「個人サイトはずっとあった」海外エンジニアが語る自作ホームページ愛
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海外の掲示板Lemmyのテクノロジー板で、「パーソナルウェブサイトが再び増えている理由」という記事をきっかけに、個人サイトを何十年も維持し続けてきたユーザーたちが体験談を語り合うスレが立った。
22年前からドメインを持ち続けている人、90年代の無料ホスティング時代から自作サイトを渡り歩いてきた人など、検索エンジンやSNSが主流になる前のネット文化を知る参加者が多く集まった。話題はNeocitiesやwiby.me、ウェブリング、Geminiプロトコルといった「今も生きている」個人サイト系サービスの紹介にも広がり、SNS以前のホームページ文化への郷愁と、それを今も続けている実践報告が中心となった。
パーソナルウェブサイトが再び増えている理由
出典: deadparrotbbs.com / 元記事はこちら
同じく、22年間持ち続けてる(リンク)
今のドメインは22年使ってる。それより前は、90年代のしょぼい無料ホスティングまで遡る自作サイトを何個も渡り歩いてた
それ、どれくらい前から持ってるの?
リスペクト、双子だな
Geocities古参、団結しよう!
それならNeoCities.orgがぴったりだ
Neocities大好き。最近自分のページを作ったところで、完成したら本当のURLに置き換えるつもり(リンク)。しょぼいページなのに意外とアクセスが多くて、月6000ビュー。昔のGeocitiesページよりずっと多い
ちょっと気になるんだけど、ポッドキャストは何について話してるの?
俺のポッドキャストはサイトにポッドキャストを設置する方法についてで、たまにVPNの話もするけど、だいたいLemmyへの投稿について話してる。今もポッドキャスト収録中だよ
すごいな!
(初期に一度DNSを切らしたことがあるけどね)
この話題の背景と論点
個人サイト文化は1990年代後半、GeocitiesやAngelfireなど無料ホスティングの普及とともに広まったが、2000年代以降はブログサービスやSNSの台頭で廃れたとされてきた。しかし近年、SNSのアルゴリズムやプラットフォーム依存への反発から、自分の手でサイトを持ち直す動きが海外の技術者コミュニティで語られるようになっている。スレでは「無くなったのではなく、ずっと続けている人がいた」という声が目立ち、Geocitiesの後継的サービスNeocitiesや、検索エンジン以前の発見手段だったウェブリング、テキストベースの新プロトコルGeminiなど、日本ではあまり馴染みのないサービス名が次々に挙がった。「個人サイトのアクセス数」を映画のセリフのネタにするほど90年代当時は一般的だったという逸話も出ており、海外の技術者の間でインターネット黎明期への愛着が根強く残っていることがうかがえる。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「Why Personal Websites Are Coming Back」より抜粋・要約して構成しています。






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