JRPG翻訳になぜか古いポップカルチャーネタ 海外で議論に
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海外掲示板4chanの/vr/板で、JRPGの英語翻訳にたびたび挟まる「古いアメリカのポップカルチャーネタ」について議論が盛り上がっていた。発端は『ディスガイア2』の翻訳に、2000年代に人気だったドッキリ番組『Punk’d』への言及が入っていたこと。スレでは、こうした改変を「翻訳者の自己満足」と批判する声と、「退屈なセリフを面白くしてくれる」と擁護する声に分かれた。さらに『モンスターファーム』で日本版とは違う海外アーティストの曲が必要になる仕様や、「ドッキリ」という言葉の成り立ちをめぐる豆知識にまで話が広がり、雑談的な板らしい脱線ぶりを見せた。
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この話題の背景と論点
スレで名前が挙がった「Working Designs」は、1990年代から2000年代にかけて日本のRPGを北米向けに手がけた翻訳会社で、原文を大胆に書き換える「意訳」スタイルで知られ、当時から賛否が分かれてきた。話題になった「ドッキリ」は、日本の隠しカメラ番組「どっきりカメラ」に由来する言葉で、英語の「prank show」や「candid camera」とはニュアンスがずれるため、簡潔に訳しにくい語の一つ。スレでは「翻訳者の趣味の押し付け」派と「退屈なセリフを面白くする工夫」派で意見が割れたが、実際は作品ごとに改変の程度が大きく異なり、一律にどちらが正しいとは言えない。なお『モンスターファーム』で語られたシャナイア・トゥエインと鈴木亜美の楽曲差し替えは、CDを読み込んでモンスターを生成する同作特有の仕組み上、地域ごとの楽曲の権利関係に合わせて内容を調整した実例として知られている。
※本記事は海外掲示板 4chan /vr/ (Retro Games) のスレッド「Why do JRPG translations always seem to have weird and dated pop culture references.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。









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