疎遠でも「友達」と言えるか、海外掲示板で語られた友情観

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海外掲示板Lemmyの雑談質問コミュニティに、「何年も連絡を取っていなくても友達と言えるか」という投稿があった。投稿者は、兵役や病気、収監、死別といった事情で疎遠になるケースを挙げ、長い空白がある関係を友情と呼び続けることに疑問を呈した。

これに対し、年に一度しか会わなくても十分価値があるという声や、何年ぶりに再会しても最後に別れた時のまま話せるという体験談が集まった一方、疎遠のまま親友を亡くして後悔したという投稿もあり、「時間が友情を試す」派と「時間は関係ない」派で意見が分かれた。

1 海外の名無しさん 2026-09-24 14:12
何年も連絡を取っていなくても、友達だと思い続けられるか?
最近、そうは思えなくなってきた。映画やドラマ、アニメでは、どれだけ会っていなくても友情は友情のままだと描かれがちだし、実際そういうケースもある。でも、そうじゃない場合も同じくらいある。
友情に関して、そういう風に時間を無駄にする考え方が好きじゃない。兵役に就いたり、犯罪に関わったり、不治の病になったり、刑務所に入ったり、死んだり――人生にはどうしようもなく起きてしまうことがある。それは受け入れるしかないことだ。
3 海外の名無しさん 2026-09-24 14:31
俺は子供もいない独身のまま、周りの友人がほとんど結婚して子持ちになった年齢になった。友人の大半とは年に数回しか会わないけど、それでも十分価値があると思ってる。
4 海外の名無しさん 2026-09-24 14:31
別に問題だとは思わない。年に一度、一日だけ一緒に過ごす友達がいるけど、それ以外の期間は一言も話さない。
9 海外の名無しさん 2026-09-24 14:46
>>4
俺の60代の父親には友達が一人いる。あなたとその友達と同じような付き合い方を、高校時代からずっと続けてる。1、2年会わないこともザラ。誕生日には電話することもあるけど(たまに)、そのおじさんに会ったのは俺の人生でまだ2回しかない。
5 海外の名無しさん 2026-09-24 14:25
うん、そう思う。友情が時間に耐えられないこともあれば、耐えられることもある。家族や仕事、ボランティアがあると生活が忙しくなるものだし。

それに、年を取ると時間の感覚が圧縮される。子供の頃は一週間が長く感じたけど、大人になると十年なんてあっという間に過ぎる。

これを書いてて思い出した、誰かとランチの約束をしないと。
6 海外の名無しさん 2026-09-24 14:21
結局は自分次第だと思う。数時間おきに連絡しないと傷ついたり裏切られたと感じる人もいれば、何年話さなくても気にしない人もいる。
7 海外の名無しさん 2026-09-24 14:30
かつてすごく仲が良かった友人と3年話しておらず、6年会っていなかったんだが、その彼が亡くなった。今しがた、遠く離れた場所での葬式から帰ってきたところ。もっと連絡を取っておけばよかったと後悔しかない。彼の人生がどれだけ大変なことになっていたか知らなかったし、向こうから連絡もしてこなかった。連絡は取り続けたほうがいい、それでも何年経っても友達ではいられるけど。
12 海外の名無しさん 2026-09-24 15:43
最後に会った時に良い関係だったなら、次に会う時も良い関係のままだと思う。そうならない理由がある?
14 海外の名無しさん 2026-09-24 15:56
高校時代の友人たちとは、何年経ってもいつも別れた時のまま話し始められる。みんなもう40代で、集まる予定を組むのも簡単じゃないけどね。

他の友人とはいろんな理由で疎遠になったり戻ったりしてきたけど、一番古くて大切な友人ほど、どれだけ時間が経ったか気にしない。
16 海外の名無しさん 2026-09-24 15:10
>>22
宗教の話を俺に押し付けてくるのはやめてくれ。
22 海外の名無しさん 2026-09-24 14:37
本物の友情は、手入れをしなくても永遠に続くものだ。
『平静の祈り』について考えてみるのもいいかもしれない。
18 海外の名無しさん 2026-09-24 15:12
>>2
これまで何回連絡を取ろうとして、その返事にがっかりさせられてきたかを全部書き出したら、この投稿の20倍の長さになる。そこまでやる気力は正直ない。
19 海外の名無しさん 2026-09-24 15:58
それはひどい言い草だな。
20 海外の名無しさん 2026-09-24 16:05
>>19
そうだな、次の200年に一度の電話でその話でもしようか。

この話題の背景と論点

こうした「疎遠と友情」をめぐる議論は海外の掲示板でたびたび取り上げられる定番のテーマで、背景には転居やキャリアの変化、家庭の事情で友人と物理的に会えなくなりやすい生活習慣がある。スレで意見が割れたのは、友情を「連絡の頻度」で測るか「再会したときの関係の質」で測るかという基準の違いだ。何年ぶりでも打ち解けられるという体験談は、若い頃に築いた信頼関係が土台にある場合に多く語られる一方、疎遠のまま友人を亡くして後悔したという投稿は、連絡を取らなかったことで相手の状況の変化に気づけなかった悔しさを語っている。日本の読者が見落としやすいのは、これは「良い友情」と「悪い友情」の優劣を競う話ではなく、年齢や環境によって友人付き合いの形が変わっていくという、個人差の大きいテーマだという点だ。

※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「Do you still believe in having friends despite there being long, long gaps of time between the last time you communicated or hung out?」より抜粋・要約して構成しています。

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