全人類が祝える祝日とは? 海外の掲示板で案が続出
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海外の掲示板Lemmyのc/asklemmyで「誰でも祝える祝日のアイデア」を募るスレが立った。宗教や植民地主義に結びついた祝日が多いことへの問題提起から始まり、住民からは「1月1日から12月12日まで毎月ゾロ目の日を祝日に」という提案や、「生きてさえいれば毎日が記念日」という『生きてる日』案が挙がった。労働者の日(メーデー)を推す声が多い一方、国王誕生日や終戦記念日は国によって基準が異なるため「世界共通」にはなりにくいという指摘も出て、意見が分かれた。
宗教や植民地主義に結びついた祝日が多いけど、信条に関係なく誰もが認められるような祝日があったらもっといいと思う。
出典: retrofed.com / 元記事はこちら
いいね、それ好き!
第一次・第二次世界大戦の終戦日は国によって違うし…母の日もそう。
どこかの老いた君主の誕生日を祝うのはもうやめた方がいいってのは完全に賛成。
「11月11日は戦没者追悼記念日で、11時11分に黙祷する、というのが自分の学校では大きな行事だった」
うちにもそれはあるけど、追悼のためじゃなくて、カーニバルシーズンの始まりを告げる合図なんだ。11時11分に。
この話題の背景と論点
祝日の起源をめぐる議論の背景には、欧米で進む「脱植民地主義」的な祝日見直しの流れがある。オーストラリアの建国記念日やアメリカのコロンブスデーが、先住民への配慮から名称や日付を問題視されてきたのはその一例だ。スレで意見が割れたのは、世界共通の祝日として労働者の日(5月1日)を推す声と、戦争の終結日を推す声の対立で、後者には「新たな戦争のきっかけを作りかねない」という皮肉も出た。またスペインの投稿者が触れたように、宗教由来の祝日でも実際には信仰と切り離され「ただの休日」として定着している国も多く、祝日の宗教性をどう捉えるかは国や文化によって温度差がある点は押さえておきたい。
※本記事は5ch(Lemmy c/asklemmy)スレッド「What are your ideas for public holidays that can be celebrated by everybody?」より抜粋・要約して構成しています。






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