「日本のゲームは洋ゲーに追い抜かれた」海外掲示板で賛否両論
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海外掲示板4chanの/v/(ビデオゲーム板)に「日本のゲームが好きだけど、ここ数年で完全に洋ゲーに追い抜かれてしまった。日本人はもう独創的になれないのか」という投稿が立ち、日本のゲーム業界の創造性をめぐる議論に発展した。反論は感覚論だけでなく、インディーゲームは往年の名作に匹敵するのか、ゲーム性を重視するならシングルプレイヤーとマルチプレイヤーのどちらが上か、『Outer Wilds』は本当に傑作なのか、といった具体的な作品名を挙げたものが相次いだ。最後まで結論は出ないまま、それぞれが好きなジャンルや作品を擁護し合う流れで盛り上がった。
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この話題の背景と論点
この手の「日本のゲームは衰退したか」という議論は海外のゲーム掲示板で定期的に立つ定番のテーマで、今回も新しい統計や発表があったわけではなく、一人の投稿者の感想から始まっている点には注意したい。スレで名前が挙がった『Outer Wilds』や『Obra Dinn』はいずれも数年〜10年前の欧米インディー作品で、『Library of Ruina』はガチャのない韓国製の買い切りデッキ構築ゲーム、『Kenshi』はイギリス製のサンドボックスRPGと、話題の大半は大手メーカー発の対決ではない。議論がすれ違ったのは「衰退」を測る基準で、規模や話題性で語る立場と、シングルプレイヤー作品のゲームデザインの緻密さで語る立場が並行したまま噛み合っていなかった。日本のゲームそのものを名指しで批判した投稿は少なく、実際には洋ゲー・インディー全体の作り込みを比較する内容が中心だった点は、タイトルだけを見ると誤解しやすい。
※本記事は海外掲示板 4chan /v/ (Video Games) のスレッド「>like japanese games」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。









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