【海外の反応】「洋コミはマンガより安っぽい」議論に日本人チームの実作が飛び火
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海外掲示板4chanの絵描き板「/ic/」で、「なぜ洋コミはマンガに比べて安っぽく見えるのか」という投稿から議論が始まった。話題の中心は彩色方式の違いで、DC・マーベル式の分業カラーリングを批判する声が上がる一方、「安っぽいマンガだって大量にある」という反論も出た。さらに、マーベルの『グウェンプール』の作画・彩色を実際に手がけた日本人チームGurihiruの仕事が槍玉に挙がると、「日本人が描いてもダメなら、その絵柄自体が救いようがないのでは」という指摘が飛び出し、スレの空気が変わった。最後は「翻訳されたマンガの台詞の方がむしろ自然に感じる」という話にも発展した。
>安っぽい絵のマンガだってあるだろ
いや、それは日本人が描いてるからセーフなんだよ
配色っていうのは、一人の作家が一貫した美意識のもとで全部やって、色にも他の要素と同じくらい手間と敬意を払ってこそ機能すると思う。DC/マーベルがやってるみたいな流れ作業の塗り絵方式だと、ろくな結果にならない
もう俺はお腹いっぱいだわ
www、完璧だな
>マンガのカラーページって、表紙じゃなくて普通のページで見たことある?
表紙ですら、結構ひどいことが多いよ。カラーで仕事することに慣れてない絵師だって分かる
>日本人女性が作画で、もう一人が彩色担当
おっと。これはどう返せばいいんだ、『日本推し』の同志たちよ?ま、まさか日本のメディアが気に入らなかったなんて言えないよな…?
>日本人が洋コミ/ウェブコミックの絵柄を真似する
>それでも下手
つまりあの絵柄は、日本人が描いても救いようがないくらいダメってことか
www、スレ間違えてるぞ、ちょっと恥ずかしいな
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お前、人種の話以外何も知らないみたいだな。将来性ないぞ
>人種の話以外何も知らないみたいだな
???
それが気の利いた切り返しだと思ったのか。将来性ないのはお前だよ
日本の作品を翻訳したものの方が、こういうクソより台詞が自然で引き込まれるのって不思議だよな。日本語って文化的にも言語的にもかなり異質なところから訳されてるのに
この話題の背景と論点
アメコミは伝統的に「作画・ペン入れ・彩色」を別々の担当者が分業する制作体制で、マーベルやDCの大型タイトルほど分業が進んでいる。一方マンガは基本モノクロで、カラーは表紙や巻頭など限定的にしか使われず、色付けに不慣れな作家が多いのも事実として知られる。スレで挙がったGurihiruは実在の日本人アーティストチームで、『パワーレンジャー』やマーベルの『グウェンプール』『アンビータブル・スクワークガール』などを手がけてきた実績がある。今回の議論で興味深いのは、「日本人が描いたから当然良いはず」という前提と、「日本人が描いても洋コミ流だと下手に見える」という指摘が同じスレ内で衝突している点で、絵柄そのものより「誰が描いたか」で評価が揺れるファン心理のねじれが浮き彫りになっている。翻訳セリフの自然さについては、翻訳者の技量による部分も大きく、原語の巧拙と単純比較できない点は留意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /ic/ (Artwork/Critique) のスレッド「Why do western comics feel so… cheap, compared to manga?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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