海外の反応
2026年11月6日
【海外の反応】老舗ネットメディア「Salon」が運営終了
1995年創業で、インターネット文化の初期を代表する存在だったオピニオンメディア「Salon.com」が運営終了を発表した。これを受けてHacker Newsには、かつて愛読していたユーザーからの追悼コメントや、2023年にFIND.coへ買収されていた経緯、収益モデルの行き詰まりを指摘する声が集まった。スレッドでは「かつては良質な記事ばかりだった」という懐古的な評価と、「SalonはSEO目的で生き延びていた“ゾンビブランド”に過ぎなかった」という厳しい見方が同時に語られ、独立系メディアの経営難という共通の論点に話が広がった。
さようなら、Salonより
出典: salon.com / 元記事はこちら
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:26
この記事は10年前に出回ったときは何のコメントも付かなかった。かつてのsalon.comへの追悼文のようなものだ。
24
海外の名無しさん
2026-11-05 20:32
>>3 これは本当に良い記事で、読む価値がある。重要なのは、SalonはNewsweekと同じく『ゾンビブランド』だったということ。中身よりSEO対策としての存在意義の方が大きかった。
4
海外の名無しさん
2026-11-05 20:55
salon.comにはもうずいぶん前からアクセスしていない。昔はそこで記事を1つ2つ読んで、ついでにsuck.comも覗いたりしていたのを覚えている。BuzzFeedやYouTube以前のインターネットは今とは全然違っていた。釣りタイトルは少なくて、もっとジェネレーションX的な皮肉っぽさがあった。
25
海外の名無しさん
2026-11-05 21:01
>>4 ※『健全な』皮肉、だね。
6
海外の名無しさん
2026-11-05 21:00
Salonの記事は一度も読んだことがない気がする。
7
海外の名無しさん
2026-11-05 20:49
本当に残念。Stephanie Zacharek、Camille Paglia、Cary Tennisの記事が大好きだった。
8
海外の名無しさん
2026-11-05 20:19
個人的には報道機関はできるだけ多くあってほしい。2000年代はよく読んでいた。でも論調がどんどん否定的で辛辣になっていって、事実より『意図の推測』を報じるようになっていった。畳むのも驚かない。
9
海外の名無しさん
2026-11-05 20:14
すごく残念だ。もうずっと前に読むのをやめていたけど、良い思い出がたくさんある。Patrick Smithの『Ask The Pilot』やCary Tennisの『Since You Asked』は毎週の楽しみだった。
26
海外の名無しさん
2026-11-05 20:30
>>9 『すごく残念だ、もうずっと前に読むのをやめていたけど』——まさにそれがSalonが消える理由だよ。自分も読んでいたけど、Brill's ContentやThe Standardが潰れた頃にはもう消えたものだと思っていた。もう何年もGoogle検索結果でSalonを見ていない。
10
海外の名無しさん
2026-11-05 20:21
独立系ジャーナリズムが畳むのは本当に悲しい。インターネット初期からの老舗メディアの一つだったのに。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:26
>>10 評論もジャーナリズムの一種ではあるけど、一番重要な種類ではない。今のSalonから得られるものは、他の数百のニュースレターからもっと良い形で得られる。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:55
Salonの存在を完全に忘れていた。それ自体が問題の一部なんだろう。独立系ジャーナリズムに興味があるなら『Breaking Points』を強くお勧めする。
12
海外の名無しさん
2026-11-05 20:40
実際に利益を出していた時期はあったのか、それともずっとVCの資金で食いつないでいただけなのか。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:58
記憶に強く残っているのは、クリントンが大統領だった頃、この『新しいインターネットというもの』についてインタビューされて、彼とヒラリーがよく読むサイトを聞かれたときの答えがsalon.comだったこと。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:48
『2023年11月8日 FIND.COが老舗デジタルメディアSalon.comを買収、米国での存在感を確立しメディア事業を大幅拡大』とあったけど、うまくいかなかったみたいだ。Salonが政治的な主張一色になる前の、創造的な記事は好きだった。
15
海外の名無しさん
2026-11-05 20:16
うわ、正直かなり驚いた。長年続いてきた老舗なのに。他のニュースサイトと同じくらい広告だらけだったけど、結局広告ブロッカーにやられたということなのか?
16
海外の名無しさん
2026-11-05 20:45
なくなって気づいたけど、31年経った今でも、あのサイト名の発音が『サロン(美容院の意味)』なのか『サロン(芸術サロンの意味)』なのか、結局はっきり分からないままだった。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:14
残念。時々読んでいて楽しんでいた。
18
海外の名無しさん
2026-11-05 20:40
昔は毎日Salonを読んでいた、本当に良かった。1998年の日本での暮らしについての記事を思い出す(今の基準だと結構『ポリティカル・コレクトネスに欠ける』ように見えるけど)。後年のSalonから想像するものとは全然違う。投稿者がsalon.comがオフラインになるのかどうかはっきり書いていなかったので、自分でアーカイブしておいた。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:34
自分だけだろうか、これは『買ってください』広告で、結局誰かが投げ売り価格でブランドを買い取って別のことに使うんじゃないかと感じるのは。Salonは過去にも同じことが起きていなかったか?
21
海外の名無しさん
2026-11-05 20:30
大部分がペイウォールの向こうに行ってから読むのをやめた。でも確かに、かつては素晴らしかった。まあ『社会が悪い』ってやつだね。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:55
>>2 Salonはそもそも純粋な意見・分析記事中心で、報道部門(ニュースルーム)を持ったことは一度もなかった。才能のある執筆者に論考を書いてもらう以外に強みはなく、インターネットが論考の供給量を増やしすぎてコストがほぼゼロになってしまった。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:48
>>2 Salonに報道記者の職なんてあったのか、自分は無かったと思う。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:30
>>28 データ販売の収益にどっぷり依存してしまった。今はお金と情報の両方を渡すのが当たり前になっている。もうどこでもそうだから、スマホのアプリに対してもそれを前提にしている。
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海外の名無しさん
2026-11-05 20:28
>>29 それは自分の本業でもまさに見ている光景だ。我々:『Googleさん、検索順位を上げるために言われた通りにしましたよ』Google:『データをありがとう、お前は馬鹿だな。これを自社サイトに表示して、自分たちの手柄にするから』——Googleの要求にずっと従ってきたのに、オーガニック流入は大幅に下がっている。
この話題の背景と論点
Salon.comは1995年創業で、インターネット普及期から続く老舗のオピニオンメディアだった。スレッドでは2023年にFIND.coに買収されていた経緯や、ここ数年Google検索結果にほとんど出てこなくなっていたという指摘があり、SEOでの存在感低下が閉鎖の背景として語られている。意見が割れたのは、Salonを「独立系ジャーナリズムの象徴」として惜しむ声と、「そもそも報道部門を持たないオピニオンサイトで、他の無数のニュースレターに代替されただけ」という見方の対立だ。本文では触れられていないが、広告収入への依存とペイウォール導入がユーザー離れを招いた点も、スレッド全体を通じて繰り返し指摘されている論点として押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Goodbye from Salon」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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