「クロノトリガーは名作か駄作か」海外ゲーマーがJRPGと洋RPGで大激論
姉妹サイトの新着
海外掲示板4chanのゲーム板「/v/」に「日本人はいつか良いRPGを作れるのか」と題したスレッドが立ち、JRPG(日本製RPG)と洋RPGのどちらが優れているかをめぐって激しい議論になった。『クロノトリガー』や『ファイナルファンタジー6』を名作と推す声と、ターン制バトルや一本道のシナリオを古臭いと切り捨てる声がぶつかり合い、『バルダーズゲート3』や『ウィッチャー3』も比較対象として挙げられた。争点は作品の優劣そのものより、プレイヤーの選択の自由度やシステムの作り込みと、物語の一本道の構成のどちらをRPGの本質と見るかという、ゲーム観の違いだった。
他サイトの新着
この話題の背景と論点
この種の「JRPG vs 洋RPG」論争は4chanの/v/板で定期的に再燃する伝統的な話題で、今回も目新しい結論には至っていない。背景には、2000年代以降に『エルダースクロールズ』シリーズや『バルダーズゲート3』のようにプレイヤーの選択や自由度を軸にした欧米RPGが評価を高めた一方、JRPGは一本道のシナリオとターン制バトルという型を保ち続けてきたという制作文化の違いがある。スレでは「選択肢の多さ=良いゲーム」という前提自体への異論も出ており、「システムの自由度が高いだけで中身のないサンドボックスになりがちだ」という指摘は、洋RPG側の弱点としてしばしば語られる論点でもある。なお実際には『ペルソナ』シリーズなど選択要素を取り入れたJRPGも増えており、スレの対立軸ほど単純に二分できる話ではない点は留意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /v/ (Video Games) のスレッド「Will the Japanese ever make a good RPG?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
















まだコメントはありません。