トレイルで追い越す時「On your left」は最善か
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Lemmyの雑談版「c/nostupidquestions」に、トレイルで人を追い越す際に言う「On your left(左から失礼します)」という掛け声が本当に最善なのか、という投稿が寄せられた。投稿者は、この掛け声を聞いた人の一部がとっさに左へ一歩寄ってしまい、本来避けるべき右側ではなく進路をふさぐ方向に動いてしまうことがあると指摘した。これに対しスレでは、歩行者にはベル、サイクリストには声かけ、衝突寸前なら「危ない」と場面ごとに使い分けるべきだという意見や、代わりに「こんにちは」のような挨拶にすればいいという提案、さらにスキー文化ではすれ違いのルールや掛け声が当たり前になっているという指摘まで出て、意見が分かれた。
それだと相手を混乱させるだけだと思う。
そっちのトレイルは左側通行なのか? それはおかしいだろ。
自分が「左から失礼します」と言うのは、相手より明らかに速く動いていて(自転車や走っているときなど)、スペースが狭く、相手が自分が後ろから近づいていることに気づいておらず、不意に横に動く可能性があると考えられる理由がある場合だけだな。
>路面の標示
そっちの「トレイル」ってどんな代物なんだ? 自分は森や山の中の道、せいぜい砂利道くらいのことを言ってると思ってたけど…?
>歩行者が不注意な車の方を避ける義務はない。でも最悪の場合、それが最後のチャンスにはなる。
歩行者・自転車専用のトレイルでは、道を塞ぐのは失礼だと思う。他にもその道を使う人がいるし、速度差もずっと小さいからね。
試してみなよ。
この話題の背景と論点
背景として、米国の共用トレイルは歩行者・ランナー・サイクリストが同じ道を使うため、速度差のある利用者同士が安全にすれ違うための声かけ文化が独自に発達してきた。「On your left」はその中でサイクリスト向けの定番表現として広まったものだが、今回のスレで浮かび上がったのは、音声の指示通りに動けず逆方向へ避けてしまう人が一定数いるという経験則だ。さらに、スキー場など一部の文化圏では左側通行的なルールが根付いている一方、それが一般のハイキングトレイルでは「おかしい」と驚かれており、同じ「トレイル」でも通行ルールが一様でないことも論点になった。読者が誤解しやすいのは、「On your left」が全ての場面で使われる決まり文句だという点で、実際には歩行者にはベル、サイクリストには声かけ、衝突寸前には大声での警告と、速度差や状況によって使い分けられている。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/nostupidquestions のスレッド「Is "On your left" the best thing to say when passing someone on a trail?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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