「ベイプ、ネイル、チャリティショップ」英国の商店街に広がるマネロン疑惑論争

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英ガーディアンが、ロザラムをはじめ英国の商店街がベイプ店・ネイルサロン・チャリティショップばかりになっている現状を報じ、再生の道はあるのかと問いかけた。この記事を受けてHacker Newsでは、スコットランドの町やカナダの小さな町でも同じ光景を見たという証言が相次ぎ、英国特有の「チャリティショップ」文化を他国の読者に説明するやりとりも広がった。一方で最も盛り上がったのは、在庫をほとんど持たず現金払いが成立しやすいネイルサロンやベイプ店、閑散としたスマホケース店やキャンディショップが、実需より資金洗浄の温床として成立しているのではという推測だった。

「もうベイプ屋とネイルサロン、チャリティショップしかない」――英国の商店街を救う方法はあるのか

出典: theguardian.com / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-11-04 16:29
先月スコティッシュボーダーズに行ったとき、ホーウィック、ガラシールズ、ケルソあたりはまさにこの通りだった。ただ驚きはしなかった。カナダも似たような状況で(英国のベイプ屋がカナダだと大麻ショップに置き換わる感じ)。25年前、自分が育った小さな町にウォルマートが来たときも、数年で商店街がダメになった。Amazonはその火に油を注いだ
13 海外の名無しさん 2026-11-04 16:36
>>2 ここも魚屋(チップ屋)の代わりに大麻ショップにしてほしいよ。そうなったらストーナー向けにまた魚屋が必要になるかもしれないけど、それはそれでwin-winかもね
3 海外の名無しさん 2026-11-04 16:45
車を無くせ。駐車場を無くせ。車のためじゃなく人のための場所にしろ
4 海外の名無しさん 2026-11-04 16:29
昔からネイルサロンやフットスパの店が気になってた。他の店が生き残れない中で、なぜこの業種だけデフォルトのように成立するんだろう?
14 海外の名無しさん 2026-11-04 16:43
>>4 ネイルサロンは結構儲かる。マニキュアやペディキュアは高くて、グレードによっては50〜500ドルもする。材料費はほぼゼロ。働いているのはたいてい移民で、共同住宅に住みながら薄給で働いてることが多い
15 海外の名無しさん 2026-11-04 16:46
>>4 在庫や消耗品をほぼ持たないから、マネーロンダリングがしやすい。現金払いが普通に成立するくらい取引コストが低いんだよ
19 海外の名無しさん 2026-11-04 16:34
>>4 物流の話だと思う。グラスゴーには一時期、いつ行っても客がいないアメリカンキャンディショップが8店舗もあった。何年も営業してたのに。大して美味しくもないアメリカのお菓子なのに
5 海外の名無しさん 2026-11-04 16:37
英国の商店街は正直かなり悲惨。唯一の救いは素晴らしいケバブ屋がやたら多いこと。安くて美味くて早い(その意味じゃないよ)。アメリカにもこういう店がもっとあればいいのに
6 海外の名無しさん 2026-11-04 16:24
チャリティショップは実際いいものだよ。他の国にも英国くらい普及してほしい
8 海外の名無しさん 2026-11-04 16:39
ニコチンベイプは結構気に入ってる。自分に合う機種とフレーバーを見つけられるかが全て。今はXROS Pro 2を使ってるけど、メッシュコイルのボックスMODも時々使う。使い捨てを売ってない限り、ベイプ屋自体には反対しない
24 海外の名無しさん 2026-11-04 16:42
>>8 つまり商店街が君の依存症に付け込んでるのを容認してるってこと?
10 海外の名無しさん 2026-11-04 16:26
「チャリティショッピング」って一体何?SNSやマッチングアプリでよく見かけるんだけど
29 海外の名無しさん 2026-11-04 16:28
>>10 アメリカ人なら「スリフトストア」とか「スリフティング」って呼ぶやつだね。英国だとスリフトショップはほぼ全部有名な慈善団体が運営してるから、地元の人は「チャリティショップ」と呼ぶんだ
30 海外の名無しさん 2026-11-04 16:32
>>10 慈善団体が運営する店(アメリカの501(c)(3)の非営利団体みたいなもの)で、一定の事業税が免除されてる
11 海外の名無しさん 2026-11-04 16:21
汚れたお金を洗濯する以外に、他にどんな方法があるって言うんだ
16 海外の名無しさん 2026-11-04 16:43
>>4 行くのが安い、参入障壁が低い、ネットでは代替できない
17 海外の名無しさん 2026-11-04 16:35
>>4 中流階級にとっては、ちょっと頑張れば手が届く、予算を立てやすいささやかな贅沢ってことなんじゃないかな
18 海外の名無しさん 2026-11-04 16:34
>>4 他のヨーロッパ諸国でも同じ。噂では企業からのスポンサー活動を利用してるとか、マネーロンダリングや税逃れだとか言われてる
22 海外の名無しさん 2026-11-04 16:41
>>7 「地元の商店主は税金で死にかけてる」――で、残ってる店は税金も給料もまともに払ってない
23 海外の名無しさん 2026-11-04 16:44
>>7 これはHMRC(英国税務当局)の大規模な腐敗だよ。そうじゃなきゃ説明がつかない
26 海外の名無しさん 2026-11-04 16:47
>>9 ロンドンの印象はどうだった?
27 海外の名無しさん 2026-11-04 16:43
>>9 ロンドンは基本的に大英帝国の残り物で食いつないでて、他は全部崩れていってる。あと、あるフランス人が英国人について『洗練されてる』と言ったという話だけど、実際は『英国人を洗練されてると思うのはアメリカ人だけ』というジョークがある(アメリカ人は野蛮な民族だから、という意味で)
28 海外の名無しさん 2026-11-04 16:42
>>9 まだお金があるところといえば、環状道路沿いのモール。残っている製造業の従業員もみんな車で通勤して、町から離れた場所に住み、買い物はネットか郊外の大型店で済ませてる

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32 海外の名無しさん 2026-11-04 16:27
>>11 悲しいけど本当。景気が悪くなると、グレー/ブラックマーケットの方が生き残りやすい
35 海外の名無しさん 2026-11-04 16:31
>>32 似たパターンでよく見るのが、ものすごく賃料の高い場所でスマホケースを5〜10ユーロで売ってる店。絶対怪しいよな……
39 海外の名無しさん 2026-11-04 16:36
>>35 あとアメリカンスイーツの店。自分の住んでる都市の近くにあるあの店舗数を正当化できる市場規模があるとは思えない
40 海外の名無しさん 2026-11-04 16:36
>>35 ああ、オックスフォード・ストリートのことね
33 海外の名無しさん 2026-11-04 16:44
>>19 それってどういう意味?ネイルサロンがどうやってそれをやるの?すごく気になる
36 海外の名無しさん 2026-11-04 16:45
>>33 ドラッグの隠れ蓑、つまりマネーロンダリングのフロント企業だって言ってるんだよ
34 海外の名無しさん 2026-11-04 16:29
>>29 自分はヨーロッパ出身だから、オランダのクリングループ(中古品リサイクルショップ)みたいなもの?
37 海外の名無しさん 2026-11-04 16:31
>>34 そう、クリングループ、チャリティショップ、アメリカでのサルベーションアーミー(通称サリー・アン)、だいたい同じようなもの
38 海外の名無しさん 2026-11-04 16:30
>>34 中古品、たいてい寄付された品を売って慈善団体の資金にするんだ。アメリカには似たような店はないの?
41 海外の名無しさん 2026-11-04 16:42
>>35 欲しいものは何でも売ってるよ。ロンドンでは商品を一切陳列してない店も見たことある。男たちとレジだけがある感じ
42 海外の名無しさん 2026-11-04 16:43
>>35 あとキャンディショップとかタピオカ屋もね……
43 海外の名無しさん 2026-11-04 16:36
>>38 アメリカだと『スリフトストア』って呼ぶよ。グッドウィルはどこにでもある大手チェーン
44 海外の名無しさん 2026-11-04 16:41
>>40 もしそっちに行くなら、AIが生成した『I Love UK』のトートバッグ買ってきてくれない?

この話題の背景と論点

英国で「ハイストリート」と呼ばれる商店街の空洞化は、高額な事業用レイト(地方税)の負担やオンライン消費の拡大、郊外型大型店への客の流出が主な背景とされ、ガーディアンの元記事もロザラムを例に取り上げている。スレで割れたのは原因の捉え方で、駐車場政策や車社会化、Amazonの普及を挙げる経済的説明と、ネイルサロンやベイプ店・スマホケース店を資金洗浄の隠れ蓑と見る説明が対立した。後者は英国メディアでも時々話題になる俗説だが、このスレの中で立証されたものではなく、あくまで在庫の少なさや現金払いの多さからの推測に過ぎない点は注意したい。また「チャリティショップ」は慈善団体が運営するため一定の事業税が免除される制度があり、これが英国特有の普及度につながっている。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「‘It’s just vape, nail, charity shops’: Can anything save UK high street?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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