【海外の反応】シアトルの賃貸「隠れ手数料」禁止に賛否 ペット家賃も廃止へ

姉妹サイトの新着

他サイトの新着

シアトル市議会が、賃貸契約で上乗せされてきた「隠れ手数料」を禁止する条例を可決した。対象には、ペットを飼う入居者に課されてきた月々の「ペット家賃」も含まれるが、退去時のペット損傷に備えた敷金は引き続き認められる。Hacker Newsでは、これは実質的な禁止ではなく事前の総額表示義務にすぎないという指摘や、価格の不透明さこそ市場を歪めてきたという擁護論が交わされた。さらに、ペットを飼わない住人がそのコストを肩代わりしているのではという指摘から、それなら子どもがいる世帯にも同様の負担を求めるべきかという皮肉交じりの議論にまで発展した。

シアトル、賃貸の「隠れ手数料」を禁止

出典: multifamilydive.com / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-09-21 18:11
隠れ手数料は世界的に禁止すべきだ。AT&Tの『管理・規制費用回収手数料』みたいなクソにはもううんざりしている。
13 海外の名無しさん 2026-09-21 18:27
これは手数料の禁止じゃない。単なる事前開示の義務化だ。
14 海外の名無しさん 2026-09-21 18:20
一方でその指摘はよく分かる。ただもしこれが本当にコンプライアンス対応のコストを反映しているなら、『法律を作ればいい』という発想にも欠点があると有権者に伝える唯一の手段なのかもしれない。
15 海外の名無しさん 2026-09-21 18:17
正直、アメリカでの禁止だけでも世界的にかなり前進すると思う。
4 海外の名無しさん 2026-09-21 18:12
コストが分からなければ比較できないし、比較できなければ『見えざる手』も市場価格をうまく決められない。価格の透明化は市場をより効率的にする。
17 海外の名無しさん 2026-09-21 18:27
シアトルは次にレストランにも手を付けるべきだ。メニューに『20ドル超』と表示したくないがために、チップでも任意でもない『%手数料』を上乗せする店がどんどん増えている。
9 海外の名無しさん 2026-09-21 17:40
リベラルな大都市の家賃がなぜこんなに高くなるのか知りたければ、この法律を見ればいい。これは『ペット家賃』を禁止するものだ。つまりペットを飼っていない住人が、ペットを飼う住人とその損耗コストを肩代わりすることになる。一体何のためだ?
32 海外の名無しさん 2026-09-21 18:00
じゃあ『子ども手数料』もあるべきじゃないか? 子どもだって物件を傷める可能性は十分あって、みんなでそのコストを負担していることになる。単純な話で、子どもでもペットでも、物件を傷つけたなら払うべきだ。
36 海外の名無しさん 2026-09-21 18:03
シアトルではペット用の敷金は認められているのか? それなら分かりやすい解決策だし、自分が他の場所で借りたときもそうだった。
11 海外の名無しさん 2026-09-21 18:24
小規模な大家はアパート一棟をまるごと所有しているわけじゃない。彼らは一戸建てを買って貸し出すから、その分買い手向けの物件が減る。だから新規賃貸アパートの数と、初めて家を買う人の数を合わせて見ないと実態は分からない。
49 海外の名無しさん 2026-09-21 18:26
『買い手向けの物件が減る』というのは、みんな本当は家を買いたいし買う余裕もあるという根拠のない前提に立っている。賃貸を選ぶ理由がある人もいることを無視した話だ。
12 海外の名無しさん 2026-09-21 18:24
それは因果関係なのか、それとも(あるとしても)ただの相関なのか? そもそも小規模な大家がこういう手数料を取っているとは思えない。
21 海外の名無しさん 2026-09-21 18:10
全業種に及ぶ広範な法規制には期待していない。アメリカ人は『+税+チップ+手数料』にあまりに慣れきっているから、それを変えると両側から文句が出る。消費者は『インフレだ』と騒ぐし(8.99ドル+30%だったバーガーが11.50ドル表示になっただけで悲劇扱い)、業者は荒稼ぎできた詐欺まがいの手口を失って嘆くだろう。
52 海外の名無しさん 2026-09-21 18:26
小売業をやっている者だ。総額表示を義務づける法律は大歓迎だ。うちは客を騙そうとはしていない(生協なので客がそのまま出資者でもある)から、嘘やごまかしで利益を上乗せしようとする業者と対等な条件で表示価格を競えるようになるのはありがたい。
24 海外の名無しさん 2026-09-21 18:18
これはおそらく『ペット禁止』の賃貸契約を増やすことになるだろう。
25 海外の名無しさん 2026-09-21 18:25
ペットが実際に大きな損害を与えたなら、大家はその分の賠償を求められて然るべきだと思う。ただ、それを前払いで取ることはできなくなる、というだけの話だ。
54 海外の名無しさん 2026-09-21 18:29
それを聞けば大家をやったことがないのは一目瞭然だ。『後から請求する』というのはほぼ0%の確率でしか成功しない。うまくいって回収業者に額面の1割で債権を売る程度で、しかもその前に勝てるかどうか怪しい裁判を経る必要がある。だからこそ敷金という制度があるんだ。『後から回収』はまず機能しない。
26 海外の名無しさん 2026-09-21 18:20
それのためにあるのはペット家賃じゃなくてペット敷金、あるいはただの敷金だ。人間だってペットと同じくらい物件を傷める可能性はある。
27 海外の名無しさん 2026-09-21 18:22
実際ペットの方が損害が大きいというデータはあるのか? この手の主張は(特に大家から)よく聞くが、そこまで大きな問題だとは思えない。
28 海外の名無しさん 2026-09-21 18:20
大家は普通に少額訴訟(スモールクレームズコート)に持ち込めばいいのでは?
57 海外の名無しさん 2026-09-21 18:22
この手の請求は大抵まったく回収できない。テナント側にお金がないし、それ以上追及するコストも高すぎる。確実に払わせる唯一の方法は前払いで取ることだ。
31 海外の名無しさん 2026-09-21 18:16
自分のペットが賃貸物件を傷つけたことがある。ずっとペット家賃を払っていたのに、損害分も別途請求された。あのペット家賃は一体何のためだったんだ? 損害が出たときにその分を請求すればいい話で、それ以外はばかげている。
37 海外の名無しさん 2026-09-21 18:10
つまりこの法律は、成立したばかりでまだ施行もされていないのに、この法律がそもそも存在しないリベラルな大都市の家賃が高い原因になっている、と。まあ一つの説ではあるね。
40 海外の名無しさん 2026-09-21 18:22
禁止されるのはペット手数料であって、ペット損害敷金は禁止されていない。文句を言う前にちゃんと読んだらどうだ。
42 海外の名無しさん 2026-09-21 18:15
公平に言うと、大家は今でもペット自体を禁止できるようだし、ペット用の損害敷金も明示的に認められている。
43 海外の名無しさん 2026-09-21 18:26
Greystar社が賃貸市場をほぼ独占していることが原因だ。
46 海外の名無しさん 2026-09-21 18:20
ばかげた見方だ。平均家賃が上がるわけじゃない。
50 海外の名無しさん 2026-09-21 18:27
解決策はこうだ。レシートに内訳を書くのはいいが、表示価格は税込みの最終価格でなければならない。ガソリンスタンドはそれでちゃんとやれている。表示価格がそのまま支払額で、税金の内訳はレシートに書けばいい。

他サイトの新着

59 海外の名無しさん 2026-09-21 18:09
ドアや引き出し、蛇口を乱暴に扱う人にも手数料を課すべきかもしれないな。
71 海外の名無しさん 2026-09-21 18:28
それは自分が唯一支持しそうな『隠れ賃貸手数料』だな。物件の損傷とはまったく関係のない理由でだけど。
60 海外の名無しさん 2026-09-21 18:09
子どもの方が損害は少ないし、犬より子どもを『補助』する方がまだ理屈が立つ。そもそもペット家賃は損害を直接カバーするものというより、たまに発生する大きな修繕費用に備える保険料のようなものだ。
72 海外の名無しさん 2026-09-21 18:20
誰も何も肩代わりなんてしていない。損害が出ればテナントがその分を払うだけだ。
73 海外の名無しさん 2026-09-21 18:12
それは子どもによるな。
62 海外の名無しさん 2026-09-21 18:13
大人はみんな元子どもだった。子どもがいなければ大人はいないし、大人がいなければ社会も成り立たない。ペットがいなくても生活は少し味気なくなるだけで、人がペットを飼うようになる前も社会はちゃんと続いていた。
64 海外の名無しさん 2026-09-21 18:10
それは違う。敷金の合計額は家賃1か月分が上限になっている。
76 海外の名無しさん 2026-09-21 18:16
条例本文へのリンクを見てみるといい。ペット用の損害敷金は明示的に認められている。

この話題の背景と論点

「ジャンク手数料」規制は近年、米国の複数業界で広がってきた流れの延長にある。シアトルの条例も手数料そのものを全廃するというより「契約前の総額表示」を義務づける性格が強く、スレでもpishpashが「これは禁止ではなく事前開示の合意にすぎない」と指摘した点が議論の起点になった。ペットに関しても、月々上乗せされる「ペット家賃」は禁止される一方、退去時の原状回復に備えた敷金は条例後も認められ、家主がペットの入居自体を拒否する余地も残る。「禁止されるものと残るもの」の線引きを見落とすと、条例の実態より字面が先走って伝わりやすい点には注意したい。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Seattle Bans Rental Junk Fees」より抜粋・要約して構成しています。

この記事のリアクション

他サイトの新着

まだコメントはありません。

コメントする

誹謗中傷・個人を特定する書き込みは削除対象です。投稿は承認後に表示されます。

相互リンクサイト新着記事