リモートワーカーの幸福度、7700人調査で最も高いと判明
米コロラド大学が7,700人の従業員を対象に行った調査で、リモートワーカーの幸福度が出社勤務者より高いという結果が出た。
Hacker Newsでは、通勤時間の削減や職場環境の質を評価する声がある一方、「職種や給与、管理職かどうかを統制していない研究には欠陥がある」との批判や、内向的な人と外向的な人でリモートワークへの向き不向きが分かれるといった議論が交わされた。
従業員7,700人を対象にした調査で、リモートワーカーの幸福度が最も高いことが判明
出典: colorado.edu / 元記事はこちら
実際の研究はこちら。職種・給与・管理職かどうかなどはコントロールされていない。看護師や設備担当、技術者のような現場勤務職と、主に事務系のリモート職を比較しているだけだ。
>>4 情報ありがとう。自宅の生活環境をまったく測定していない時点で、この研究には欠陥がある。物理的な生活環境は何も考慮されていない。例えば、自宅が犯罪の多い地域にある暑くて汚い部屋だったら、そのひどい環境から逃れるためだけに出社(RTO)するだろう。
>>4 その通り。自分はリモートワーク推進派だが、科学的な話として言えば、リモートワーク→幸福というのは直接的な因果関係ではないかもしれない。他の要因が絡んでいる可能性がある。
要因は無数にあるが、最大かつ単純なものの一つが通勤時間を取り戻せることだ。1日1時間でも取り戻せれば人生が変わる。2時間だったらどうなるか想像してみてほしい。
>>5 半径90マイル以内なら出社を求める会社を知っている。つまり1日で最大3時間が失われ、8時間労働が実質11時間以上になる。
>>5 時間だけの問題じゃない、消耗するエネルギーの問題でもある。
>>5 待って、人と接することが心理的な幸福に影響しないと言いたいのか? それとも、わざと的外れなことを言っているだけか?
シアトル郊外のショアラインからダウンタウンまで、毎日2時間以上車で通勤しなくてよくなったのは、間違いなく自分の幸福感の向上に役立った。
>>7 職場の近くに引っ越すか、そちらを借りることは考えなかったのか? そんなに遠くまで毎日通勤することを選ぶなんて想像できない。
このシステムがうまく回復するのは興味深い。うまくいけば、リモートワークをする企業は、そうでない企業より業績が良くなる。逆もまた然り。もし多くの企業が一斉にリモートワークを選び、生産性が落ちれば、インフレがそれを是正するだろう。
「これは、人々が望むならリモートで働かせるべきだということを示唆している」ーーこんなことを示すのに研究が必要だなんて信じられない。常識さえあれば分かることだ。
>>13 もし以前にこうした研究がなければ、この方針を後押しする根拠もなかっただろう。だから誰かが研究してくれたことに感謝している。これで主張を裏付ける「データ」が増えたわけだから。
良い職場環境 >> リモートワーク >>>> 悪い職場環境。ただ、フル出社を強く求める企業の多くは実際には後者なのに、自分たちは前者だと主張している。
通勤のために失う時間と人生の量は、はっきり言って驚くほどだ。オフィスへの行き帰りに伴うそれ以外のあらゆる負担も同様。
ああ、間違いない! それに平日昼間のコストコの客層で一番多いのもリモートワーカーだろう。
>>19 それに加えて、夜9時以降や朝6時前に働いている人の割合も一番高いはずだ。
>>62 まあ、でも残業してるわけじゃなくて、決められた分をこなしてるだけだよ。在宅勤務してる友人や近所の人たちも同じ。うちの経理担当なんて、リモートで働いてるけど深夜2時に処理していて、通常の営業時間には連絡がつかない。
>>62 本当のワーカホリックはどのみちノートPCを家に持ち帰ってそれをやっている。
非リモートの大きな問題の一つは機会へのアクセスだ。多くの組織はどこにでもオフィスを持っているわけではなく、転職のたびに引っ越さなければならないのはばかげている。
>>21 参考までに言うと、転職先が地元になければ引っ越さなければならないというのは、1万年以上前からの当たり前のことだ。ばかげているとは思わないが、トレードオフではある。
15年以上リモートで働いている。最高だ。
>>22 自分もだいたい10年。同感。最初は同僚との日々のやり取りが恋しかったが、半年ほどで完全に慣れて、プライバシーもなく通勤も、コーヒーも、匂いも、騒音もひどいオフィスには、よほどの必要がない限りもう戻りたいと思わない。
「大規模な医療機関で」ーー現場勤務の医療従事者とリモート勤務者では、そもそも職務内容が根本的に違うわけで、そこに固有のバイアスがあるんじゃないか?
>>31 それに、医療業界自体が今好調なんじゃないか? レイオフの心配も少ないだろうし。
生産性の面のデータも見てみたい。
>>32 自分も気になる。95%くらいリモートで働いていて、オフィスにいる時間は圧倒的に生産性が低い。突発的な雑談や(仕事関係・そうでない関係なく)長い昼休みが増える。社交面はかなり楽しんでいるけど、実際にこなせる仕事量はずっと少なくなる。とはいえ、そういう雑談から本当にいいアイデアが生まれることもあるから、それはそれで良い面もある。
>>2 リモートワーク自体の問題ではなく、企業文化など他の要因のせいで燃え尽きたり苦しんだりしているだけかもしれないのに、なぜそう言い切れるのか?
>>41 まさに元コメントの言う通りだと確認できた同僚たちと話したことがある。彼らは外部から与えられる構造やルーティン、仕事と家庭の分離から恩恵を受けている。ゲーミングPCの隣で誰にも監視されずに働きたくない人もいるし、一人暮らしで家族や友人の近くに住んでいない人もいる。どちらのグループも、完全リモートの環境では苦しむ可能性がある。
>>2 自分がリモートでうまくいっているのは、病的なまでの内向型で、人と一緒にいると疲れてしまうタイプだからだ。外向的な人にとっては逆なんだろうと想像すると、それはそれで切ない。
>>44 そう、これが根本的なすれ違いの原因だ。経営陣の方が外向的な人が多いから、リモートを嫌うし、なぜ一部の人がリモートを望むのか理解できない。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Remote workers report the highest well-being in study of 7,700 employees」より抜粋・要約して構成しています。






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