Gmailの独自ドメイン代理送信機能、2027年1月に廃止へ

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Googleは、独自ドメインのメールアドレスをGmailの画面から代理送信できる「Send Mail As」機能を、2027年1月に廃止すると発表した。これは自分の所有するドメインのSMTPサーバーの認証情報をGoogleに預けて、Gmail経由で「そのアドレス名」で送信する仕組みで、個人の独自ドメイン利用者や、顧客にとってGmailの画面自体がメールクライアントだった小規模なWeb制作会社などが影響を受ける。Hacker Newsでは、Fastmailなど代替サービスへの移行手順の共有から、なぜ今この機能が廃止されるのか(SPF・DKIM・DMARCの普及で仕組みが技術的に成立しにくくなった、あるいはなりすまし対策)という技術的背景の推測、さらにWorkspaceのエイリアスとの違いを巡る訂正までが交錯する議論になった。

Gmailの独自ドメイン「代理送信」機能、2027年1月に廃止

出典: support.google.com / 元記事はこちら

4 海外の名無しさん 2026-09-04 15:18
自分のドメインの問い合わせ用メールアドレスをGmail経由だけで使ってきたんだけど、これって別の方法を考えないといけないってことか?
21 海外の名無しさん 2026-09-04 15:34
>>4
前もって考えていたなら、新しいプロバイダを契約してMXレコードを更新するだけで済むはず。おすすめを聞きたいなら、自分はFastmailの年50ドルプランを使ってて満足してる。
22 海外の名無しさん 2026-09-04 15:24
>>4
これを機にGmailから本当に抜け出せって、ある意味いいきっかけじゃない
5 海外の名無しさん 2026-09-04 15:17
自分にとってはこれが決め手になった。Apple Mailに移行してWorkspaceはすぐ解約する。※追記:SMTPサーバーをどこでホストするかについては何も言っていない。Apple MailはThunderbirdと同じで、プロバイダに依存しないクライアントアプリだから。
24 海外の名無しさん 2026-09-04 15:23
>>5
その前に一つ。Proton、Fastmail、Runbox、Tutaみたいなもっとオープンで透明性のあるメールサービスも検討してみて。要は「説明責任のない邪悪なプラットフォーム」から別の同じようなところに乗り換えるだけになってないか考え直したほうがいい。そういうところは結局、邪悪で説明責任のないことをしでかすものだから。
25 海外の名無しさん 2026-09-04 15:20
>>5
Workspaceならどのみち自分のドメインを追加できるでしょ…この話とは関係ない気が。
26 海外の名無しさん 2026-09-04 15:22
>>5
※「この変更はGoogle Workspaceのエイリアスや、自分が所有する他のGmailアドレスには影響しません」と書いてあるよ。
6 海外の名無しさん 2026-09-04 15:15
これ、今まさに多くの中小企業の計画を吹き飛ばすことになりそう。
27 海外の名無しさん 2026-09-04 15:22
>>6
Workspaceへの加入を促す狙いなのは間違いなさそうだけど、その代わりにOfficeに乗り換える人がどれだけ出るか気になる。
28 海外の名無しさん 2026-09-04 15:23
>>6
これ、ほとんどの中小企業が使っているGoogle Workspaceのアドレスには適用されないよ。
8 海外の名無しさん 2026-09-04 15:41
関連ニュース(2025年10月):GmailはPOP経由でのサードパーティアカウントのメールチェックにも対応しなくなる。
9 海外の名無しさん 2026-09-04 15:28
予言しておく。どれだけGmailユーザーを失うか気づいて、12月までにこの決定は撤回されるはず。
10 海外の名無しさん 2026-09-04 15:11
外部メールをGmail内で使うのを積極的にやめさせようとしてるの、変な感じ。普通は自分たちのシステムに全部のデータを吸い上げて、囲い込んでおきたいはずなのに。
29 海外の名無しさん 2026-09-04 15:13
>>10
DMARCやSPF、DKIMなどが普及したことで、この機能が事実上機能しなくなっただけだと思う。
30 海外の名無しさん 2026-09-04 15:23
>>10
アプリ内では引き続き使えるみたい。たぶんスパムを減らしつつアプリへの誘導を狙ってるんだろう。
11 海外の名無しさん 2026-09-04 15:44
厳しいな。他のサービスは、そこまでリソースをかけずにこの問題をどう解決してるんだろう?
12 海外の名無しさん 2026-09-04 15:23
もう少し詳しい説明があった。Webクライアントからのpop/imapサポートを外すってことみたい?
13 海外の名無しさん 2026-09-04 15:32
Fastmailへの移行はほぼ苦労しなかった。ただ1日1〜2通くらいスパムが来るようにはなるかも。
16 海外の名無しさん 2026-09-04 15:52
>>2
裏を返せば、GmailのSend-As機能はほとんどメンテナンスされてこなかったってこと。バグだらけで、自分も含めて大半の人はメールクライアントを変えるのが面倒だから、惰性で使い続けてただけだと思う。
17 海外の名無しさん 2026-09-04 15:46
>>2
無料だった炭酸飲料もなくなったし。もうGoogleはハッカーやアーリーアダプター層に媚びる必要を感じてないんだろうね。
18 海外の名無しさん 2026-09-04 15:37
>>2
Google Readerが終わった後もGoogleを広告とYouTube以外の用途で使い続けてる人は、自業自得としか言いようがない。GCPくらいは例外かもしれないけど。「あの虎には過去に凶暴な履歴はなかった」って言ってるようなもんだ。
35 海外の名無しさん 2026-09-04 15:46
>>18
そもそもGoogleを広告以外の目的で使うことなんてできない。そうでなければ自分がGoogleにとっての「商品」になるだけだから。Googleに利用されるな。
20 海外の名無しさん 2026-09-04 15:44
>>3
自動転送機能を止められた瞬間(それはまず間違いなく来ると思う)、自分のGmailアドレスは終わる。できる限りアカウントを移行しようとしてるけど、かなり面倒。
32 海外の名無しさん 2026-09-04 15:39
>>15
「所有権を確認できるメールアドレスなら、今のところどれでも偽装して送れる」とあるけど、所有権を確認してるのに「偽装」ってどういうこと?自分の持ち物を使うのは偽装とは言わないのでは。言いたいのはたぶん、DMARCの要件を満たせない可能性があるってことだと思うけど。
43 海外の名無しさん 2026-09-04 15:44
>>32
所有権は変わりうるから。自分は15年以上前にアクセス権を失った大学時代のアドレスから、今でもGmail経由でメールを送れてしまう。これはあってはならないことのはず。
49 海外の名無しさん 2026-09-04 15:47
>>43
そのアドレスからのメールが実際に相手の受信箱に届いてしまうなら、それは大学側の問題。届いていない(SPFやDKIMで弾かれている)なら、それはメールという仕組み自体の話であって、Gmailに限った話じゃない。
34 海外の名無しさん 2026-09-04 15:42
>>15
標準的なメールヘッダーを使ってるだけの機能に対して、ずいぶん煽るような言葉を選ぶんだな。ヘッダーには「そのGmailアカウントが、他のメールアドレスの代理として送信した」ときちんと書かれているんだから、何かを偽装しているわけじゃない。
36 海外の名無しさん 2026-09-04 15:34
>>22
簡単な話じゃないんだよな。自分のアカウントはGmailのベータ版時代からあって、いろんなものがそこを経由してる。2年前にFastmailに移行して(すごくいい)、サイトや用途ごとにエイリアスを作るようにしてる。Gmail宛の受信がどんどん減ってるのは嬉しいけど、1Passwordにはまだ@gmail.comのエントリが150件くらい残ってる…いつか片付けないと。
45 海外の名無しさん 2026-09-04 15:37
>>36
メール転送を設定して、少しずつアカウントを更新していけばいいんじゃない?

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37 海外の名無しさん 2026-09-04 15:53
>>23
Apple Mailはホスト(サーバー)じゃなくてクライアントだよ。昔ながらのメールソフトで、自分のパソコンから、独自ドメインでもGmailでもiCloudでもHotmailでもYahooでも、好きなサーバーに接続して使うもの。
38 海外の名無しさん 2026-09-04 15:37
>>23
仕組みの裏側に興味がある人ばかりじゃない。ほとんどの人はドリルを穴を開けるために買うのであって、分解して作り方を学ぶために買うわけじゃない。ちなみに自分はMigaduのアカウントも持ってるけど、その多くのアドレスをGmail経由で使ってる。
39 海外の名無しさん 2026-09-04 15:32
>>23
投稿者は別に痛い目にあったわけじゃないでしょ。
40 海外の名無しさん 2026-09-04 15:53
>>28
それは正しくない。この廃止はWorkspaceのエイリアスには適用されないけど、SMTP経由でSend-Asを使っているWorkspaceユーザーには適用される。
41 海外の名無しさん 2026-09-04 15:30
>>28
実際、多くの中小企業は昔からの経緯で無料アドレスを使い続けてる。有料ユーザーであっても、Send Asはサードパーティのプロバイダに対応しなくなる。
42 海外の名無しさん 2026-09-04 15:22
>>29
そう、自分も最初にそう思った。そもそもGmailがyahoo.comやoutlook.com宛の「代理送信」に対応してたこと自体が驚き。Googleは疑問符が付く判断や不必要なサービス終了を色々やってるけど、今回については別に不思議でも不当でもない動きだと思う。
48 海外の名無しさん 2026-09-04 15:34
>>42
全然驚くようなことじゃないよ。他のメールクライアントと基本的に同じで、ひと手間多いだけ。送信先ドメインのSMTP送信用の認証情報をGmailに渡して、送りたいアドレスの所有権を証明する必要がある。SPF/DKIM/DMARCは問題なく機能する。Gmailは普通のメールクライアントと同じように、代理でメッセージを送信してるだけだから。
50 海外の名無しさん 2026-09-04 15:41
>>48
ああ、自分のプロバイダのSMTP経由で送信してるならなるほど納得。とはいえ、この機能を使ってる人がそんなに多いとは思えないけど。
52 海外の名無しさん 2026-09-04 15:55
>>50
うちは小さなWeb制作会社なんだけど、クライアントの2割くらいはこの機能を使ってた。彼らにとってGmailそのものがメールクライアントだったから。端末にインストールするタイプのメールソフトは使いたくなかったんだよね。もうこれを保守しなくて済むと思うと正直ほっとしてる。数年前にPOPアクセスがなくなった時点で半分くらいは移行したし、これで完全になくなるはず。
51 海外の名無しさん 2026-09-04 15:50
>>49
普通のシステム管理者にこの手の用語を説明してみろって話だよ。メールセキュリティはどうしようもなく壊れていて、できるのはせいぜい露出を減らすことくらい。Gmailを攻撃経路の一つとして排除するのも、その一環なんだろう。
53 海外の名無しさん 2026-09-04 15:52
>>51
「普通のシステム管理者に説明してみろ」というけど、メールシステムを管理していてSPFを知らないなら、その人はすぐにでもクビにするべきだと思う。

この話題の背景と論点

「Send Mail As」はGmail黎明期からある機能で、自分が所有する外部ドメインのSMTPサーバーの認証情報をGoogleに渡し、Gmailの画面から独自ドメインのアドレス名でメールを送れるようにするものだった。スレ内では、この機能とGoogle Workspaceの「エイリアス」機能が繰り返し混同されている。廃止の対象は主にSMTP経由の代理送信で、Workspaceのエイリアス自体は影響を受けないが、Workspaceでも同じ仕組みでSend-Asを使っていれば対象になるという訂正が後半で入る。背景として挙がっていたのは、SPF/DKIM/DMARCといった送信ドメイン認証の普及でこの仕組みが技術的に扱いづらくなったという指摘や、Googleが2025年10月にPOP経由の受信も廃止した流れの延長という見方。Web制作会社のように顧客企業がGmailの画面をそのままメールクライアント代わりに使っていたケースでは、代替クライアントへの移行が必要になる。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「GMails custom domain "send as" discontinues January 2027」より抜粋・要約して構成しています。

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