「AIで人付き合い不要に」論争、海外エンジニアが猛反発

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「AIの進化が進むほど、人は『ただ一緒にいる』ことをしなくなる」という論考が、海外の技術者向けサイトHacker Newsで話題になっていた。筆者はAIが生成する刺激が安く便利になるほど、人と対面で過ごす理由が薄れると主張したが、コメント欄では反発が目立った。「友人は仕事や学校ではなく、音楽やスケートパークのような"サードプレイス"で作られる」という反論が相次ぎ、むしろ公共施設への税金が減ってサードプレイス自体が消えていることこそが本当の問題だという指摘が支持を集めていた。UBI(ベーシックインカム)が実現した社会で人は無気力になるのか、逆に新しい結びつきが生まれるのかという論点でも意見が割れていた。

私たちは「ただ一緒にいる」ことをしなくなる

出典: borretti.me / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-10-29 07:56
こういう意見をソフトウェアエンジニアが書いてるのが笑える。人と知り合う方法は学校か職場か…IRCのチャットルームしかないと思ってるんだろうか?外に出て他の場所で交流してる人だっているんだけど。
31 海外の名無しさん 2026-10-29 08:13
>>3
こういう意見を見ると笑える。人と知り合う方法はスケートパークか…図書館しかないと思ってるエンジニアもいるんだな。
32 海外の名無しさん 2026-10-29 08:10
>>3
同じことを書こうと思って来た。それに、誰か(この場合AI)がプロとして何かをやっているからといって、自分が趣味として人と一緒にそれをやってはいけないわけじゃない。美味しい料理は数え切れないレストランで注文できるけど、それでも友達と料理するのは楽しいでしょ。
33 海外の名無しさん 2026-10-29 08:01
>>3
>外に出て他の場所で交流してる人だっている
実際はどんどん減ってきてる。交流できる場所、いわゆる『サードプレイス』自体が消えつつあるから。スケートパークや図書館を維持するには誰かが税金を払う必要があって、その税金が削られればサードプレイスも一緒に消える。
7 海外の名無しさん 2026-10-29 07:50
同僚のほとんどは好きだけど、友達じゃない。自分の友達は、お金にならないこと、音楽や芸術みたいにむしろお金を失うようなことをしている中で知り合った。
36 海外の名無しさん 2026-10-29 07:54
>>7
そうだね。音楽、芸術、自然、スポーツなんかが、お金とは関係なく家から出て人と関わる理由になってほしいと思う。
8 海外の名無しさん 2026-10-29 07:53
Borretti氏は、コンピューター以外にも人生があるということに気づいていないようだ。
37 海外の名無しさん 2026-10-29 08:03
>>8
記事を読んだけど、自分はそういう印象は受けなかった。
9 海外の名無しさん 2026-10-29 07:51
人間に経済的な価値が無くなってUBIだけ受け取るようになったら、コンピューターが『この連中を減らそう(財源を食い潰されないように)』と判断するまでどれくらいかかるんだろう?
39 海外の名無しさん 2026-10-29 07:54
>>9
消費者がいなければ何が経済を動かすんだ?UBIは経済活動をしていないことと同じじゃない。
50 海外の名無しさん 2026-10-29 08:06
>>39
UBIを受け取って一日中VRで自分を満足させてるだけなら、余剰(サープラス)は何も生み出してないように見える。自分はまだ『脱・希少性社会』を理解できるほど進んでいないのかもね。
51 海外の名無しさん 2026-10-29 07:56
>>39
>消費者がいなければ何が経済を動かすんだ
それをブーマー世代に説明しようとしても無駄だよ。経済がダメになっていく理由も、子供を持たない理由も分かってない。月末に家賃がぎりぎりしか払えないんだから、そうなるのも当然なのに。
15 海外の名無しさん 2026-10-29 07:50
脱・希少性社会というのは、脱・自然ということでもあるんじゃないか。あらゆる資源をペーパークリップに…いやコンピューターに変えていかないといけない。
18 海外の名無しさん 2026-10-29 08:10
無条件のベーシックインカムと無制限の自由時間の問題は、人が心の中で押しつけられるような無意味さと退屈を感じてしまうことだ。その結果、精神科に行って抗うつ薬をもらうことになる。
40 海外の名無しさん 2026-10-29 08:14
>>18
意味のない仕事をしながら抗うつ薬を飲んでる人は今でもたくさんいるよ。AIなんて要らない。
20 海外の名無しさん 2026-10-29 07:15
とんでもない!自分なら子供や孫を見守って一緒に遊んだり、ガーデニングしたり、本を読んだり、銀河を探検してる人たちのInstagramの投稿を読んだりすると思う。Anton PetrovのサイエンスYouTubeを毎日見て、ロードトリップもたくさんする。AIやロボットの方こそ、時々遊びたがってフォーカスグループを開きたがるんじゃないか。
41 海外の名無しさん 2026-10-29 07:52
>>20
『poasts』って…もう始まってるな
22 海外の名無しさん 2026-10-29 08:03
自分はdotsの発表トレイラーで描かれていたAIの未来が好きだ。料理をして、家族と過ごして、自然を楽しみながら、邪魔にならないAIと会話して創作や仕事を手伝ってもらう。そんなに悪いことだろうか?
43 海外の名無しさん 2026-10-29 08:08
>>22
>料理をして、家族と過ごして、自然を楽しむ
そういう広告を見た回数だけお金をもらえたら大金持ちになれる。LLMが出てくるずっと前からあるパターンだし(笑)。基本的にノイズとして無視していいと思う。
25 海外の名無しさん 2026-10-29 08:16
文字が読めない人でも博士号を持っている人でも同じUBIが受け取れる、という話について。博士号をお金のために取ると本当に思ってるのか?それなら博士号持ちを全然知らないんだろうな。自分の場合、博士号は生涯収入(金利調整後)にはっきりマイナスの影響を与えた。それでも取って本当に良かったと思ってる。
26 海外の名無しさん 2026-10-29 07:55
マジな話、もうバレーボールのクラブにでも入ったほうがいいよ
27 海外の名無しさん 2026-10-29 06:29
それにしても、論理的な誤りが山ほどあるな。
44 海外の名無しさん 2026-10-29 07:48
>>27
同意。
29 海外の名無しさん 2026-10-29 06:28
『実践の共同体』という指摘はこの記事の中で一番説得力がある。付け加えるなら、友情の多くは仕事や教育だけでなく、育児・地域の揉め事・メンテナンス・介護といった『共有される面倒事』の中でも育まれる。AIが古いコミュニティを解体しても、AIが取り込めない部分を中心に新しいコミュニティが生まれる可能性はある。
30 海外の名無しさん 2026-10-29 07:57
>>29
また一人、哲学者のふりをしたソフトウェア開発者が現れたか。

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35 海外の名無しさん 2026-10-29 08:17
>>6
陰鬱?この文章が前提にしているようなAIが実現するなら、ほとんどの人はこんな心配をする余裕があるような『普通の生活』を続けられない可能性のほうが高い。UBIの制度や、善意に満ちた億万長者の存在を前提にしてるんだから。これは陰鬱というより、おとぎ話だ。
48 海外の名無しさん 2026-10-29 08:17
>>35
社会的な関係が崩れていくこと自体はかなり陰鬱だと思う。
42 海外の名無しさん 2026-10-29 08:00
>>21
>どれだけ優れたゲームでも、結局ゲームが好きな人にしか響かない
どうだろう、『マトリックス』レベルの技術まで行けば、もっと広く受け入れられる気がする。(シミュレーションの舞台は1999年のままにしておいてほしかったけど)
45 海外の名無しさん 2026-10-29 08:09
>>33
それってアメリカ的な視点じゃない?東欧に住んでる自分はそういう実感は無いけど。
52 海外の名無しさん 2026-10-29 08:18
>>45
Hacker Newsは残念なくらいいつもアメリカ中心で、他の国の存在を忘れがちなんだよな(笑)
53 海外の名無しさん 2026-10-29 08:15
>>45
アメリカもロシアも、同じようなもんでしょ
46 海外の名無しさん 2026-10-29 08:13
>>33
それは政治的な選択の結果だよ。
47 海外の名無しさん 2026-10-29 08:15
>>34
言ってることの方向性は間違ってないかもしれないけど、だからといって元の記事の視点が異常に狭いという事実は変わらない。開発者やHN民の中でも、人と知り合う手段がコードを書くことだけという人は、平均的に見てもそう多くないはずだ。
49 海外の名無しさん 2026-10-29 08:08
>>37
『LinuxのことをIRCで聞いてたら友達ができた。AIがこれを過去のものにしたら、もう誰とも知り合えなくなる』みたいな発言は、ちょっと失礼な言い方をすると『外に出て草でも触ってこい(touch grass)』の一言で片付くと思う。

この話題の背景と論点

スレで繰り返し出てきた「サードプレイス」は、社会学者レイ・オルデンバーグが提唱した、家庭や職場以外で人が気軽に集える場所を指す概念で、図書館やスケートパークが典型例とされる。レス33や45・52で指摘されていた通り、こうした場所の多くは税金で運営され、財政縮小とともに減ってきた経緯があり、元記事が想定する「AIが人間関係を奪う」という未来像とは別に、既に進んでいる社会的な変化として語られている。UBI(ベーシックインカム)についても、生活保障と労働意欲・消費行動の関係は経済学でもまだ結論が出ていない論点で、レス39・50・51の賛否はその不確実性を反映したものと言える。また、Hacker Newsの議論が米国の制度や感覚を前提にしがちだという指摘(レス45・52・53)は、海外掲示板特有の視点の偏りとして留意しておきたい点だ。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「We Won’t "Just Hang Out"」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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