【海外の反応】「大金も地球が終われば無意味」から革命論まで発展
姉妹サイトの新着
Lemmyの雑談コミュニティ c/showerthoughts に「気候変動が地球を滅ぼすなら、世界中のお金も無意味だ」という投稿が流れ、反応を集めていた。
話はすぐに「ごく一部の金持ちは生きている間だけ影響を無視できる」という皮肉に転がり、株主価値を皮肉った風刺画も飛んだ。
後半はフランス革命を引いて「監視技術やSNSで大衆の目をそらせる現代の富裕層は、18世紀の王族より安全なのか」「それでも革命を起こす主体はもう残っていないのでは」という論争に発展し、スレの中で意見が割れた。
お金なんて意味を持たなくなる。
フランス革命について調べてみろ。
フランス王族には、自分たちを守るメカ犬も、ソーシャルメディアで民衆の目をそらす手段も無かった。今の権力者たちは、今度こそ自分たちは安全だと思っているんだろう(そうでないことを願うけど)。
貴族階級を倒したのはブルジョワジーで、そのために飢えた民衆を利用した。だが今残っているのはブルジョワジーだけだ。誰が革命を組織して資金を出すんだ?
この話題の背景と論点
この投稿の起点は、環境系コミュニティで繰り返し語られる警句の一種で、7番の引用は先住民の言葉として広まった「最後の木が倒されたとき」という有名なフレーズに近い。スレが膨らんだのは気候危機そのものより「超富裕層だけが影響を逃れられるのか」という論点で、フランス革命を例に、監視技術やSNSで大衆の目をそらせる現代の権力者は18世紀の王族より安全なのか、それでも革命を起こす主体がもう存在しないのでは、という意見が交差した。なお14番の「気候変動が壊すのは地球そのものではなく人類が住める環境」という整理は科学者がよく使う表現に近く、「地球が滅びる」という誤解されやすい言い方との違いとして補足しておきたい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/showerthoughts のスレッド「All the money in the world is meaningless if climate change destroys the planet」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。







まだコメントはありません。