「60年代に外れ年はない」海外の音楽スレでビートルズ×ストーンズ論争
海外掲示板 4chan の音楽板で、「60年代以前のおすすめ音楽は?」という質問から始まったスレが伸びていた。ゾンビーズやラヴといった定番からブラジルのトロピカリア勢まで推薦が飛び交う一方、「ビートルズよりストーンズ」「60年代に外れ年はない」といった主張を巡って住民同士の論争に発展し、逆に「聴く価値のない60年代の音楽」を挙げ合う流れにもなった。
最近60年代の音楽をもっと聴くようにしてるんだけど、これらみたいな70年より前の作品で他に何かある?
『オデッセイ・アンド・オラクル』
『クリムゾン・アンド・クローバー』
『フォーエヴァー・チェンジズ』
『クリムゾン・アンド・クローバー』
『フォーエヴァー・チェンジズ』
ビートルズは全体的には好きだけど、何かにガツンとやられた感じはない(サージェント・ペパーズの数曲を除いて)。とはいえ『マジカル・ミステリー・ツアー』と『ラバー・ソウル』は次に聴きたいリストに入ってる。
『リボルバー』の方がそれらより上だと思う
ゾンビーズ、バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ、スコット・ウォーカー、ロネッツ、シュープリームス、シャングリラス、ジョルジ・ベン、ジルベルト・ジル、ガル・コスタ
実際、彼女と旦那はジャック・ジョーンズと同じ、成金のサパークラブ層向けだったんだよな
60年代は50年代とはだいぶ違ってて、トリニ・ロペスくらいしか『主婦向けポップス』って感じの音楽はなかったと思う
とはいえ時代は変わってて、ロペスは50年代のクサいオーケストラ・アレンジより、ロックやフォークっぽいサウンドが強かったよ
『主婦向けポップス』はだいたい1950~58年の話だな
カエターノ・ヴェローゾのセルフタイトル(通称『ホワイト・アルバム』、1969年)
ジルベルト・ジルのセルフタイトル(1968年)
ガル・コスタのセルフタイトル(1969年)
ジョニ・ミッチェル『クラウズ』
ジ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ
フィフティ・フット・ホース『ファンタジー』
ジルベルト・ジルのセルフタイトル(1968年)
ガル・コスタのセルフタイトル(1969年)
ジョニ・ミッチェル『クラウズ』
ジ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ
フィフティ・フット・ホース『ファンタジー』
そんな古臭くてどうでもいい音楽聴くのやめとけ。誰にアピールしたいんだよ?
頭悪いのバレてるぞ
じゃあお前は何聴いてるんだよ
痛々しい素人意見だな
(ロック至上主義者がよく言うやつだ)
ビル・エヴァンス
ニック・ドレイク『ファイヴ・リーヴス・レフト』
バフィ・セイント=マリー『イルミネーションズ』
ゾンビーズ『オデッセイ・アンド・オラクル』
レナード・コーエン『レナード・コーエンの歌』
ザ・バンド『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド セルフタイトル
バフィ・セイント=マリー『イルミネーションズ』
ゾンビーズ『オデッセイ・アンド・オラクル』
レナード・コーエン『レナード・コーエンの歌』
ザ・バンド『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド セルフタイトル
60年代で聴く価値があるのはヴェルヴェット、ドアーズ、ストーンズ、あとラヴくらい。他は時間の無駄だからやめとけ
キンクスやビーチ・ボーイズは?
誰もストーンズなんて気にしてねえよ、おっさん
マイルス・デイヴィス、クリーム、キンクス、ゾンビーズ、ラヴ、ドノヴァン(お前の趣味を踏まえて)。あと、聴く音楽を減らせって言ってくる奴のアドバイスは聞くな。常に広げていけ
別人だけど、ストーンズの68~72年の作品群は神がかってる
60年代に外れ年はない(まあ62年はちょっと弱いけど)
あの10年間はどの年を切り取っても面白い音楽に事欠かない
ビートルズはストーンズの足元にも及ばない。
それは合ってるけど、俺はロックの正史には入れてない。
ビーチ・ボーイズは飛ばしていい。
この自称音楽通の言うことは聞くな、俺の方が詳しいの分かってるから。こいつはゾンビーズとかレッド・クレイオラを聴かせようとしてくるけど、結局時間の無駄。
言い忘れてたのはディランくらい。でも『ブロンド・オン・ブロンド』より後は評価しない
それは合ってるけど、俺はロックの正史には入れてない。
ビーチ・ボーイズは飛ばしていい。
この自称音楽通の言うことは聞くな、俺の方が詳しいの分かってるから。こいつはゾンビーズとかレッド・クレイオラを聴かせようとしてくるけど、結局時間の無駄。
言い忘れてたのはディランくらい。でも『ブロンド・オン・ブロンド』より後は評価しない
ニーナ・シモン、ローラ・ニーロ、マーゴ・ガーヤン……スレ主、なかなかいいセンスしてるじゃないか
60年代で聴く価値がない/最悪だと思う音楽は?俺が挙げるなら
アンディ・ウィリアムス
スティーヴ&エイディ
レターメン
ジェイ&ジ・アメリカンズ
ライチャス・ブラザーズ
トリニ・ロペス
パリス・シスターズ
とはいえ全体で見ればかなり少ないリストで、この10年の『名作対駄作』の比率の高さを証明してるとも言える
アンディ・ウィリアムス
スティーヴ&エイディ
レターメン
ジェイ&ジ・アメリカンズ
ライチャス・ブラザーズ
トリニ・ロペス
パリス・シスターズ
とはいえ全体で見ればかなり少ないリストで、この10年の『名作対駄作』の比率の高さを証明してるとも言える
パリス・シスターズ?誰それ
当時のDJはかける曲にかなり自由が利いてて、特に60年代後半はそうだったけど、70年代初頭にはそれも終わりつつあった
リプリーズ時代のシナトラとか、ロック以前の世代の人たちが60年代にやってたことを誰もが好きなわけじゃない。業界がロック中心にシフトするにつれて、いい曲に恵まれなくなったケースも多かった
ベイエリア出身のユダヤ系三姉妹による、スペクター絡みの短命プロジェクトだよ。50年早すぎる感じの、ささやくようなインディーポップ的ボーカルをやってた。正直微妙だった
『微妙だった』って言うけど、聴いたことないけどそれは怪しいと思う。スペクターは60年代が全盛期だったし
とはいえ、ボビー・ソックス&ザ・ブルー・ジーンズみたいな、もう誰も覚えてない駄作もあったけどな
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「Ive been trying to listen to more 60s stuff. Anything else from pre 1970 like these?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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