海外ファン「新海誠作品は美しいが心に残らない」すずめで盛り上がる
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海外の分散型SNS「Mastodon」で、新海誠監督の『すずめの戸締まり』を見た感想が投稿された。地方の人口減少や都市化、2011年の東日本大震災を下敷きにした物語だと紹介されたのに対し、返信では「『言の葉の庭』も映像は美しいが物語とキャラクターは退屈だった」「『すずめ』も終盤で登場人物の動機が分かりにくくなり、うまく乗れなかった」という感想が相次いだ。新海作品に共通する「絵は美しいが心に響かない」という受け止め方が話題になっている。
今日観た#アニメは『すずめの戸締まり』。新海誠の大作の中でもいちばん不思議な味わいの作品かもしれない。相変わらず驚くほど美しい映像と、日本が抱える根深い問題や不安に迫る物語が光っている。具体的には、『すずめの戸締まり』は地方の人口減少や都市化——地方の町がほとんど消えてしまうような現実——を割とまっすぐに描いている。この映画はまた、2011年の東北大震災への追悼でもある。もちろん、精霊的な守り神や元気な若者たちを通じて語られる形でだけど。
出典: starside.social / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
新海誠は『言の葉の庭』(2013)や『君の名は。』などで知られ、海外でも映像美の高さで評価されてきた監督。『すずめの戸締まり』(2022)は地方の過疎化や東日本大震災を題材にしており、作中の災いを「閉じ師」が扉を閉めて封じるという設定で描いている点が特徴。今回のスレで割れたのは事実認識ではなく評価の軸で、映像のクオリティ自体に疑問を持つ投稿者はおらず、争点は「映像の美しさと物語・キャラクターへの感情的な結びつきは別物だ」という点だった。この種の「画は良いが心に残らない」という評は日本国内でも新海作品に対してたびたび出る指摘であり、海外ファンの間でも同様の受け止め方があることが分かる内容になっている。
※本記事は海外掲示板 Mastodon piaille.fr(フランス) のスレッド「RE: https://starside.social/@Ragashingo/117562065700716984 Today’s #anime was Su」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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