ラズパイ5が385ドルに値上がり 海外勢「中古PCの方がマシ」
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Raspberry Pi 5の価格が385ドルという、これまでの「安価な小型PC」という印象からすると驚くほど高い水準まで上昇していることが海外の掲示板で話題になった。発売当初から「高い」との声があった中でのさらなる値上げで、スレではメモリ半導体の供給事情が背景にあるとの指摘や、同じ予算なら中古PCやスマホ、タブレットを使った方が実用的だという意見が交わされた。普及価格帯の小型モデルZero 2Wも年間を通して品薄が続いているとの声もあり、低価格を売りにしてきたラズパイを取り巻く状況の変化がうかがえる。
痛い。Raspberry Pi 5の値段がついに385ドルという、目を疑う額に達した
出典: lemmy.zip / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
メモリ半導体の価格上昇は2024年後半以降、AIデータセンター向けDRAM・NAND需要の急増を背景に世界的に続いており、スマートフォンやPCだけでなく、Raspberry Piのような小型シングルボードコンピュータの価格にも影響している。スレで指摘されている「メモリチップが1枚の基板ほど値上がりが大きい」という見方は、メモリを増やすほど高密度・高コストな個別チップが必要になるという半導体業界の一般的な構造を踏まえたもので、特定の銘柄を指した断定ではない。もともとラズパイは「低価格な学習・試作用コンピュータ」として普及してきたため、値上げは単なる価格の話以上に、その存在意義そのものに関わる話題として受け止められている。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Ouch: The Raspberry Pi 5 just hit an eye-watering $385 https://lemmy.zip/post/74」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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