含まれる点は数字だけでは読み取りにくい。また「dang」という語が二度登場するが、一度目は驚きを示す口語表現、二度目はHacker News運営者のユーザー名を指した言葉遊びで、直訳では伝わりにくい箇所である。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「OLED iPad Mini」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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