小型スマホはまた流行るか 海外勢が「iPhone 5s世代」を懐かしむ
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海外の掲示板Lemmyのテクノロジー板で、「小さいスマホがまた出るのでは」という話題が盛り上がっていた。きっかけは新興メーカーEnoughとSLEKE社が共同開発中の小型スマホのKickstarter動画。スレでは、いつの間にか「小型」の基準が6.3インチまで肥大化したことへの不満や、iPhone 5sや6s Plus世代のサイズ感を懐かしむ声が相次いだ。一方で搭載チップがSnapdragonかMediaTekか、ブートローダーをアンロックできるかといった実用面の議論も交わされ、歓迎一色ではなく細部への指摘も目立った。
小さいスマホ、ついに戻ってくる?
最近スマホを色々見てるんだけど、EnoughっていうメーカーのYouTubeのKickstarter動画を見つけた。EnoughとSLEKE(OdesseyOSの開発元)が組んで、ちょうどいいサイズのスマホを作ろうとしてるみたい。でかすぎるファブレットにはもう飽き飽きしてるし、手に持った感触も好きじゃないから、Kickstarterを支援しようか考えてる。
欲しい機能は全部揃ってるんだけど、ブートローダーがアンロック可能かどうかが気になってる。
出典: 9to5google.com / 元記事はこちら
昔は特大サイズのスマホを「ファブレット」って呼んでたんだよね。

でも…全部のスマホがでかくなりすぎて、もう別の言葉を使う意味がなくなった。2013年のHTCと比べて、無印Pixel 11がどれだけ大きくなったか見てくれよ。

特大サイズのスマホが、もう「普通のスマホ」なんだよ。
しかも今「小さい」と言われてるサイズも6.3インチくらいで、それでもデカすぎ。あのサイズのスマホを持つと手首が痛くなる。
そう、そのサイズがちょうどいい。自分が最初に持ったiPhoneは6s Plus(5.5インチ)で、Enough Phoneよりたった0.2インチ大きいだけだった。その機種が壊れてからずっと、しっくり来るサイズのスマホが見つからなくて困ってる。
必ずしもそうとは限らないよ。例えばPoco M8はSnapdragon 6搭載なのに、もっと安い。
わかる、自分も同じ。しかもあの動画でファンに対してあそこまで見下した態度を取るとは思わなかった。『これはお客さんから一番要望の多かった機能です』と言いながら、客のことを『ネルド(オタク)』呼びして笑いながら、その機能を作らなかったことを自慢げに話すんだから。
公式サイトを見たら、5G/4G LTE対応のMediaTek製チップが載ってるみたい。Snapdragonにしたら、たぶん値段がもっと上がっちゃうと思う。
Snapdragonのチップって、キャリアかメーカーが『いいよ』と言わない限り、アンロックできないことが多いんだよね。
ただSnapdragonのチップは省電力性能も高いし、ちゃんとした(クソじゃない)Bluetoothオーディオコーデックにも対応してることが多いんだよな。
自分にとっては、あの機能全部が魅力的に聞こえたんだけどな。OSが最初から入ってなくても、自分でインストールできるなら全然構わない。むしろその分安くしてくれ。
この話題の背景と論点
この話題の発端は、スマホ大手ではない新興メーカーEnoughとOS開発元SLEKEによるKickstarterでの資金集め動画で、実際に量産・発売されるかはまだ未確定の段階にある。スレで割れたのは「小型化への期待」と「仕様面への不安」の二軸で、特にチップがSnapdragonかMediaTekかという点は処理性能や省電力性だけでなく、ブートローダーのアンロック可否、つまり自分でOSを入れ替えられるかどうかに直結するため、Lemmyの技術板らしいカスタムROM志向の住民ほど敏感に反応していた。なお「ファブレット」という呼称自体は2010年代に大型機を指して広まった言葉だが、スレの指摘通り今ではその呼び方自体が使われなくなるほど大型化が業界標準になっている。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/technology のスレッド「Are we finally getting small phones again?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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