有料検索サービス「Kagi」が一般提供へ、月10ドルの価値で賛否
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有料検索サービス「Kagi」が一般提供を広げるという発表が、Hacker Newsで話題になった。月10ドルの有料プランで広告のない検索結果を提供するKagiは、早くからのユーザーを中心に支持を集めてきたサービスだ。スレッドでは「無料の代替で十分」という意見と「一度Kagiに慣れると広告だらけのGoogleには戻れない」という意見が真っ向からぶつかった。さらに最新のmacOS更新後にSafari拡張機能が頻繁に失敗する不具合や、Android版アシスタントアプリの使い勝手の悪さなど、実際に使っているユーザーならではの技術的な指摘も多く挙がっている。
誰でも使えるKagi検索
出典: kagi.com / 元記事はこちら
拡張機能はオープンソースなんだけど、macOSの仕様変更が悪さをしてるんだ。Appleがなかなか協力的じゃなくてね。それもあって、同じ軽量・ネイティブなSafari体験をKagiと統合したOrionを作った理由の一つなんだ。https://orionbrowser.com
『!gm』って何?よかったら教えて。
検索文字列の中に入れるショートカット(バン記法)みたいで、KagiじゃなくGoogleマップに検索を飛ばすやつっぽいね。
多分Googleマップを検索するためのものだと思うよ。
Kagiはいいアイデアだと思うけど、正直そこまで使う場面がないんだよな。昔ほどググることが減ったし、ググるとしてもそんなに重要な場面じゃないことが多い。結局、直接そのサイトに行くようになってる。
アシスタント、特にAndroidアプリはめちゃくちゃバグってる気がする。ブラウザだと平気なのかもしれないけど、スマホを多用する自分としてはもう使い物にならなかった。
最近Androidアプリを試したけど全然動かなかった。でもAndroid版FirefoxのKagi Assistantは問題なく動いたよ。
少なくともiOSではWebアプリとして実行すれば快適に動くよ。iOSアプリも問題ない。
周りの人にKagiの話をすると、みんな『検索にお金を払うなんて』って鼻で笑うんだよな。
一般的なネットユーザーにとっては、既存の無料の代替で十分すぎるくらいだと思うよ。
うっかりGoogleを使うたびに、こんなにひどかったのかと毎回驚く。みんな代わりのサービスを見たことがないだけなんだ。結局うちは家族プランを契約して妻と子供もKagiに乗せたけど、もうGoogleに戻りたがらないよ。
そこは同意しかねるけど、『無料』の代替から得られる広告やAIのゴミ情報の方が、気づかないところで実は害が大きいと思う。自分も使うものはほとんど全部お金を払って広告を消してるし、それで生活の質がどれだけ上がるかにいつも驚かされる。
一つ質問。Hermesを検索に使うとき、どの部分を使ってたの?KagiのAssistantみたいなWebポータルがあるの、それとも検索バーの下に出るAI要約みたいな感じ?
反論だけど、俺は月10ドルプランのKagi Assistantを、前にGoogleを使ってたあらゆる場面で文字通り使ってて、月のクレジットを使い切ったことが一度もないよ。
俺がヘビーユーザーだっていう可能性は十分にある。今はもう検索全部をAI検索でやる感じになってるから。
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俺は最初期の契約者の一人だけど、何の話か全然わからないな。
DDGは広告をオフにできるよ。
全ユーザーがそれをやったら本当にどうなるんだろうね。
クエリの末尾に付けるだけで、Googleマップに飛ばしてくれるよ。
同じく。もっと詳しく聞きたいけど、個人的には何年も月10ドルのサブスクに満足してるよ。
地元の店とかローカルビジネスの検索はどう対処してる?そこがDDGやGoogleに比べて大きな弱点だと感じてるんだけど。
この話題の背景と論点
Kagiは広告を一切表示しない代わりに月額料金を取る検索サービスで、Google検索に飽き足らない層を中心にHacker Newsで度々話題になってきた。無料の検索エンジンが広告収益で成り立つのに対し、Kagiは利用者から直接料金を取ることで検索結果の質を保つという逆転の発想が強みとされる。スレでは「一度使うと広告だらけのGoogleに戻れない」という支持派と、「そこまでして払う価値はない」という慎重派がはっきり分かれた。また、SafariやAndroidアプリでの不具合報告は、Kagiが大手ほどの開発体制を持たない小規模スタートアップである点を映している。検索エンジンを自前で開発するのは難易度が高く、Google Mapsの代替機能が手薄なのもその表れと言える。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Kagi Search for Everyone」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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