Appleがメモリ価格「前例のない上昇」を警告、海外は皮肉交じりの反応
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Appleが第3四半期決算で、AI需要の急増を背景にメモリ半導体の価格が「前例のない」上昇を見せていると警告したとガーディアン紙が報じた。この記事がLemmyのc/technologyで取り上げられると、AIデータセンターにメモリ資源が優先的に回され、一般消費者が値上げと性能低下のしわ寄せを受けているという不満が相次いだ。「この警告は投資家向けで一般人には関係ない」という皮肉や、価格による資源配分は正当かそれとも政府の介入が必要かという議論にも発展した。
Appleが「前例のない」メモリ半導体価格の上昇を警告
出典: theguardian.com / 元記事はこちら
それは、最終的に彼らがクラウド型のVM環境に我々を誘導して、やることを全部監視し、広告ブロッカーを封じたいからだよ。
でも成長(株価)は右肩上がりじゃないといけないからね…
好きかどうかは別として、価格は限られた資源を配分する一番効率的な方法だよ。メモリの配給列に並びたいなら別だけど。
一番笑えるのはそこなんだよな。あのLLMってそんなに実用的じゃないのに、「AI」企業にはとんでもない額の金が集まってる。
金が集まるのは、本物のAIを作る企業や投資家が資本主義で「勝つ」からだよ。もう終盤戦に入ってる。正確には、LLMじゃなく本物のAIを作るところまで近づいたらね。
まあそうだね、これは『投資家』向けの警告だよ。我々一般人はあいつらにとって無も同然さ。
年金を投資に全部吸い取られるよりは、メモリの配給列のほうがまだましだよ。
ダークウェブの殺し屋にすら電話を返してもらえない、こっちが出せるのは『お願いします』だけだからな。インフレのせいで最後の楽しみまで奪われたよ。
「価格は限られた資源を配分する一番効率的な方法」…それは完全な情報と平等な競争があって、独占が生まれない市場でのみ言えることだよね
メモリをもらえる列があるなら、むしろ並びたいくらいだよ!
政府が「一つの企業が買い占められる量を制限する」とか「特定の顧客向けに価格を安くする・高くする補助をする」とか、そういうことができるって知らないのかな。
まあ、アメリカ政府が石油業界の懐を温めるためにこんなことをした歴史なんて、まさか一度も無いもんね。
この話題の背景と論点
背景として、近年のAIブーム拡大によりデータセンター向けの高性能メモリ(HBMやDRAM)需要が急増し、スマートフォンやPC向けの一般消費者用メモリの供給を圧迫しているという構図がある。Appleの警告はこの供給制約がコスト面で深刻化していることを示すものだ。スレ内で意見が割れたのは、価格による資源配分の是非という点で、iopqらは「価格は限られた資源を配分する最も効率的な手段」と擁護し、Flowerらは「完全競争市場でなければその理屈は成立しない」と反論している。また、Appleのような大企業がオリゴポリー(寡占)構造の恩恵を受けながら同じ構造のリスクを警告する点への皮肉も目立った。読者が誤解しやすいのは、この価格上昇がApple一社の都合ではなく、AI需要とメモリ産業全体の供給構造に起因する業界共通の問題だという点である。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/technology のスレッド「Apple warns of ‘unprecedented’ rise in memory chip prices」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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